名古屋12R

四谷の千枚田特別

コース
名古屋ダート1500m
開催
6回名古屋4日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
65,22.8,13,9.8,6.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:36.5
22.6
7人
7-5-7-7
39.5
トニーホースコーポレーション(株)
2着
1枠1番
1:36.5
クビ
1.6
1人
12-9-4-3
39.7
組)リノレーシング
3着
6枠8番
1:36.7
1
牝4/481+2
8.5
3人
8-10-9-8
39.4
江俣俊美
4着
5枠6番
1:36.7
クビ
11.3
4人
3-3-5-2
39.9
(有)新生ファーム
5着
3枠3番
1:36.8
1/2
21.7
6人
1-1-1-1
40.1
米津佳昭
6着
8枠11番
1:37.4
3
105.9
10人
6-8-8-6
40.2
西村健
7着
4枠4番
1:37.7
1 1/2
60.7
9人
2-2-2-5
41.0
田口順子
8着
7枠10番
1:37.9
1
3.9
2人
4-4-3-4
41.1
(株)ファーストビジョン
9着
6枠7番
1:38.1
1
114.0
11人
10-11-10-10
40.5
山田和夫
10着
7枠9番
1:38.1
クビ
57.3
8人
9-12-11-9
40.5
(同)JPN技研
11着
8枠12番
1:38.5
2
19.3
5人
11-7-6-11
41.6
小林伸幸
12着
5枠5番
1:40.7
大差
292.6
12人
5-6-12-12
43.1
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
3,4,6,10,5,11,2,8,9,7,12,1
2コーナー
3,4,6,10,2,5,12,11,1,8,7,9
3コーナー
3,4,10,1,6,12,2,11,8,7,9,5
4コーナー
3,6,1,10,4,11,2,8,9,7,12,5
1着馬2着馬

気象

天候
26.3℃
西北西7.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.64サンコルテス0.70/3.78ヤマカツオリオン0.76/3.95フライシュッツ1.32/4.50アップメイジェイ1.39/6.20サプライズイベント3.53/11.03エイシンジラソーレ3.68/10.58フェルクアーサー4.13/10.68ハーピーヴァルキリ7.05/21.10スモークウォーター9.36/24.03キンプウ20.25/39.49インジェニアス47.56/63.02ロードランヴェルセ
単勝馬連
払戻金
単勝22,2607番人気
複勝11201番人気
22905番人気
81202番人気
枠連1-21,2205番人気
馬連1-21,5804番人気
馬単2-15,96019番人気
ワイド1-25606番人気
1-83903番人気
2-81,46017番人気
3連複1-2-82,6207番人気
3連単2-1-832,810105番人気
馬券の売上
単勝691.28万円13.65%
複勝528.71万円10.44%
枠連88.71万円1.75%
馬連323.99万円6.40%
馬単314.15万円6.20%
ワイド530.05万円10.47%
3連複767.75万円15.16%
3連単1,819.36万円35.93%
合計5,064.00万円

レース展開

フェルクアーサーが馬群を引き連れる形、直後の2番手にアップメイジェイが取り付く

フェルクアーサーが逃げを打つ形となり、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にアップメイジェイが続く。その後ろ、スモークウォーターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはインジェニアス。その1馬身後ろ、サンコルテスは中団前め。フライシュッツは中団馬群の丁度真ん中を追走。エイシンジラソーレは中団後方の位置取り。そのあと、キンプウが8番手。サプライズイベントは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはヤマカツオリオン。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはハーピーヴァルキリ。最後尾にロードランヴェルセがいる隊列で最初のコーナーを通過。

四谷の千枚田特別、エイシンジラソーレが中団後方からスパッと切れる決め脚を見せて先行各馬を一気に追い抜く

先頭はフェルクアーサーでリードは1馬身。単独の2番手にスモークウォーターが続く。その直後、ロードランヴェルセが3番手。1馬身離れて、インジェニアスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのは1番人気のロードランヴェルセ。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいたエイシンジラソーレが一気に末脚を伸ばしてロードランヴェルセを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールを走り抜けた。2着のロードランヴェルセから1馬身差の3着には、8番手の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったキンプウが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたスモークウォーターが入線した。2番人気のインジェニアスは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって8着に敗れた。