門別10R

鷹栖町町制50周年記念特別

コース
門別ダート1200m
開催
9回門別3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
45,9,6.8,4.5,2.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C22 C31
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:15.1
4.5
2人
9-5
38.6/36.5
(有)大樹ファーム
2着
6枠8番
1:15.2
クビ
9.1
5人
2-1
39.9/35.3
上野耕一
3着
3枠3番
1:15.4
1
1.9
1人
4-3
40.0/35.4
(有)坂東牧場
4着
7枠9番
1:15.9
2 1/2
7.3
4人
5-4
40.2/35.7
小田吉男
5着
5枠5番
1:15.9
アタマ
5.6
3人
1-1
40.8/35.1
西森功
6着
7枠10番
1:16.2
1 1/2
63.0
7人
8-7
39.6/36.6
松山増男
7着
4枠4番
1:16.2
アタマ
83.6
9人
11-11
39.0/37.2
柳橋俊昭
8着
5枠6番
1:16.3
1/2
21.7
6人
7-9
39.9/36.4
芳賀克也
9着
8枠12番
1:16.8
2 1/2
216.9
11人
6-8
40.9/35.9
山田裕二
10着
1枠1番
1:16.8
ハナ
68.3
8人
9-10
39.9/36.9
吉田光政
11着
2枠2番
1:18.4
8
218.1
12人
12-12
40.4/38.0
太田雅貴
12着
8枠11番
1:18.8
2
210.0
10人
2-5
43.5/35.3
宮永雅己
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
5,(11,8),3,9,12,6,10,(1,7),4-2
4コーナー
(5,8),3,9,(11,7),10,12,6,1,4-2
1着馬2着馬

気象

天候
21.2℃
南東4.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.74ネコザル0.37/1.25サムライレジェンド0.38/1.17イネディット0.96/3.73キタノトリガー1.17/5.00アーネストウイシュ1.27/5.63アースルナ3.68/15.04ソトコマタ8.74/19.34ウワサノコウタロウ10.88/21.74ダイヤグラム14.16/38.44フェイクファー17.58/22.44タイキリヴェール40.44/64.49ビービールース
単勝馬連
払戻金
単勝74502番人気
複勝31201番人気
71603番人気
82105番人気
枠連6-63,4209番人気
馬連7-84,20015番人気
馬単7-88,43025番人気
ワイド3-72702番人気
3-84204番人気
7-81,41017番人気
3連複3-7-82,1308番人気
3連単7-8-328,110100番人気
馬券の売上
単勝498.95万円11.17%
複勝283.88万円6.36%
枠連72.08万円1.61%
馬連321.63万円7.20%
馬単451.21万円10.11%
ワイド473.36万円10.60%
3連複685.08万円15.34%
3連単1,679.02万円37.60%
合計4,465.21万円

レース展開

フェイクファーが隊列をリードする形、その直後にイネディットとウワサノコウタロウが続く

フェイクファーがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。2番手にイネディットウワサノコウタロウが並ぶ。そのあと、ビービールースが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ダイヤグラムは中団前目。サムライレジェンドは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ソトコマタは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、アースルナが8番手。後方5番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはアーネストウイシュタイキリヴェール。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはキタノトリガー。少し離れた殿にネコザルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

鷹栖町町制50周年記念特別、タイキリヴェールが中団前目から切れ味光る差し脚を繰り出して前方の各馬をまとめて交わす

先頭はフェイクファーウワサノコウタロウでリードは1馬身。ビービールースが3番手。1馬身離れて、ダイヤグラムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったウワサノコウタロウが粘り続ける。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた2番人気のタイキリヴェールが次元の違う末脚を弾けさせてウワサノコウタロウを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を手に入れた。2着のウワサノコウタロウから1馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のビービールースが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたダイヤグラムが入線した。