金沢4R

3歳A3

コース
金沢ダート1400m
開催
13回金沢1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
19,3.8,1.7,1.3,0.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳A3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:30.8
1.0
1人
1-1-1-1
39.3
西尾信明
2着
4枠4番
1:30.9
クビ
13.8
3人
2-2-1-1
39.4
阿部徳次
3着
3枠3番
1:32.2
6
115.9
11人
3-4-5-3
40.0
新村順一
4着
6枠7番
1:32.3
3/4
12.5
2人
11-11-8-7
39.2
荒木謙次
5着
7枠10番
1:32.4
クビ
19.7
4人
5-5-4-3
40.3
トウショウ産業(株)
6着
8枠12番
1:32.6
1
106.3
9人
6-7-7-6
40.0
井上久光
7着
5枠5番
1:33.0
2
106.3
9人
12-12-12-10
38.5
前迫義幸
8着
7枠9番
1:33.2
1
53.2
5人
3-3-3-3
41.2
坂本順子
9着
2枠2番
1:33.3
3/4
70.9
7人
6-6-6-7
40.7
千田裕美
10着
6枠8番
1:33.4
クビ
159.4
12人
8-8-9-9
40.1
河崎五市
11着
8枠11番
1:34.3
4
55.5
6人
9-10-10-11
40.8
長谷川孝二
12着
5枠6番
1:35.1
4
91.1
8人
10-9-11-12
41.2
丹羽和子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,4,(3,9),10,(2,12),8,11,6,7,5
2コーナー
1,4,9,3,10,2,12,8,6,11,7,5
3コーナー
(1,4),9,10,3,2,12,7,8,11,6,5
4コーナー
(1,4),(3,10,9),12,(2,7),8,5,11,6
1着馬2着馬

気象

天候
22.0℃
北西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.46/2.76ハクサンスカイ0.64/6.06イダテンナデシコ0.69/1.65ハピネスサウンド0.69/5.67グリーティングワン0.81/1.90エンジェルヴォイス1.04/2.39バッカス1.33/5.91デッセンバーワン1.39/11.59ドニゼッティ3.76/13.42トウショウブロンコ5.37/35.88オーシャン5.93/28.62アラタマセット77.89/84.16マイネルバリスター
単勝馬連
払戻金
単勝11001番人気
複勝11001番人気
393011番人気
41402番人気
枠連1-42701番人気
枠単1-42701番人気
馬連1-42601番人気
馬単1-42701番人気
ワイド1-37008番人気
1-41701番人気
3-43,50025番人気
3連複1-3-42,5509番人気
3連単1-4-34,12014番人気
馬券の売上
単勝17.27万円2.26%
複勝9.17万円1.20%
枠連26.12万円3.41%
枠単27.88万円3.64%
馬連32.65万円4.27%
馬単92.12万円12.04%
ワイド22.03万円2.88%
3連複97.72万円12.77%
3連単440.41万円57.54%
合計765.37万円

レース展開

マイネルバリスターが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くオーシャン

マイネルバリスターがハナを取り切り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にオーシャンが続く。そのすぐ後ろ、イダテンナデシコドニゼッティが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、トウショウブロンコは中団前め。バッカスグリーティングワンは中団馬群の真ん中あたりを併走。ハクサンスカイは中団後方の位置取り。デッセンバーワンは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはエンジェルヴォイス。後方2番手の位置で末脚を温存するのはアラタマセット。最後尾にハピネスサウンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

勢いよく端に立ったマイネルバリスターが不屈の勝負根性でしぶとく粘って最後は後続をクビ差で封じ込む

先頭はマイネルバリスターオーシャンでリードは1馬身。イダテンナデシコトウショウブロンコドニゼッティらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったのは1番人気のマイネルバリスター。そのままマイネルバリスターが持久力に富んだ末脚で粘り込みクビ差で封じて勝利をモノにした。2着のオーシャンから6馬身差の3着には、3番手の位置から天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走した11番人気のイダテンナデシコが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた2番人気のアラタマセットが入線した。