東京10R

第9回 ジャパンカップ (G1)

コース
東京2400m
開催
5回東京8日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
10300,4100,2600,1500,1030
付加賞(万円)
16.1,4.6,2.3
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上オープン
条件
(混合) (指定) (国際)

指数分析

直近5走の指数が最も高い馬

※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。

前走でベスト指数を更新した馬

※出走数が2走以下の馬は対象外。

近走の指数が安定している馬

指数の上下幅(直近5走)

  • ペイザバトラー
  • スーパークリーク
  • オグリキャップ
  • バンブーメモリー
  • イナリワン
  • フレッシュボイス
  • キリパワー
  • ランニングフリー
  • ロジータ
※太線部分は直近2走。芝とダートの両方の指数が対象。国内で出走した平地レースのうち、直近5走が対象。

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
2:22.2
19.9
9人
3-3-3-3
36.2/35.9
G.W.ド・グルシー
2着
2枠3番
2:22.2
クビ
5.3
2人
4-4-4-4
36.0/36.3
近藤俊典
3着
8枠14番
2:22.7
3
8.6
6人
10-10-10-9
35.8/37.5
早田光一郎
4着
4枠6番
2:22.7
クビ
4.6
1人
4-4-4-5
36.3/36.3
木倉誠
5着
5枠8番
2:22.9
1
5.6
3人
2-2-2-2
37.0/35.8
J.S.メレディス
6着
3枠4番
2:23.2
2
7.3
4人
1-1-1-1
37.4/35.6
ファハド・サルマン
7着
4枠7番
2:23.3
クビ
84.6
15人
7-7-7-6
36.8/36.8
藤島泰輔
8着
5枠9番
2:23.5
1
37.5
11人
14-14-14-13
36.1/38.1
(株)本桐牧場
9着
6枠10番
2:23.5
ハナ
62.8
14人
11-11-12-11
36.4/37.6
円城和男
10着
1枠1番
2:23.5
ハナ
25.6
10人
15-14-14-14
35.9/38.3
チャールズ・シュミット
11着
7枠12番
2:23.8
2
14.0
8人
13-11-10-6
37.2/38.0
保手浜弘規
12着
8枠15番
2:24.0
1
7.5
5人
8-8-8-11
36.9/37.0
13着
3枠5番
2:24.2
1 1/2
48.6
13人
9-9-8-9
37.3/37.1
竹田辰一
14着
6枠11番
2:24.9
4
8.9
7人
6-6-6-8
38.2/36.4
15着
7枠13番
2:26.9
大差
42.9
12人
12-13-13-14
39.3/37.8
加藤富保
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.1-11.5-11.4-11.5-12.0-12.0-11.6-11.7-12.2-11.9-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.75前半 69.30(S補正 -1.20)前後半差 +2.40後半 71.70

通過順位

1コーナー
4,8,2-(3,6)11-7,15,5-14,10,13,12,9,1
2コーナー
4-8,2-(3,6)11-7,15,5-14(10,12)13-(9,1)
3コーナー
(*4,8)2-(3,6)11,7(15,5)(12,14)-10,13(9,1)
4コーナー
(*4,8)2,3,6(12,7)11(14,5)(15,10)-9(13,1)
1着馬2着馬

気象

天候
14.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.87ランニングフリー1.18フレッシュボイス1.52バンブーメモリー1.72ロジータ1.97キリパワー2.89トップサンライズ3.72ホーリックス5.29イナリワン8.34キャロルハウス8.63ペイザバトラー9.91アサティス10.18イブンベイ13.30ホークスター14.06オグリキャップ16.43スーパークリーク
単勝馬連
払戻金
単勝21,990
複勝2590
3210
14260
枠連2-26,760

レース展開

イブンベイが先頭に立つ展開、そのあとに続くホークスター

イブンベイがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にホークスターが続く。その直後、ホーリックスが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにオグリキャップスーパークリークが進む。その1馬身後ろ、キャロルハウスは中団前寄り。少し離れて、ランニングフリーは中団馬群の丁度真ん中を追走。アサティスは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、バンブーメモリーが9番手。少し差があって、ペイザバトラーが10番手。フレッシュボイスは後方5番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。ロジータは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはイナリワン。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはキリパワー。しんがりにトップサンライズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジャパンC、ホーリックスが古豪の威厳を見せる様な迫力のある走りで勝利を物にする

先頭はイブンベイでリードは半馬身。2番手にホークスターが続く。その直後、ホーリックスが3番手。そのすぐ後ろ、オグリキャップが4番手。1馬身離れて、スーパークリークが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、絶好位にいたホーリックスが目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のオグリキャップをクビ差で封じて勝利をモノにした。2着のオグリキャップから3馬身差の3着には、中団後方の位置から切れ味のいい末脚を繰り出したペイザバトラーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のスーパークリークが入線、さらに1馬身差の5着には、2番手にいたホークスターが食い込んだ。

簡易出走表

枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
25.6
484
2枠2番牝6ホーリックス
19.9
492
3枠4番牡5イブンベイ
7.3
522
48.6
5000
524+4
5枠8番牡3ホークスター
5.6
472
5枠9番牡4キリパワー
37.5
62.8
464-6
8.9
504
7枠12番牡5イナリワン
14.0
446+2
7枠13番牝3ロジータ
42.9
8.6
460
8枠15番牡4アサティス
7.5
496

出走馬の個別分析

※クリックまたはタップで各項目に移動
[4-0-2-3/9]厩舎:A.ファーブル海外
牡4歳生産:Succession Francois Mathet
短評

700mの距離短縮となるが、本来はもうちょっと長いところに適性がある馬なので、前回以上の走りを見せる可能性は低いだろう。前走海外。

今回ベスト時
1989年11月時期1988年6月(9走前)
東京2400mコースシャンティイ芝3000m
1番/15頭
馬番
中4週叩き2走目
ローテ
-
馬体重
F.ヘッド
(初騎乗)
騎手C.アスムッセン
(初騎乗)
57.0kg斤量54.0kg
前走
89.10.29
芝3100m
Gd
2人
1ゲート9頭
F Head58.5
(Turgeon)
1着-0.3
2走前
89.08.27
芝2700m
Sft
7頭
C Asmussen60.3
Borromini
7着1.6
3走前
89.08.06
芝3000m
GS
Prix KergoriayG2
7頭
C Asmussen60.8
(Turgeon)
1着
4走前
89.04.09
芝3100m
Sft
Prix de Barbeville G3
5ゲート7頭
C Asmussen57.2
(Vaguely Pleasant)
1着-0.5
-厩舎:D.オサリバン海外
牝6歳生産:Mr G.W. de Gruchy
短評

実力面での劣勢は否めないので鞍上が一か八かの思い切った戦法を打ってくることも考えられるが、好走する可能性は非常に低い。

今回ベスト時
1989年11月時期
東京2400mコース
2番/15頭
馬番
L.オサリバン
(初騎乗)
騎手
55.0kg斤量
[20-4-1-0/25]厩舎:瀬戸口勉栗東
牡4歳生産:稲葉 不奈男
短評

揉まれても物怖じしないガッツが本馬の魅力の一つで、多少馬群が密集する場面があったとしても、戦意を喪失して走るのを止めるようなことはおそらくないだろう。本レースは昨年3着。ローテが中3週以内のときの芝コース成績[6-2-1-0/9]。

今回ベスト時
1989年11月時期1988年6月(10走前)
東京2400mコース東京芝1600m
-馬場状態/極遅
3番/15頭
馬番11番/13頭
-戦法差し7-4
連闘叩き5走目
ローテ
中4週叩き2走目
496前走馬体重4800
南井克巳
[4-1-0-0/5]
騎手河内洋
[2-0-0-0/2]
57.0kg斤量56.0kg
前走
89.11.19
芝1600m

良/極遅
496kg1人
1ゲート17頭
南井克巳57.0
5-5
(バンブーメモリー)
1着0.0
2走前
89.10.29
芝2000m

良/遅
496kg1人
4ゲート14頭
南井克巳58.0
7-4-4
スーパークリーク
2着0.0
3走前
89.10.08
芝1800m

稍/遅
498kg1人
6ゲート8頭
南井克巳59.0
6-4-4
(イナリワン)
1着0.0
4走前
89.09.17
芝2200m

良/標準34.7
490kg1人
11ゲート13頭
南井克巳57.0
5-5-5-4
(オールダッシュ)
1着-0.3
[8-1-1-4/14]厩舎:P.コール海外
牡5歳生産:Lord. Porchester
短評

「枠順の優劣」や「鞍上の手綱捌き」などといった、馬自身のポテンシャルとはそれほど関係のないところで大きな利を得られれば見せ場以上の活躍も考えられるだろう。前走海外。

今回ベスト時
1989年11月時期1986年10月(14走前)
東京2400mコースヘイドック芝1646m
4番/15頭
馬番
中9週休み明け
ローテ
-
馬体重
R.クィン
[4-0-1-1/6]
騎手
57.0kg斤量57.2kg
前走
89.09.24
芝2400m
Sft
6頭
T Quinn60.3
(Mondrian)
1着-0.9
2走前
89.08.12
芝2670m
Gd
Walmac International Geoffrey Freer Stakes G2
3人
1ゲート6頭
T Quinn60.8
(Apache)
1着0.0
3走前
89.07.20
芝2500m
GF
Prix Maurice de Nieuil G2
3ゲート7頭
T Quinn59.0
(Mardonius)
1着0.0
4走前
89.07.01
芝2816m
Fm
Leisure Investments Silver Cup L
2人
1ゲート3頭
T Quinn59.4
(マウンテンキングダム)
1着-0.3
[6-5-3-8/22]厩舎:武邦彦栗東
牡4歳生産:バンブー牧場
短評

連戦のローテがプラスに作用するか否かは厩舎力次第だが、この中間にあまり厳しい調教はできないはずなので状態面での上積みは望みづらい。

今回ベスト時
1989年11月時期1989年5月(5走前)
東京2400mコース東京芝1600m
-馬場状態/極遅
5番/15頭
馬番14番/17頭
-戦法追込15-13
連闘叩き3走目
ローテ
連闘叩き3走目
500前走馬体重494+2
松永昌博
[2-1-1-5/9]
騎手岡部幸雄
(初騎乗)
57.0kg斤量57.0kg
前走
89.11.19
芝1600m

良/極遅
500kg2人
4ゲート17頭
武豊57.0
8-5
オグリキャップ
2着0.0
2走前
89.10.29
芝1400m

良/極遅
496kg1人
15ゲート16頭
松永昌博59.0
11-8
(イーグルシャトー)
1着-0.6
3走前
89.07.09
芝2000m

稍/遅35.8
488kg4人
9ゲート14頭
松永昌博57.0
8-6-5-4
メジロアルダン
2着0.4
4走前
89.06.11
芝2200m

良/極遅
488kg8人
13ゲート16頭
松永昌博56.0
8-8-7-3
イナリワン
5着1.4
[5-1-2-3/11]厩舎:伊藤修司栗東
牡4歳生産:柏台牧場
短評

脚をタメられればきっちりと伸びてくるタイプなので、前半で無茶をせずに終いを活かしたいという意識は乗り役の頭の中にあるだろう。

今回ベスト時
1989年11月時期1989年10月(2走前)
東京2400mコース京都芝2400m
-馬場状態/極遅
6番/15頭
馬番4番/10頭
-戦法差し5-5-4-4
中4週叩き3走目
ローテ
中41週休み明け
520前走馬体重514-4
武豊
[4-0-1-2/7]
騎手武豊
[2-0-1-2/5]
57.0kg斤量59.0kg
前走
89.10.29
芝2000m

良/遅
520kg2人
14ゲート14頭
武豊58.0
3-3-2
(オグリキャップ)
1着0.0
2走前
89.10.08
芝2400m

良/極遅
514kg1人
4ゲート10頭
武豊59.0
5-5-4-4
(ミスターシクレノン)
1着-0.1
3走前
88.12.25
芝2500m

良/極遅35.6
518kg4人
7ゲート13頭
武豊55.0
8-8-8-6
失格0.2
4走前
88.11.06
芝3000m

良/極遅
504kg3人
17ゲート18頭
武豊57.0
8-7-6-4
(ガクエンツービート)
1着-0.8
[7-5-2-23/37]厩舎:本郷一彦美浦
牡6歳生産:高橋農場
短評

強い馬から順に買うとなると、なかなか印が回らないところではあるが、人気が全然無くて馬券的な旨みがそこそこありそうなら、3連複・ワイドの紐穴として馬券に入れる価値はありそうだ。

今回ベスト時
1989年11月時期1988年11月(7走前)
東京2400mコース東京芝2400m
-馬場状態/極遅
7番/15頭
馬番12番/14頭
-戦法先行2-3-4-4
中4週叩き2走目
ローテ
中4週叩き4走目
450前走馬体重446-6
菅原泰夫
[6-5-1-12/24]
騎手菅原泰夫
[4-5-1-7/17]
57.0kg斤量57.0kg
前走
89.10.29
芝2000m

良/遅
450kg10人
8ゲート14頭
菅原泰夫58.0
11-10-12
スーパークリーク
8着1.2
2走前
89.09.17
芝2200m

良/標準35.0
450kg4人
13ゲート13頭
菅原泰夫56.0
10-10-9-6
オグリキャップ
4着0.6
3走前
89.04.29
芝3200m

良/極遅
446kg2人
16ゲート18頭
菅原泰夫58.0
7-7-3-1
イナリワン
5着1.5
4走前
89.04.02
芝2500m

良/稍遅36.6
456kg1人
9ゲート11頭
菅原泰夫58.0
5-4-4-1
(コクサイトリプル)
1着-0.3
-厩舎:R.マッカナリー海外
牡3歳生産:Robert C. Sims
短評

上位へ台頭する可能性がないとはいえないが、複数の紛れを生む要素が上手い具合に後押ししてくれないとチャンスは回ってこないだろう。

今回ベスト時
1989年11月時期
東京2400mコース
8番/15頭
馬番
R.ベイズ
(初騎乗)
騎手
55.0kg斤量
[6-2-2-4/14]厩舎:清水利章美浦
牡4歳生産:本桐牧場
短評

直近の数走で堅実に競馬の内容が前進しており、充実著しい今であれば、前走を上回る走りが見込めそうだ。

今回ベスト時
1989年11月時期1989年10月(前走)
東京2400mコース東京芝2000m
-馬場状態/
9番/15頭
馬番6番/14頭
-戦法差し9-10-10
中4週叩き2走目
ローテ
中6週休み明け
480前走馬体重480+10
柴田善臣
[0-1-1-0/2]
騎手大塚栄三郎
(初騎乗)
57.0kg斤量58.0kg
前走
89.10.29
芝2000m

良/遅
480kg13人
6ゲート14頭
大塚栄三58.0
9-10-10
スーパークリーク
5着0.6
2走前
89.09.17
芝2200m

良/標準35.0
470kg2人
3ゲート13頭
岡部幸雄57.0
12-12-12-10
オグリキャップ
7着0.9
3走前
89.06.11
芝2200m

良/極遅
468kg3人
11ゲート16頭
岡部幸雄56.0
8-10-10-8
イナリワン
6着1.6
4走前
89.04.09
芝2000m

稍/極遅36.9
468kg1人
2ゲート13頭
岡部幸雄57.0
6-5-4-5
(レイクブラック)
1着-0.2
[7-2-2-13/24]厩舎:境直行栗東
牡6歳生産:小笠原牧場
短評

安定感に欠ける面があり、とにかく取捨の判断が難しい馬なだけに、当日人気を背負っているようならば不発に終わるパターンも想定しておくべきだろう。

今回ベスト時
1989年11月時期1986年4月(19走前)
東京2400mコース中山芝2000m
-馬場状態/極遅
10番/15頭
馬番13番/21頭
-戦法追込21-21-19-9
中4週叩き2走目
ローテ
中6週休み明け
470前走馬体重450-2
的場均
(初騎乗)
騎手田原成貴
[1-0-0-0/1]
57.0kg斤量57.0kg
前走
89.10.29
芝2000m

良/遅
470kg12人
12ゲート14頭
田原成貴58.0
14-14-13
スーパークリーク
11着1.4
2走前
89.06.11
芝2200m

良/極遅
456kg10人
5ゲート16頭
松永幹夫56.0
13-13-14-6
イナリワン
2着0.1
3走前
88.12.25
芝2500m

良/極遅35.8
470kg11人
13ゲート13頭
田原成貴56.0
10-10-10-6
オグリキャップ
6着0.7
4走前
88.11.20
芝1600m

良/極遅
470kg3人
1ゲート17頭
田原成貴57.0
6-7
サッカーボーイ
11着2.0
[7-1-6-2/16]厩舎:M.ジャーヴィス海外
牡4歳生産:Mrs. P. Clarke
短評

「枠順の優劣」や「騎手の手綱捌き」などといった、馬自身の能力とはそれほど関係のない要素がうまく噛み合えば、善戦以上の場面があってもおかしくない。前走海外。

今回ベスト時
1989年11月時期1987年10月(16走前)
東京2400mコースニューベリー芝1609m
11番/15頭
馬番
中7週休み明け
ローテ
-
馬体重
M.キネーン
[2-0-0-0/2]
騎手
57.0kg斤量56.2kg
前走
89.10.08
芝2400m
GS
13人
16ゲート19頭
M Kinane59.0
(Behera)
1着-0.2
2走前
89.09.02
芝2012m
Gd
2人
9ゲート9頭
M Kinane59.9
(Citidancer)
1着-0.1
3走前
89.07.22
芝2406m
GF
4人
5ゲート7頭
W Swinburn60.3
Nashwan
5着1.7
4走前
89.07.11
芝2414m
Gd
4人
5ゲート5頭
W Swinburn59.4
(アサティス)
1着0.0
[11-2-2-5/20]厩舎:鈴木清美浦
牡5歳生産:山本 実儀
短評

スタートダッシュがそれほど速くないので、前半で無理をせずに、いかにすんなりとレースの流れに乗っていけるかが一番の鍵となりそうだ。叩き3走目以上で芝コースを走るのは初めて。

今回ベスト時
1989年11月時期1989年10月(2走前)
東京2400mコース東京芝1800m
-馬場状態/
12番/15頭
馬番4番/8頭
-戦法追込7-7-7
中4週叩き3走目
ローテ
中17週休み明け
444前走馬体重446-6
柴田政人
[0-1-0-1/2]
騎手柴田政人
(初騎乗)
57.0kg斤量59.0kg
前走
89.10.29
芝2000m

良/遅
444kg4人
7ゲート14頭
柴田政人58.0
12-10-7
スーパークリーク
6着0.7
2走前
89.10.08
芝1800m

稍/遅
446kg3人
4ゲート8頭
柴田政人59.0
7-7-7
オグリキャップ
2着0.0
3走前
89.06.11
芝2200m

良/極遅
452kg2人
3ゲート16頭
武豊57.0
4-3-2-2
(フレッシュボイス)
1着-0.1
4走前
89.04.29
芝3200m

良/極遅
452kg4人
1ゲート18頭
武豊58.0
13-13-8-4
(ミスターシクレノン)
1着-0.8
7枠13番

ロジータ

[8-2-1-1/12]厩舎:福島幸三郎川崎
牝3歳生産:高瀬牧場
短評

鞍上が極限の立ち回りをして、そのうえで地力上位馬がこぞって敗れるぐらいの僥倖が巡ってこないと上位争いには及ばないだろう。中3週以内のローテで芝コースを走るのは初めて。ラストの直線が長い芝コースは初出走。

今回ベスト時
1989年11月時期1989年9月(2走前)
東京2400mコース中山芝2200m
-馬場状態/標準
13番/15頭
馬番1番/13頭
-戦法先行3-3-3-3
中3週叩き2走目
ローテ
中10週休み明け
460前走馬体重452-10
野崎武司
[8-2-1-1/12]
騎手野崎武司
[7-2-1-0/10]
53.0kg斤量53.0kg
前走
89.11.03
ダ2600m

460kg1人
7ゲート10頭
野崎武司55.0
(トウケイグランデイ)
1着-0.2
2走前
89.09.17
芝2200m

良/標準35.7
452kg3人
1ゲート13頭
野崎武司53.0
3-3-3-3
オグリキャップ
5着0.7
3走前
89.07.12
ダ1600m

462kg1人
5ゲート10頭
野崎武司55.0
ダイタクジーニアス
2着0.2
4走前
89.06.08
ダ2400m

455kg1人
13ゲート14頭
野崎武司54.0
(ホクテンホルダー)
1着-0.6
[1-0-0-2/3]厩舎:R.フランケル海外
牡5歳生産:Clovelly Farms
短評

連下候補という観点で見れば外せない馬ではあるが、本命視するとなると少々心許ない。本レースは昨年1着。前走海外。

今回ベスト時
1989年11月時期1988年11月(2走前)
東京2400mコース東京芝2400m
-馬場状態/極遅
14番/15頭
馬番16番/14頭
-戦法差し9-9-4-4
中12週休み明け
ローテ
中32週休み明け
馬体重464
C.マッキャロン
[1-0-0-0/1]
騎手C.マッキャロン
(初騎乗)
57.0kg斤量57.0kg
前走
89.09.03
AW2012m
Fm
11ゲート13頭
R Davis57.2
Steinlen
12着3.0
2走前
88.11.27
芝2400m

良/極遅
464kg9人
16ゲート14頭
C.マッ57.0
9-9-4-4
(タマモクロス)
1着-0.1
3走前
88.04.17
芝2400m
Gd
10頭
Luth Dancer
5着0.6
4走前
[5-2-0-0/7]厩舎:G.ハーウッド海外
牡4歳生産:Claiborne Farm & Warner L. Jones, Jr.
短評

まるっきりノーチャンスという訳ではないが、様々な紛れを生じさせる要素がうまく噛み合わないと好機は巡ってこないだろう。前走海外。

今回ベスト時
1989年11月時期1988年7月(7走前)
東京2400mコースニューマケット (ジュライコース)芝2012m
15番/15頭
馬番11番/10頭
中5週休み明け
ローテ
-
馬体重
R.コクレーン
[1-0-0-0/1]
騎手P.エデリー
(初騎乗)
57.0kg斤量57.2kg
前走
89.10.21
芝2400m
GF
8頭
G Baxter58.5
(Alydaress)
1着-0.1
2走前
89.09.02
芝2240m
GF
BonusPrint September Stakes G3
1人
5ゲート5頭
R Cochrane59.4
(Relief Pitcher)
1着0.0
3走前
89.07.11
芝2414m
Gd
1人
2ゲート5頭
P Eddery58.5
キャロルハウス
2着0.1
4走前
89.06.23
芝2406m
Fm
1人
3ゲート4頭
P Eddery54.9
(トップクラス)
1着-0.4