日高町水道協会特別

2013年8月27日 火 20:05発走

• コース: 門別ダート1200m 右
• 開催: 10回門別1日
• レース番号: 11R
• 本賞金（万円）: 35,7,5.3,3.5,1.7
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C22 C31

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	4枠 4番	1:13.0		オーノシシャモ	牡4 / 498 +2	五十嵐冬樹	56kg	3.3	2人	2-2	37.5 / 35.5	桑原義光	大野滿
2着	2枠 2番	1:13.3	1 1/2	サクラテイオー	牡4 / 478 0	桑村真明	56kg	5.5	4人	4-3	37.5 / 35.8	斉藤正弘	谷岡康成
3着	5枠 5番	1:13.7	2	エーブキングマン	牡4 / 476 +4	岩橋勇二	56kg	5.3	3人	8-7	37.7 / 36.0	国信満	角井紀夫
4着	3枠 3番	1:13.8	1/2	キタノダイフク	牡4 / 502 +2	宮崎光行	56kg	2.5	1人	4-3	38.0 / 35.8	原孝明	森永正志
5着	8枠 11番	1:13.9	1/2	ミネサランサジャ	牝3 / 460 0	井上俊彦	54kg	16.1	6人	4-3	38.1 / 35.8	林和弘	（有）吉田牧場
6着	8枠 10番	1:14.2	1 1/2	ユキノソナタ	牝5 / 444 -4	石川倭	54kg	80.8	8人	1-1	38.9 / 35.3	山中静治	谷謙介
7着	6枠 6番	1:14.3	クビ	ワカタケ	牝5 / 484 +4	坂下秀樹	54kg	156.2	10人	8-8	38.3 / 36.0	原孝明	（有）吉田牧場
8着	1枠 1番	1:14.3	ハナ	サクラフジビュー	牡7 / 432 +6	沼沢英知	56kg	31.1	7人	10-9	38.1 / 36.2	桧森邦夫	田村誠
9着	6枠 7番	1:14.5	1	サラセルバ	牡6 / 562 0	中野省吾	56kg	7.1	5人	10-10	38.3 / 36.2	佐久間雅貴	村上正幸
10着	7枠 8番	1:15.3	4	オンワードシュネル	牡8 / 512 -2	黒沢愛斗	56kg	152.8	9人	3-3	39.7 / 35.6	北川数男	山下壽
11着	7枠 9番	1:15.8	2 1/2	スピリトーソ	牝6 / 448 0	松井伸也	54kg	390.5	11人	4-10	40.0 / 35.8	佐藤英明	三好和彦

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 3コーナー: 10,4,8,(3,2,9,11),(5,6),(1,7)
• 4コーナー: 10,4,(3,2,8,11),5,6,1,(7,9)

気象

• 天候: 雨 18.6℃
• 風: 北西 1.8m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	4	330円	2番人気
複勝	2	180円	4番人気
	4	140円	2番人気
	5	170円	3番人気
枠連	2-4	620円	3番人気
馬連	2-4	830円	3番人気
馬単	4-2	1,580円	6番人気
ワイド	2-4	380円	5番人気
	2-5	340円	4番人気
	4-5	240円	2番人気
3連複	2-4-5	1,000円	3番人気
3連単	4-2-5	5,360円	14番人気

馬券の売上

単勝	95.23万円	3.67%
複勝	81.88万円	3.15%
枠連	85.85万円	3.31%
馬連	199.03万円	7.67%
馬単	249.42万円	9.61%
ワイド	136.83万円	5.27%
3連複	461.80万円	17.79%
3連単	1,285.36万円	49.52%
合計	2,595.40万円

レース展開

ユキノソナタが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にオーノシシャモが続く

ユキノソナタが敢然と端をきり、リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にオーノシシャモが続く。その後ろ、オンワードシュネルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはキタノダイフク、サクラテイオー、スピリトーソ、ミネサランサジャら4頭。後方5番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはエーブキングマンとワカタケ。しんがりにサクラフジビューとサラセルバがいる隊列で最初のコーナーを通過。

日高町水道協会特別、オーノシシャモが持ち前の器用さを活かした手堅い取り口で押し切る

先頭はユキノソナタでリードは1馬身。単独の2番手にオーノシシャモが続く。そのあと、キタノダイフク、サクラテイオー、オンワードシュネル、ミネサランサジャらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた2番人気のオーノシシャモが驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置からビュッと切れる脚で猛進したサクラテイオーが続き、2着と2馬身差の3着には、中団後方の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったエーブキングマンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えた1番人気のキタノダイフクが入線した。