東京11R

4歳以上900万下

コース
東京ダート1400m
開催
5回東京8日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
910,360,230,140,91
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上900万下
条件
(指定)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:24.5
3.5
2人
2-3
36.5/35.4
松岡正雄
2着
6枠10番
1:24.8
2
13.3
6人
8-5
36.7/35.7
吉田善哉
3着
7枠11番
1:25.1
1 3/4
8.6
4人
2-2
37.4/35.4
斉藤一郎
4着
4枠5番
1:25.2
3/4
9.3
5人
8-8
36.8/35.7
5着
8枠14番
1:25.4
1 1/4
3.1
1人
10-5
37.2/35.9
中村成一
6着
5枠8番
1:25.6
1 1/4
6.4
3人
10-8
37.1/35.9
(有)社台レースホース
7着
6枠9番
1:25.9
1 3/4
16.3
7人
4-5
37.7/35.5
西山茂行
8着
7枠12番
1:26.1
1 1/2
120.8
14人
4-3
38.2/35.5
花川静子
9着
5枠7番
1:26.3
1
19.8
9人
1-1
38.7/35.2
堤賢一
10着
8枠13番
1:26.5
1 1/4
39.9
11人
14-14
37.6/36.2
松本兼吉
11着
4枠6番
1:26.9
2 1/2
49.5
13人
10-8
38.4/35.9
馬場繁太郎
12着
3枠4番
1:27.3
2 1/2
31.0
10人
4-8
38.9/35.5
西山正行
13着
2枠2番
1:27.5
1 1/2
17.6
8人
4-8
39.2/35.5
(有)社台レースホース
14着
1枠1番
1:29.1
10
44.3
12人
13-13
40.4/36.0
(株)ローレルレーシング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-11.7-12.4-12.3-12.2-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.87前半 40.00(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 43.10

通過順位

3コーナー
7(3,11)(2,4,9,12)(5,10)(6,8,14)1,13
4コーナー
(*7,11)(3,12)(9,10,14)(2,4,5,6,8)1,13
1着馬2着馬

気象

天候
13.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.61シズカビクトリー1.49キンコーマーチ1.67マスコットドール1.85タンザーナイト2.38ブランドオール3.74ミホサンライズ4.21フェザーマイハット4.54ブランドハロー5.57アイシーゴーグル7.98トキノイレブン8.63トーワフジ11.62クイックエリザベス21.39インターエリモ24.32セイカンオー
単勝馬連
払戻金
単勝3350
複勝3140
10370
11260
枠連3-61,240

レース展開

ミホサンライズがハナに立つ展開、そのすぐ後ろを進むインターエリモとトーワフジ

ミホサンライズが端を奪う形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にインターエリモトーワフジが並ぶ。その直後、フェザーマイハットブランドオールブランドハローシズカビクトリーらが4番手の好位につける。トキノイレブンアイシーゴーグルは中団後方の位置取り。後方7番手で腰を据えて折り合いをつけるのはキンコーマーチクイックエリザベスセイカンオーら3頭。後方2番手の位置で力を温存するのはマスコットドール。最後尾にタンザーナイトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

インターエリモが秀抜な決め脚を披露して前方の馬達を易々と抜き去る

先頭はミホサンライズでリードは体半分。2番手にトーワフジが続く。その後ろ、インターエリモシズカビクトリーが3番手。1馬身離れて、ブランドハローアイシーゴーグルセイカンオーらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた2番人気のインターエリモが別次元の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置からものすごい伸び脚で驀進したアイシーゴーグルが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、2番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたトーワフジが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたトキノイレブンが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、先行勢の後ろにいた1番人気のセイカンオーが食い込んだ。