東京7R

5歳以上500万下

コース
東京ダート1400m
開催
1回東京5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠7番
1:25.7
12.0
4人
1-1
37.7/36.0
三枝桂一郎
2着
6枠10番
1:26.0
2
19.2
6人
7-6
37.3/36.5
池谷誠一
3着
4枠6番
1:26.1
3/4
1.8
1人
2-2
37.9/36.2
細谷よしの
4着
7枠11番
1:26.2
1/2
10.0
3人
10-10
37.2/36.7
磯山司郎
5着
2枠2番
1:26.4
1 1/4
27.5
10人
7-6
37.7/36.5
(株)ジャパン・ホースマン・クラブ
6着
3枠4番
1:26.5
クビ
13.8
5人
12-13
37.1/36.8
増田弥一
7着
5枠8番
1:26.5
アタマ
25.5
8人
10-10
37.5/36.7
勝川公子
8着
4枠5番
1:26.7
1 1/2
22.4
7人
7-6
38.1/36.5
江戸家猫八
9着
7枠12番
1:26.8
3/4
26.4
9人
5-4
38.3/36.3
柏木善治郎
10着
3枠3番
1:26.9
クビ
41.6
12人
12-12
37.6/36.8
(株)荻伏レーシング・クラブ
11着
1枠1番
1:26.9
アタマ
6.0
2人
5-4
38.4/36.3
(株)テンジン
12着
8枠13番
1:27.3
2 1/2
28.8
11人
2-6
38.6/36.2
飯田政子
13着
8枠14番
1:28.0
4
64.7
13人
2-2
39.7/36.2
新井興業(株)
14着
6枠9番
1:28.7
4
159.6
14人
14-14
38.7/37.2
畑末廣郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.4-11.8-12.0-12.4-12.3-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.04前半 40.60(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 43.70

通過順位

3コーナー
7(14,6,13)(1,12)(2,10,5)(8,11)(3,4)-9
4コーナー
7(14,6)(1,12)(2,10,13,5)(8,11)3,4-9
1着馬2着馬

気象

天候
10.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49ジャンヌダーク1.22ドウカンプラザ1.90オギサンライズ2.74スリーフェアリー2.86エプソムフェアリー2.98カシワズスポート3.09ヒロカームリ3.52キャットプリンセス4.10リリパットクイン5.72サイドヴォーグ6.59マウントダイナー7.86ベストルチェー13.24トウエイザン43.69コウチポート
単勝馬連
払戻金
単勝71,200
複勝6130
7300
10330
枠連5-64,570
馬連7-108,060

レース展開

マウントダイナーが集団を牽引、2番手の位置にドウカンプラザ、コウチポート、スリーフェアリーが取り付く

端を奪ったのはマウントダイナー。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にドウカンプラザコウチポートスリーフェアリーらが並ぶ。そのあと、トウエイザンカシワズスポートが5番手の好位につける。エプソムフェアリーリリパットクインキャットプリンセスらは中団後方の位置取り。ヒロカームリベストルチェーは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはオギサンライズサイドヴォーグ。少し離れた最後尾にジャンヌダークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マウントダイナーが天資のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い落とさず先頭でゴールに入る

先頭はマウントダイナーでリードは1馬身。2番手にドウカンプラザコウチポートが続く。その直後、トウエイザンカシワズスポートが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むマウントダイナー。そのままマウントダイナーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、中団後方の位置から目を引く伸び脚で追い上げたリリパットクインが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置から天性のガッツでゴールまで力闘した1番人気のコウチポートが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたベストルチェーが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、中団後方にいたエプソムフェアリーが食い込んだ。2番人気のトウエイザンは好位にいたが最後一杯になって11着に敗れた。