第63回 タマツバキ記念 (重賞)
- コース
- 函館芝2000m右
- 開催
- 2回函館6日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1700,680,430,260,170
- 付加賞(万円)
- 29.4,8.4,4.2
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- アラ系アラ系4歳以上オープン
- 条件
- [抽]
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- ワークスバージョン
- セザンボーイ
- ハクサンツバメ
- ネオアイク
- マリンパレード
- マドンナマーチ
- タケイチラッキー
- リバーヒーロー
- トキノテンユウ
- ロータリーボーイ
- ショウリセンリ
- タカラアタック
- トリノハナコ
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.1-11.9-12.2-12.9-13.2-13.7-13.9-13.4-13.0
通過順位
- 1コーナー
- 3(2,9)4(1,5)(6,7)(14,8)10,11-12
- 2コーナー
- 3(2,9)(1,4)5,6(7,14)8,10,11,12
- 3コーナー
- 3,2(1,6,9,14)(12,5,11)(7,4,8)10
- 4コーナー
- 6(3,12,5,14)(1,2)(7,11)-(9,8)4=10
気象
- 天候
- 晴18.1℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 370円 | |
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複勝 | 5 | 230円 | |
6 | 140円 | ||
7 | 450円 | ||
枠連 | 4-4 | 1,190円 | |
馬連 | 5-6 | 1,310円 |
レース展開
ロータリーボーイが後続を引き連れる形、2番手に続くハクサンツバメとワークスバージョン
ロータリーボーイが主導権を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にハクサンツバメとワークスバージョンが並ぶ。そのあと、セザンボーイが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、トリノハナコとリバーヒーローは中団前め。ネオアイクとトキノテンユウは中団馬群の真ん中を併走。マドンナマーチとショウリセンリは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはマリンパレード。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはタケイチラッキー。少し離れた殿にタカラアタックがいる隊列で最初のコーナーを通過。
タマツバキ記念、ネオアイクが豪快な捲りを仕掛けて重賞ウィナーの称号を手中に収める
先頭はネオアイクでリードは1馬身。2番手にロータリーボーイ、タカラアタック、リバーヒーロー、マドンナマーチらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先行馬がなかなか止まらない中、依然として先頭を疾走する2番人気のネオアイク。そのままネオアイクが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、2番手の位置から我慢強さが光る走りを見せたリバーヒーローが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったトキノテンユウが入った。そこからハナ差遅れた4着には、同じく中団後方で直線を迎えたタケイチラッキーが入線した。1番人気のマドンナマーチは2番手にいたが見せ場なく5着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番トリノハナコ
- 2枠2番ハクサンツバメ
- 3枠3番ロータリーボーイ
- 3枠4番セザンボーイ
- 4枠5番リバーヒーロー
- 4枠6番ネオアイク
- 5枠7番トキノテンユウ
- 5枠8番ショウリセンリ
- 6枠9番ワークスバージョン
- 6枠10番マリンパレード
- 7枠11番タケイチラッキー
- 7枠12番タカラアタック
- 8枠13番センリーオパール
- 8枠14番マドンナマーチ
今回 | ベスト時 | |
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1992年9月 | 時期 | 1990年10月(18走前) |
函館芝2000m右 | コース | 京都ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
1番/13頭 | 馬番 | 3番/8頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
422前走 | 馬体重 | 4120 |
橋本広喜 (初騎乗) | 騎手 | 楠孝志 [1-1-0-2/4] |
55.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 92.08.29 ダ1700m 函 館 重/極遅40.9 422kg1人 2ゲート7頭 南井克巳55.0 3-3-5-5 ショウリセンリ 5着1.0 | 2走前 92.07.25 ダ1000m 札 幌 良/極遅36.8 414kg3人 6ゲート10頭 岡潤一郎56.0 7-6 ケンソーコマチ 6着0.3 | 3走前 92.07.11 ダ1700m 札 幌 良/極遅40.7 414kg1人 4ゲート8頭 岡潤一郎56.0 5-4-4-4 トウカイリード 3着1.1 | 4走前 92.06.27 ダ1000m 札 幌 良/極遅36.6 408kg3人 5ゲート10頭 岡潤一郎55.0 8-4 (タカラアタック) 1着-0.2 |
ムラっぽい部分があり、何とも買い時が難しいタイプなだけに、当日人気を背負っているようならば凡走するパターンも勘定に入れておきたい。本レースは昨年12着。秋(9~11月)の芝コース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
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1992年9月 | 時期 | 1991年6月(18走前) |
函館芝2000m右 | コース | 札幌ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/13頭 | 馬番 | 4番/5頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き7走目 | ローテ | 中14週休み明け |
476前走 | 馬体重 | 478+4 |
鹿戸雄一 (初騎乗) | 騎手 | 松永幹夫 [1-0-0-0/1] |
62.0kg | 斤量 | 62.0kg |
前走 92.09.05 芝1800m 函 館 不/極遅41.2 476kg1人 4ゲート8頭 横山義行59.0 2-2-3-4 マドンナマーチ 4着0.8 | 2走前 92.08.22 芝1800m 函 館 良/極遅38.1 480kg2人 8ゲート9頭 河北通59.0 1-1-1-1 (ネオアイク) 1着-0.2 | 3走前 92.08.01 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.4 480kg1人 3ゲート5頭 松永幹夫62.0 4-2 (ケンソーコマチ) 1着0.0 | 4走前 92.07.19 ダ1700m 札 幌 重/極遅39.9 474kg6人 5ゲート12頭 松永幹夫61.0 2-2-3-7 ヒロタイム 9着1.7 |
これまでのレースぶりから類推すると、この距離は適距離と比べると長いはずなので、シッカリと力を発揮することができるのかどうかは疑問符が付くところだ。ラストの直線が平坦な芝コース成績[0-0-0-7/7]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1991年10月(15走前) |
函館芝2000m右 | コース | 福島芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/13頭 | 馬番 | 6番/9頭 |
- | 戦法 | 差し4-2 |
中2週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き8走目 |
494前走 | 馬体重 | 488-4 |
細川英二 (初騎乗) | 騎手 | 坂井千明 [0-1-1-1/3] |
55.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 92.09.05 芝1800m 函 館 不/極遅42.1 494kg7人 3ゲート8頭 吉永護52.0 1-1-1-1 マドンナマーチ 6着1.4 | 2走前 92.08.29 ダ1700m 函 館 重/極遅40.6 492kg2人 4ゲート7頭 吉永護52.0 1-1-1-1 ショウリセンリ 3着0.3 | 3走前 92.08.15 芝2000m 函 館 不/極遅41.4 490kg7人 5ゲート9頭 柴田政人55.0 3-3-3-4 ショウリセンリ 9着3.2 | 4走前 92.08.08 ダ1700m 函 館 不/極遅40.2 486kg7人 2ゲート7頭 柴田政人55.0 2-3-3-3 ワークスバージョン 7着1.2 |
このメンバーが相手でも引けを取らない資質を備えており、うまい具合にハマれば、真価を発揮するような一発があってもなんらおかしくない。本レースは3年前2着。戦法が差しのときの芝コース成績[3-1-0-0/4]。
今回 | ベスト時 | |
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1992年9月 | 時期 | 1988年12月(17走前) |
函館芝2000m右 | コース | 中京芝1200m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/13頭 | 馬番 | 5番/9頭 |
- | 戦法 | 差し4-4 |
中57週休み明け | ローテ | 連闘叩き3走目 |
494前走 | 馬体重 | 486-4 |
郷原洋行 (初騎乗) | 騎手 | 熊沢重文 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 91.08.17 ダ1700m 函 館 良/極遅42.1 494kg4人 2ゲート6頭 村本善之57.0 3-5-4-4 ワークスバージョン 4着3.1 | 2走前 91.08.03 芝1800m 函 館 重/極遅36.9 486kg5人 5ゲート6頭 村本善之57.0 3-3-3-2 (マドンナマーチ) 1着0.0 | 3走前 90.08.04 芝1800m 函 館 良/極遅37.7 480kg2人 3ゲート7頭 松永幹夫57.0 5-4-5-3 マドンナマーチ 4着1.1 | 4走前 90.07.15 ダ1700m 札 幌 良/極遅41.9 470kg6人 11ゲート12頭 松永幹夫57.0 9-9-12-12 トキノリバティー 11着5.0 |
馬込みに入っても我慢できるタフさが本馬の持ち味の一つで、少々ゴチャつく場面があったとしても、嫌気が差して大崩れするようなことはおそらくないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1992年2月(9走前) |
函館芝2000m右 | コース | 小倉芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/13頭 | 馬番 | 6番/12頭 |
- | 戦法 | 先行3-4-6-5 |
中2週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
456前走 | 馬体重 | 456-4 |
菊沢隆徳 [1-7-1-4/13] | 騎手 | 菊沢隆徳 [1-3-0-0/4] |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 92.09.05 芝1800m 函 館 不/極遅40.4 456kg6人 1ゲート8頭 菊沢隆徳55.0 4-4-4-4 マドンナマーチ 2着0.1 | 2走前 92.08.29 ダ1700m 函 館 重/極遅40.3 462kg5人 5ゲート7頭 菊沢隆徳55.0 6-6-5-5 ショウリセンリ 4着0.4 | 3走前 92.08.15 芝2000m 函 館 不/極遅38.5 450kg3人 2ゲート9頭 菊沢隆徳55.0 5-5-5-4 ショウリセンリ 3着0.4 | 4走前 92.07.25 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.6 438kg9人 5ゲート10頭 菊沢隆徳55.0 5-8 ケンソーコマチ 8着0.9 |
長い休みを挟まないローテでレースに出走し続けているので上積みは望みづらく、状態面と精神面に対する不安がつきまとう状況だ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1992年2月(9走前) |
函館芝2000m右 | コース | 小倉芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/13頭 | 馬番 | 3番/12頭 |
- | 戦法 | 先行5-4-3-2 |
中4週叩き6走目 | ローテ | 中2週叩き15走目 |
436前走 | 馬体重 | 4400 |
藤田伸二 (初騎乗) | 騎手 | 内山正博 [1-0-0-2/3] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 92.08.22 芝1800m 函 館 良/極遅38.2 436kg1人 2ゲート9頭 南井克巳56.0 3-2-2-2 ハクサンツバメ 2着0.2 | 2走前 92.08.08 ダ1700m 函 館 不/極遅39.7 434kg2人 1ゲート7頭 河北通53.0 4-4-3-3 ワークスバージョン 3着0.8 | 3走前 92.07.19 ダ1700m 札 幌 重/極遅39.1 434kg1人 8ゲート12頭 南井克巳56.0 11-9-6-3 ヒロタイム 4着1.1 | 4走前 92.07.04 ダ1700m 札 幌 良/極遅39.5 440kg1人 2ゲート7頭 南井克巳56.0 5-4-3-4 (タケイチラッキー) 1着0.0 |
今までに走ったレースの内容から推計すると、今回の距離は適距離とは言い難く、申し分なく力を発揮することができるのかどうかは怪しいところだ。本レースは昨年4着。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1989年7月(26走前) |
函館芝2000m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
7番/13頭 | 馬番 | 2番/7頭 |
- | 戦法 | 追込6-3 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中6週休み明け |
502前走 | 馬体重 | 482+6 |
千田輝彦 [1-1-2-5/9] | 騎手 | 南井克巳 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 92.09.05 芝1800m 函 館 不/極遅42.7 502kg2人 5ゲート8頭 千田輝彦56.0 6-6-6-7 マドンナマーチ 8着2.6 | 2走前 92.08.22 芝1800m 函 館 良/極遅38.2 498kg4人 1ゲート9頭 千田輝彦57.0 3-5-5-3 ハクサンツバメ 3着0.5 | 3走前 92.07.19 ダ1700m 札 幌 重/極遅39.3 490kg12人 4ゲート12頭 千田輝彦57.0 6-6-6-10 ヒロタイム 6着1.4 | 4走前 92.06.20 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.8 494kg6人 11ゲート11頭 田原成貴57.0 5-6 マリンパレード 10着1.8 |
300mの距離延長になるが、本質的にはもうちょっと短い距離の方が力を発揮できる馬なので、前回以上の走りは見込みにくい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1990年6月(25走前) |
函館芝2000m右 | コース | 中京ダ1000m左 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
8番/13頭 | 馬番 | 9番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中3週叩き7走目 | ローテ | - |
440前走 | 馬体重 | 442 |
横山義行 [2-0-0-1/3] | 騎手 | 芹沢純一 (初騎乗) |
55.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 92.08.29 ダ1700m 函 館 重/極遅40.0 440kg4人 7ゲート7頭 横山義行53.0 3-3-3-3 (ユウファイブ) 1着0.0 | 2走前 92.08.15 芝2000m 函 館 不/極遅38.2 440kg5人 8ゲート9頭 横山義行52.0 4-3-3-3 (トウカイリード) 1着-0.2 | 3走前 92.07.25 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.1 444kg4人 2ゲート10頭 横山義行52.0 5-5 ケンソーコマチ 5着0.3 | 4走前 92.07.11 ダ1700m 札 幌 良/極遅41.3 448kg3人 5ゲート8頭 鹿戸雄一55.0 6-7-6-7 トウカイリード 7着1.9 |
アテにしにくい面があり、なんとも買い時が難しい馬なだけに、当日上位人気に推されているようならば凡走するケースも勘定に入れておくべきだろう。本レースは昨年14着。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1991年8月(11走前) |
函館芝2000m右 | コース | 函館ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/13頭 | 馬番 | 1番/6頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き6走目 | ローテ | 中5週休み明け |
476前走 | 馬体重 | 444-2 |
安田康彦 [2-0-2-3/7] | 騎手 | 南井克巳 [3-1-1-3/8] |
59.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 92.09.05 芝1800m 函 館 不/極遅41.2 476kg4人 2ゲート8頭 安田康彦58.0 4-3-2-2 マドンナマーチ 3着0.6 | 2走前 92.08.08 ダ1700m 函 館 不/極遅39.1 462kg3人 3ゲート7頭 安田康彦57.0 2-2-2-1 (トウカイリード) 1着-0.5 | 3走前 92.07.19 ダ1700m 札 幌 重/極遅39.8 460kg8人 9ゲート12頭 安田康彦58.0 2-2-2-1 ヒロタイム 5着1.3 | 4走前 92.07.04 ダ1700m 札 幌 良/極遅40.8 460kg4人 1ゲート7頭 安田康彦57.0 1-1-1-1 ネオアイク 3着0.6 |
アテにできない面があり、とにかく予測しにくいタイプなので、人気を背負っている場合は飛ぶパターンも勘定に入れておきたい。叩き3走目以上の芝コース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1991年10月(19走前) |
函館芝2000m右 | コース | 京都ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
10番/13頭 | 馬番 | 14番/14頭 |
- | 戦法 | 先行5-4 |
中2週叩き7走目 | ローテ | 中3週叩き6走目 |
474前走 | 馬体重 | 464+12 |
松永幹夫 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 岡潤一郎 [1-1-0-1/3] |
57.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 92.09.05 芝1800m 函 館 不/極遅41.2 474kg5人 7ゲート8頭 松永幹夫57.0 7-8-8-7 マドンナマーチ 7着1.5 | 2走前 92.08.22 芝1800m 函 館 良/極遅38.0 474kg3人 4ゲート9頭 松永幹夫57.0 9-9-9-6 ハクサンツバメ 4着0.6 | 3走前 92.08.08 ダ1700m 函 館 不/極遅40.0 476kg1人 5ゲート7頭 松永幹夫57.0 6-5-3-3 ワークスバージョン 4着1.0 | 4走前 92.07.19 ダ1700m 札 幌 重/極遅39.0 478kg4人 6ゲート12頭 藤田伸二56.0 9-9-6-3 ヒロタイム 2着1.0 |
目下のパフォーマンスの良化ぶりは著しく、レースを走る度に着々と実力を付けている。長距離の芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1992年7月(前走) |
函館芝2000m右 | コース | 札幌ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
11番/13頭 | 馬番 | 10番/12頭 |
- | 戦法 | 追込11-9-10-7 |
中9週休み明け | ローテ | 中2週叩き3走目 |
486前走 | 馬体重 | 4860 |
菅谷正巳 [3-0-0-2/5] | 騎手 | 菅谷正巳 [3-0-0-1/4] |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 92.07.19 ダ1700m 札 幌 重/極遅39.2 486kg2人 10ゲート12頭 菅谷正巳55.0 11-9-10-7 ヒロタイム 8着1.5 | 2走前 92.07.04 ダ1700m 札 幌 良/極遅39.6 486kg6人 7ゲート7頭 徳吉孝士52.0 3-3-3-2 ネオアイク 2着0.0 | 3走前 92.06.20 ダ1000m 札 幌 良/極遅36.8 484kg8人 5ゲート11頭 徳吉孝士52.0 7-8 マリンパレード 8着1.0 | 4走前 92.01.11 ダ1800m 京 都 重/遅 銀杯OP 472kg6人 3ゲート10頭 菅谷正巳52.0 9-9-10-7 (セルリアンレッド) 1着-0.1 |
鋭い脚がある方ではないため、決め脚を要求される展開だと苦しく、早めに動いて後続に脚を使わせつつ押し切るような競馬が理想だ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1992年7月(3走前) |
函館芝2000m右 | コース | 札幌ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
12番/13頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中5週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
454前走 | 馬体重 | 466+4 |
根本康広 (初騎乗) | 騎手 | 的場均 [0-1-0-0/1] |
57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 92.08.15 芝2000m 函 館 不/極遅39.2 454kg6人 1ゲート9頭 的場均57.0 9-9-9-7 ショウリセンリ 5着1.5 | 2走前 92.08.01 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.9 464kg2人 5ゲート5頭 的場均57.0 2-2 ハクサンツバメ 3着0.2 | 3走前 92.07.25 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.1 466kg2人 7ゲート10頭 的場均57.0 2-2 ケンソーコマチ 3着0.0 | 4走前 92.06.27 ダ1000m 札 幌 良/極遅37.6 462kg5人 2ゲート10頭 的場均57.0 1-1 トリノハナコ 2着0.2 |
ムラ駆けの傾向があり、なんとも読みづらい馬なので、当日人気を被っているようならば不発に終わるケースも計算に入れておきたい。本レースは昨年3着、一昨年6着、3年前5着。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1992年9月 | 時期 | 1990年8月(31走前) |
函館芝2000m右 | コース | 函館芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
14番/13頭 | 馬番 | 6番/7頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き4走目 |
464前走 | 馬体重 | 4420 |
横山典弘 [4-2-3-9/18] | 騎手 | 横山典弘 [1-1-3-5/10] |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 92.09.05 芝1800m 函 館 不/極遅40.3 464kg3人 8ゲート8頭 横山典弘54.0 3-4-4-2 (リバーヒーロー) 1着-0.1 | 2走前 92.08.22 芝1800m 函 館 良/極遅39.0 468kg6人 6ゲート9頭 四位洋文52.0 2-2-2-3 ハクサンツバメ 6着1.1 | 3走前 92.05.17 ダ1700m 新 潟 重/極遅38.9 460kg7人 10ゲート12頭 久保田英53.0 3-3-4-5 ヒロタイム 7着0.7 | 4走前 92.05.02 芝2000m 新 潟 良/極遅 アラブSOP 460kg8人 11ゲート12頭 坂井千明53.0 3-3-3-2 (ネオアイク) 1着-0.2 |
前走はベストの距離よりも幾らか短い条件でのレースだったので、300mの距離延長は好材料だろう。本レースは昨年7着。秋(9~11月)の芝コース成績[0-0-0-4/4]。