名古屋11R

一般B6

コース
名古屋ダート1400m
開催
17回名古屋3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
18,4.6,1.9,1.4,0
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B6
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:32.3
11.0
4人
2-2-2-2
40.2
山田達雄
2着
8枠9番
1:32.8
2 1/2
2.5
1人
1-1-1-1
40.9
鋤元節夫
3着
2枠2番
1:33.0
3/4
2.7
2人
3-3-3-3
40.7
小林茂行
4着
5枠5番
1:33.0
アタマ
52.0
8人
6-6-5-4
40.4
吉岡秀宜
5着
6枠6番
1:33.3
1 1/2
19.0
5人
7-7-7-7
40.3
(有)ホースケア
6着
4枠4番
1:33.6
1 1/2
23.2
6人
8-8-8-6
40.4
浅田英司
7着
7枠8番
1:33.7
3/4
10人
9-9-9-8
40.3
(有)ワイテイ商事
8着
3枠3番
1:33.8
1/2
牝4/440-3
3.1
3人
4-4-4-5
41.3
谷謙介
9着
1枠1番
1:35.1
6
49.0
7人
5-5-6-9
42.2
(有)ホースケア
10着
8枠10番
1:35.2
1/2
208.0
9人
10-10-10-10
41.6
山邉浩
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
9,7,2,3,1,5,6,4,8,10
2コーナー
9,7,2,3,1,5,6,4,8,10
3コーナー
9,7,2,3,5,1,6,4,8,10
4コーナー
9,7,2,5,3,4,6,8,1,10
1着馬2着馬

気象

天候
13.9℃
北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/0.96ミカワマドカ1.42/1.89ゲイリースナイパー1.51/2.77サクラカイザー3.19/10.59シュガータイム3.89/10.76ニシノインピッシュ6.74/22.81サンキンスウォード24.20/46.63キリリ27.85/55.17マルイチキセキ30.85/46.55ケイウンファミリー
単勝馬連
払戻金
単勝71,100
複勝2120
7200
9130
枠連7-81,000
枠単7-83,100
馬連7-91,350
馬単7-93,870
3連複2-7-91,510
3連単7-9-210,130

レース展開

ケイウンファミリーが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにサンキンスウォードが続く

ケイウンファミリーが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にサンキンスウォードが続く。そのすぐ後ろ、マルイチキセキが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、キリリは中団前め。サクラカイザーは中団馬群の丁度真ん中を追走。ゲイリースナイパーは中団後方の位置。続いて、ニシノインピッシュが7番手。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはシュガータイム。後方2番手の位置で末脚を温存するのはヒートアップ。殿にミカワマドカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サンキンスウォードが持ち味の先行力を駆使した好位追走の内容で勝利数を13に伸ばす

先頭はケイウンファミリーでリードは1馬身。単独の2番手にサンキンスウォードが続く。そのあと、マルイチキセキが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のケイウンファミリー。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたサンキンスウォードが自慢の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、逃げ粘ったケイウンファミリーが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のマルイチキセキが入った。