マキバセンサー（1990年生、母アーリーコヴエイア）
Makiba Censor
1990.05.10
マキバセンサー（1990年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のベリフア（当時14歳）と交配したアーリーコヴエイアが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は（株）千葉新田牧場。戦績は、中央平地9戦1勝、地方89戦12勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年の4歳未勝利(牝)。
経歴
デビュー前
中島敏文厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1993年）
5月2日、デビュー戦は柴崎勇騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の4歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に敗れた。
5月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、篠原茂騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。18頭立ての15番人気で17番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では末脚に勢いがなく18着に終わった。
6月5日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で篠原茂騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後はバテてしまい13着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で篠原茂騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で篠原茂騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では途轍もない末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のヤマノバルーンをクビ差振り切って未勝利戦を制した。
7月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で篠原茂騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で篠原茂騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1000m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で篠原茂騎手（6戦1勝）。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で篠原茂騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
4歳（1994年）
2月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた10戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンディクターに半馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。
3月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイシンゲキから2馬身差の2着となった。
3月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミングスターに1馬身の差をつけて制した。
4月10日、中1週で迎えた13戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティドリームからアタマ差の2着に甘んじた。
5月1日、中2週で迎えた14戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエステーウィナーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月26日、中3週で迎えた15戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムアトラスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月21日、中3週で迎えた16戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノパーシャに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月7日、中1週で迎えた17戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（7戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒショウリに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月19日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で見附正徳騎手（8戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチャーマーに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9月1日、中1週で迎えた19戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で見附正徳騎手（9戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中4週で迎えた20戦目は、日本海チャンピオンシップ（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で見附正徳騎手（10戦7勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた21戦目は、群馬記念（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で見附正徳騎手（11戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で見附正徳騎手（12戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノシグナルに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月9日、中3週で迎えた23戦目は、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で見附正徳騎手（13戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイザンロードから3馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中2週で迎えた24戦目は、高崎大賞典（高崎ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で見附正徳騎手（14戦8勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1995年）
2月5日、中4週で迎えた25戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で見附正徳騎手（15戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中3週で迎えた26戦目は、烏川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で見附正徳騎手（16戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイストークに4馬身の差をつけて制した。
4月13日、中4週で迎えた27戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で見附正徳騎手（17戦9勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた28戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で見附正徳騎手（18戦9勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた29戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で見附正徳騎手（19戦9勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミパレスに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月18日、中2週で迎えた30戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で見附正徳騎手（20戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中7週で迎えた31戦目は、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で見附正徳騎手（21戦10勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた32戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で見附正徳騎手（22戦10勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイバンドルから4馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた33戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で見附正徳騎手（23戦10勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後はネイザンロードと並んで3着同着となった。
10月8日、中1週で迎えた34戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で見附正徳騎手（24戦10勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた35戦目は、東国賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で見附正徳騎手（25戦10勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた36戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で見附正徳騎手（26戦10勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた37戦目は、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で見附正徳騎手（27戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナチュラルレディに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月31日、中1週で迎えた38戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で見附正徳騎手（28戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1996年）
1月15日、中1週で迎えた39戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で見附正徳騎手（29戦11勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーテイオーから1馬身差の2着となった。
2月4日、中2週で迎えた40戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、くろまつ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステーウィナーからクビ差の2着に甘んじた。
3月4日、中3週で迎えた41戦目は、烏川特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（30戦11勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた42戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（31戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカバノボルから半馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中2週で迎えた43戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（32戦11勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた44戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（33戦11勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケノホマレから半馬身差の2着となった。
6月27日、中7週で迎えた45戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（34戦11勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた46戦目は、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（35戦11勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた47戦目は、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（36戦11勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた48戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（37戦11勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた49戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で見附正徳騎手（38戦11勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた50戦目は、東国賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で見附正徳騎手（39戦11勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中7週で迎えた51戦目は、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で見附正徳騎手（40戦11勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた52戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で見附正徳騎手（41戦11勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた53戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で見附正徳騎手（42戦11勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカダンディに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月26日、中1週で迎えた54戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で見附正徳騎手（43戦12勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた55戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で見附正徳騎手（44戦12勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中4週で迎えた56戦目は、畜産杯（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で見附正徳騎手（45戦12勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた57戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で見附正徳騎手（46戦12勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中2週で迎えた58戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で見附正徳騎手（47戦12勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で見附正徳騎手（48戦12勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた60戦目は、地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で見附正徳騎手（49戦12勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、約6か月の休み明けで迎えた61戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で見附正徳騎手（50戦12勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた62戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1998年）
1月5日、中3週で迎えた63戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（51戦12勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（52戦12勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（53戦12勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（54戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（55戦12勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（56戦12勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（57戦12勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた70戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（58戦12勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で見附正徳騎手（59戦12勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた72戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で見附正徳騎手（60戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた73戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で見附正徳騎手（61戦12勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた74戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で見附正徳騎手（62戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中7週で迎えた76戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（63戦12勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（64戦12勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（65戦12勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中4週で迎えた79戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた80戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた81戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードドルフィンから1馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた82戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月29日、中9週で迎えた83戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（66戦12勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた84戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（67戦12勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた85戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（68戦12勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中7週で迎えた86戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた87戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（69戦12勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた88戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（70戦12勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた90戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた91戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（71戦12勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた93戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた94戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた95戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた96戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（72戦12勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた97戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（73戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた98戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（74戦12勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。