エンペラーキャップ（1992年生、母タマモトウショウ）
Emperor Cap
1992.03.24
エンペラーキャップ（1992年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のオグリキャップ（当時7歳）と交配したタマモトウショウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ヤマタケ牧場。戦績は、地方115戦6勝2着22回。主な勝ち鞍は1995年の一般C2イ。
経歴
デビュー前
後藤保厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
9月15日、デビュー戦は東川公則騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンクインに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリシンボリから半馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中2週で迎えた3戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイナから1馬身半差の2着に敗北した。
11月6日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイナからアタマ差の2着に甘んじた。
12月11日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1995年）
6月5日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイザーボーイから1馬身差の2着に敗北した。
6月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートウカイから1馬身半差の2着に敗北した。
7月16日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノマジックに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
8月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアイネスから半馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中4週で迎えた12戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーテイオーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセタテヤマから半馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカオノーザンから3馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクミツブリュウに4馬身の差をつけて3勝目をマークした。
11月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノタイショウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月12日、中2週で迎えた17戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた18戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で東川公則騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月23日、中3週で迎えた19戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカオノーザンから2馬身半差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた20戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた21戦目は、C.クロード騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中8週で迎えた23戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキメキキッスから3馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランフォータックスから1馬身半差の2着に敗北した。
7月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（20戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（21戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた30戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（25戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコーエーに半馬身の差をつけて優勝
12月28日、中1週で迎えた35戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（27戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1997年）
1月9日、中1週で迎えた36戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（28戦5勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた37戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（29戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（30戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアムーンからハナ差の2着に甘んじた。
4月4日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（31戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（32戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（33戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（34戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた46戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（35戦5勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（36戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた49戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（37戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（38戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中6週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（39戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（40戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（41戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウミセンヤマセンから2馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1998年）
1月14日、中1週で迎えた55戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノエルメスから1馬身半差の2着に敗北した。
1月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（42戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（43戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェンドモアから4馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（44戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイホウワッスルから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月6日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（45戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
4月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（46戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（47戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（48戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったピアスサンデーに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
6月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（49戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（50戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（51戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた68戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るメジロファルコンをクビ差だけ差し切って久方ぶりに白星を挙げた。
12月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯前良人騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
7歳（1999年）
1月10日、中3週で迎えた73戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた74戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクアダンサーから1馬身半差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノジャガーから4馬身差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャンブラーから1馬身差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた84戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた86戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた87戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた89戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた90戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた92戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中5週で迎えた93戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた94戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた95戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサクリイフォから4馬身差の2着となった。
6月11日、中3週で迎えた97戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた98戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた100戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた102戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中0週で迎えた103戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた104戦目は、高野剛司騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた105戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高野剛司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた106戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高野剛司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた107戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高野剛司騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた108戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高野剛司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた109戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高野剛司騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた110戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高野剛司騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた111戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高野剛司騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた112戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高野剛司騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた113戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高野剛司騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた114戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高野剛司騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた115戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。