トーアホライズン（1988年生、母シオンレデイー）
Toa Horizon
1988.05.18
トーアホライズン（1988年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のコリムスキー（当時13歳）と交配したシオンレデイーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道虻田郡豊浦町、生産者は（有）トーア牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方77戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の師走特別(A1)。
経歴
デビュー前
久保田敏夫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
12月8日、デビュー戦は中野栄治騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は444kg。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野栄治騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり11着に終わった。
3歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた3戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
3月17日、中9週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大崎昭一騎手（3戦0勝）。17頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では末脚が冴えず15着に終わった。
7月3日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノスワローから1馬身半差の2着に敗北した。
7月10日、連闘で迎えた8戦目は、4歳C（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスールサンイツに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月13日、中2週で迎えた10戦目は、4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口高騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチェスコパームに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
8月22日、連闘で迎えた11戦目は、4歳B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口高騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はプレスマンと並んで1着同着となった。
9月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口高騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスブラッドから半馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口高騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメーカーダンサーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北日本（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーカイザーをクビ差制して優勝
10月27日、中1週で迎えた15戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた16戦目は、3歳戦の晩秋特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口高騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクプリンスから1馬身差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦の師走特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口高騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカオリエントに約15馬身の大差をつけて6勝目をつかんだ。
4歳（1992年）
4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた20戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口高騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイメモリーに7馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
5月13日、中2週で迎えた22戦目は、薫風特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は山口高騎手（12戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドハンターから1馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた24戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山口高騎手（13戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた26戦目は、天の川特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（14戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（15戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口高騎手（16戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツリユウエースに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
8月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口高騎手（17戦6勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた30戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口高騎手（18戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイソリッドから6馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた31戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口高騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中0週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口高騎手（20戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったストリファンから4馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中1週で迎えた33戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山口高騎手（21戦6勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口高騎手（22戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた35戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアクセルをアタマ差制して9勝目を手にした。
5歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた37戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた38戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた41戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた44戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた45戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた46戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中0週で迎えた47戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセッテスパンカーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月2日、中1週で迎えた51戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた53戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクアグネスをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
6歳（1994年）
1月4日、中0週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリブナードから1馬身半差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシネスキーから1馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中3週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴダイキングから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた65戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトランドに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトランドに1馬身半の差をつけて優勝
10月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤康浩騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、約3か月半の休み明けで迎えた74戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた75戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月13日、中3週で迎えた77戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた78戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中4週で迎えた79戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた80戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤレオナルドから2馬身差の2着となった。
9月25日、中5週で迎えた81戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノカイウンに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月9日、中1週で迎えた82戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、野分特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた83戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。