オリオンセイザ（1993年生、母カタリナスイート）
Orion Seiza
1993.04.18
オリオンセイザ（1993年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイルドブルボン（当時18歳）と交配したカタリナスイートが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野坂牧場。戦績は、中央平地22戦1勝2着2回、地方63戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1996年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
福永甲厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1996年）
3月2日、デビュー戦は内山正博騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。15頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。
9月7日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1200m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた3戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に出走。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。ハナに立ち、少し速いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入った。
10月6日、中1週で迎えた4戦目は、植野貴也騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、かなりのスローペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、トーアリズムに交わされて1馬身1/4差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で植野貴也騎手（1戦0勝）。18頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鬼脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のサクラキャンディーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、4歳以上500万下の舞鶴特別（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（1戦0勝）。18頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は植野貴也騎手（2戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植野貴也騎手（3戦1勝）。16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では見せ場なく16着に敗れた。
4歳（1997年）
5月31日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた9戦目は、5歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦し、5着を確保した。
7月12日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福永祐一騎手（4戦0勝）。16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
7月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福永祐一騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入った。
8月10日、中1週で迎えた13戦目は、武幸四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、勝ったタイビートにねじ伏せられて半馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は武幸四郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚色が衰えて12着に敗れた。
5歳（1998年）
2月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた16戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は植野貴也騎手（4戦1勝）。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植野貴也騎手（5戦1勝）。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植野貴也騎手（6戦1勝）。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植野貴也騎手（7戦1勝）。16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で植野貴也騎手（8戦1勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は一杯になって7着に終わった。
5月9日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、5歳以上500万下の糸魚川特別（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で植野貴也騎手（9戦1勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ハナを取り切り、非常に遅いペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて14着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた22戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の’98アジアジョッキーズ（2）（中京芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
9月27日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、青雲特別（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた24戦目は、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた25戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、深秋特別（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた26戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードドルフィンに8馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月15日、中2週で迎えた27戦目は、ポインセチア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はトミヒサキングと並んで2着同着となった。
6歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた28戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、門松特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた29戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた30戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた31戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカチボシに3馬身の差をつけて制した。
3月29日、中1週で迎えた33戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェクラインから2馬身半差の2着となった。
4月16日、中2週で迎えた34戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、榛名山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた35戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた36戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた37戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、百合特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた39戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた40戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた41戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコラソンから3/4馬身差の2着となった。
11月14日、中2週で迎えた42戦目は、甲州特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた43戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた44戦目は、2000年ミレニアムカップ（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた45戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた46戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた47戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた48戦目は、こうずけ特別（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた49戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた50戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた51戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（20戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノリネカーに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
5月21日、中1週で迎えた53戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（22戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた54戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（23戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた55戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（24戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた56戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた57戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（25戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた58戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（26戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（27戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（28戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中5週で迎えた62戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（29戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（30戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2001年）
1月5日、中4週で迎えた65戦目は、寒梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた66戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（32戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロハンターから2馬身差の2着となった。
2月4日、中2週で迎えた67戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（33戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（34戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた71戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた72戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（35戦3勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた73戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた74戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（36戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた77戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた78戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィエルテからハナ差の2着に惜敗した。
9月9日、中3週で迎えた80戦目は、萩特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた81戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた82戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中4週で迎えた84戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた85戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。