チェクライン（1992年生、母ドリーミングウェイ）
Checkline
1992.05.09
チェクライン（1992年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリンバアダンサー（当時8歳）と交配したドリーミングウェイが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は木村牧場。戦績は、地方128戦23勝2着18回。1999年の尊氏賞(地方重賞)に勝利した他、1998年のカネユタカオー記念(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1995年）
2月3日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、15組（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビブラジュンをクビ差制して初白星を挙げた。
2月23日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンソフトから1馬身半差の2着に敗北した。
5月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージフォンテンに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
6月18日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイイデクレーターに3/4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
7月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワモンドをアタマ差制して4勝目を奪取した。
12月20日、中3週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた10戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた12戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンブライアンに4馬身の差をつけて制した。
3月27日、中3週で迎えた15戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中4週で迎えた16戦目は、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4 11（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザーペガサスに4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
6月21日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクナゴンに5馬身の差をつけて制した。
7月21日、中3週で迎えた19戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、約4か月の休養明けで迎えた20戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノトップランから2馬身差の2着となった。
12月18日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のチーフナビゲーターに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウセイコーからアタマ差の2着に甘んじた。
1月15日、中1週で迎えた23戦目は、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーフナビゲーターから半馬身差の2着となった。
2月20日、中4週で迎えた24戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターバスターズから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマタイコウに1馬身半の差をつけて9勝目を掴み取った。
3月14日、中1週で迎えた26戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターバスターズに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
4月29日、中6週で迎えた27戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（13戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた28戦目は、カスミ草特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノチヨダに半馬身の差をつけて制した。
6月26日、中3週で迎えた29戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（15戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた30戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（16戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた31戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（17戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノヒリュウから1馬身半差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた32戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマサーモンから3馬身差の2着に敗北した。
9月26日、中4週で迎えた33戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた34戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた35戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイパラダイスからアタマ差の2着となった。
11月21日、中2週で迎えた36戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシポエムから6馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中2週で迎えた37戦目は、師走特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた38戦目は、地方重賞の高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（19戦7勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた39戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた40戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、フェブラリー特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた41戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウエーホープに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月4日、中2週で迎えた42戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノスターに9馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4月25日、中2週で迎えた43戦目は、チューリップ特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーオッティに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月18日、中2週で迎えた44戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカリーダーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月5日、中6週で迎えた45戦目は、赤城山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンカイチをアタマ差制して怒涛の5連勝を決めた。
7月26日、中2週で迎えた46戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた47戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（13戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた48戦目は、地方重賞の宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた49戦目は、地方重賞の高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（15戦5勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1999年）
2月2日、中4週で迎えた50戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（16戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた51戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマケンホースから4馬身差の2着となった。
3月29日、中3週で迎えた52戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（17戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンセイザに2馬身半の差をつけて制した。
4月9日、中1週で迎えた53戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（18戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシポエムからハナ差の2着に惜敗した。
4月26日、中1週で迎えた54戦目は、3歳地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（19戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドカムイに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
5月9日、中1週で迎えた55戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（20戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビワセイハから3/4馬身差の2着となった。
5月30日、中2週で迎えた56戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（21戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた57戦目は、3歳地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、約4か月半の休み明けで迎えた58戦目は、地方重賞の東国賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（23戦7勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中7週で迎えた59戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（24戦7勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のガイストをクビ差制して勝利数を19に伸ばす
12月31日、中1週で迎えた60戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（2000年）
2月11日、中5週で迎えた61戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（25戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中9週で迎えた62戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた63戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた64戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた65戦目は、烏川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた66戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた67戦目は、赤城山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福元弘二騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた68戦目は、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福元弘二騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（20戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバソシアルに5馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
9月23日、中1週で迎えた70戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングパルマから1馬身差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた71戦目は、地方重賞の東国賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（21戦8勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月17日、中8週で迎えた72戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた73戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9歳（2001年）
1月14日、中1週で迎えた74戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた75戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（11戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた76戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（22戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中7週で迎えた78戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた79戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた81戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた83戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた84戦目は、ルビー特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンリンボーから2馬身差の2着となった。
7月24日、連闘で迎えた85戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はマキハタトップダンと並んで4着同着となった。
8月13日、中2週で迎えた86戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキショウオペラから2馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた87戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた90戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノンストップガイに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月29日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた92戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた93戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、蔵王賞（上山ダート1800m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた94戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた95戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサクセスから半馬身差の2着に敗北した。
10歳（2002年）
1月20日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた96戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた97戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた98戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジャストタッチに3/4馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
3月17日、中1週で迎えた99戦目は、大鷲特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた100戦目は、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた101戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた102戦目は、チケットアルファカップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた103戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた104戦目は、洋食の店 レストランイビサ記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた105戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で江川伸幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた106戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江川伸幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンゲッターから1馬身差の2着となった。
8月14日、中3週で迎えた107戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた108戦目は、エバートップ号杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のエプロンステージに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月8日、中1週で迎えた109戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、東京上山会杯（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスハードから4馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた110戦目は、おしどり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた111戦目は、庄司大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた113戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は庄司大輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11歳（2003年）
4月20日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた114戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた116戦目は、森川和也（全国旅打ち55場踏破記念）（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた117戦目は、梨の水果園賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は庄司大輔騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で庄司大輔騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で庄司大輔騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で庄司大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた121戦目は、高瀬紅花記念（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた124戦目は、今田経輔大賞典・今田新聞店盃（上山ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた125戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中5週で迎えた126戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた127戦目は、葉山温泉女将会賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は庄司大輔騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた128戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、友佳、新しき船出記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。