カネトシモンジュ（1995年生、母ダイアンジョオー）
Kanetoshi Monju
1995.03.16
カネトシモンジュ（1995年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナガリバー（当時12歳）と交配したダイアンジョオーが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。戦績は、中央平地11戦1勝2着1回、地方102戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は1997年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
田中章博厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1997年）
9月6日、デビュー戦は橋本美純騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1400m 雨/良）に出走。馬体重は466kg。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で橋本美純騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた3戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったラガーナニワオーを3/4馬身捉え切れず2着となった。
10月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線に入ると、前で粘るマイネルアポロンを強烈な末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月29日、中4週で迎えた5戦目は、3歳500万下のエリカ賞（阪神芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福永祐一騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた6戦目は、2歳オープンの中京3歳ステークス（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は橋本美純騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見所を作れず15着に終わった。
3歳（1998年）
8月15日、約8か月の休み明けで迎えた7戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（3戦1勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、ユッタリとしたペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい10着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（4戦1勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（京都芝2400m 外回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福永祐一騎手（5戦1勝）。18頭立ての16番人気で16番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では見せ場を作れず18着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福永祐一騎手（6戦1勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
4歳（1999年）
3月21日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた12戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフライングエコーに3/4馬身の差をつけて休養明け初戦をモノにした。
4月6日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、端午特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンアキヅキから3馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた16戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイクリスタルから1馬身差の2着となった。
6月6日、中2週で迎えた17戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた18戦目は、野いちご特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンビーコンに3/4馬身の差をつけて3勝目を収める
7月12日、中2週で迎えた19戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウショウハイをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
8月9日、中3週で迎えた20戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウショウハイに1馬身半の差をつけて制した。
8月23日、中1週で迎えた21戦目は、グラジオラス特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（7戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた22戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウショウハイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のバハティーマックに2馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
11月3日、中3週で迎えた25戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（10戦6勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた26戦目は、楓特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（11戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた27戦目は、カトレア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（12戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた28戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（13戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノスピードをアタマ差制して勝利を手に入れた。
5歳（2000年）
1月20日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた29戦目は、はりまや盃（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（14戦7勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチドラゴンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月21日、中5週で迎えた31戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（16戦8勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた32戦目は、菜の花特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（17戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた33戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、吉川村天然色劇場特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた34戦目は、桂浜盃（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
6月20日、中2週で迎えた35戦目は、野いちご特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（18戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のゴルデンオリオンに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月19日、中3週で迎えた36戦目は、ルビー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（19戦9勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた37戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（20戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンアキヅキからクビ差の2着に甘んじた。
8月27日、中2週で迎えた38戦目は、新涼特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（21戦9勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（22戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカローマンをハナ差制して雨中の一戦を制した。
9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた43戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦10勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（24戦10勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた45戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2001年）
1月28日、中3週で迎えた46戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた48戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた49戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた50戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカコイサンデーに7馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中4週で迎えた53戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた54戦目は、四万十特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた55戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中4週で迎えた56戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（25戦10勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた57戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた58戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた61戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた64戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（26戦10勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドーダイリンから2馬身差の2着となった。
2月11日、中2週で迎えた65戦目は、雪割草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた66戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデルーブルに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた68戦目は、一般B（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキサイクルをアタマ差制して雨下の戦いを制した。
5月3日、中3週で迎えた69戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（14戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングから1馬身半差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた70戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（15戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中5週で迎えた71戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた72戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村暁騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村暁騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村暁騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアングリーンからクビ差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で木村暁騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた81戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は木村暁騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノアリエスから2馬身半差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた85戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた87戦目は、磐井川特別（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2003年）
1月6日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
2月10日、中4週で迎えた89戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、白梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた90戦目は、アサノグリン特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた91戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中1週で迎えた92戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、パンジー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた93戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中0週で迎えた94戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた95戦目は、忘れな草特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた96戦目は、しゃくなげ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた97戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた98戦目は、スターチス特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた99戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた100戦目は、リンドウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた101戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた102戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大木義一騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた103戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大木義一騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた104戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大木義一騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大木義一騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた106戦目は、大澤寛之騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた108戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2004年）
1月9日、中1週で迎えた109戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月1日、中0週で迎えた111戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤寛之騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた113戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。