ハクバチエリー（1984年生、母アシヤチェリ）

経歴

デビュー前

新貝一雄厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1986年）

7月18日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバミドリに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月6日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウシヨウリをハナ差制して2勝目を獲得した。

9月10日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドハーレーから6馬身差の2着となった。

10月13日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白菊特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の平和賞（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドヒローから2馬身差の2着となった。

12月1日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦のローレル特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1987年）

2月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、高橋信弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の寒梅特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の八重桜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた9戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた10戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた11戦目は、千秋楽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1988年）

1月13日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中4週で迎えた13戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月19日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノヒデリユウに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

6月1日、中3週で迎えた18戦目は、薄暑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた19戦目は、白百合特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、鏡ケ浦特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた21戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中2週で迎えた22戦目は、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた23戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（13戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニアルコダンサーからクビ差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた27戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月21日、中3週で迎えた28戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた29戦目は、君津特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1989年）

1月24日、中3週で迎えた30戦目は、箱根特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のルシツクをクビ差制して4勝目をつかんだ。

2月16日、中2週で迎えた31戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた32戦目は、仲春特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中0週で迎えた33戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンピオンロードに3/4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

3月20日、中0週で迎えた34戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた35戦目は、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた36戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月24日、中2週で迎えた37戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた38戦目は、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野崎武司騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンキングから6馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた39戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野崎武司騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月13日、中1週で迎えた40戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野崎武司騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた41戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野崎武司騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた42戦目は、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野崎武司騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた43戦目は、TVK盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野崎武司騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた44戦目は、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野崎武司騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、中3週で迎えた45戦目は、一般B2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野崎武司騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた46戦目は、ゴールデンホース賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で野崎武司騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた47戦目は、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野崎武司騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンスから2馬身半差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた48戦目は、忘年特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野崎武司騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた49戦目は、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1990年）

8月14日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた50戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中4週で迎えた51戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1991年）

3月8日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた52戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた53戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバテイムから3/4馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた56戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた58戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた60戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中4週で迎えた61戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた62戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中6週で迎えた63戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた64戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラストラップに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

8歳（1992年）

1月4日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティシードルからクビ差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマサザンクロスに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアーティストレディに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。

2月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月14日、中2週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタップオンレデイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月11日、中3週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた70戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラフブキからクビ差の2着に甘んじた。

5月6日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウドナルドから3馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンライナーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月28日、中4週で迎えた73戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、横浪特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中4週で迎えた74戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（10戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレイダに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月6日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた75戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（11戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイプレスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

9月27日、中2週で迎えた76戦目は、ブリリアントカップ（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（12戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイプレスをハナ差制して勝利数を13に伸ばす

11月3日、中2週で迎えた78戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた79戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（13戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた80戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（14戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1993年）

1月5日、中2週で迎えた81戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（15戦8勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、中3週で迎えた82戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（16戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（17戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウスパートに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

3月13日、中4週で迎えた84戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（18戦9勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（19戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた86戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキマナードから2馬身半差の2着となった。

5月23日、中1週で迎えた87戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビコーカチドキから半馬身差の2着となった。

7月4日、中5週で迎えた88戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた89戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた90戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた91戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーエースコバンに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

9月26日、中2週で迎えた92戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた93戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中6週で迎えた94戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた95戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。