フェイバード（1995年生、母マイフェイバリット）

経歴

デビュー前

3歳（1998年）

6月27日、デビュー戦は池添謙一騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は510kg。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず12着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた2戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で池添謙一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた3戦目は、小島貞博騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい14着に敗れた。

9月13日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で小島貞博騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/不良）に出走。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

11月28日、中5週で迎えた7戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドクロスに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月19日、中2週で迎えた8戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4歳（1999年）

1月2日、中1週で迎えた9戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホシマツリから1馬身半差の2着となった。

1月10日、連闘で迎えた10戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターダグをクビ差制して2勝目をマークした。

3月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレイリーチーフから6馬身差の2着に敗れた。

4月7日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた12戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキファイヤーからクビ差の2着に甘んじた。

4月25日、中2週で迎えた13戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のインタータイガーに6馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

5月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヤマボーイに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

5月15日、連闘で迎えた15戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクフィーバーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月12日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のペガサスエースに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（11戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた19戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（13戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオフザウインドをクビ差制して7勝目をマークした。

10月23日、中6週で迎えた22戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた23戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた24戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた25戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2000年）

1月22日、中3週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードダンスから1馬身半差の2着に敗北した。

3月20日、中5週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島裕明騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた35戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた37戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた39戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノファーレスから8馬身差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた43戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた46戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月16日、中6週で迎えた47戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた48戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、連闘で迎えた49戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中5週で迎えた50戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた53戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた55戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた56戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（14戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアドバンスムービーに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

10月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（15戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月24日、中4週で迎えた58戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（16戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（17戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（2002年）

1月19日、中4週で迎えた60戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、中3週で迎えた61戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、中5週で迎えた64戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンスワローに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた66戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた68戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中3週で迎えた69戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた70戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラバンサから3馬身差の2着となった。