ヒデノスキー（1987年生、母ミスハギ）
Hidenosky
1987.04.07
ヒデノスキー（1987年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヨシノスキー（当時11歳）と交配したミスハギが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西村 浩三。戦績は、地方63戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の月見草特別(B2イ)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 63戦11勝 [11-10-6-36/63]
- 総賞金国内
- 1,679万円
- 生年月日
- 1987年4月7日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 伊藤光雄名古屋
- 馬主
- 加藤由夫
- 生産者
- 西村 浩三
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | Swynford＝Harry of Hereford | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | プリメロ | 6×3 | 14.06% |
| 牡 | Man o' War | 7×4 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 7*7×4 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7*7×6 | 4.68% |
| 牡S | Nearco | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡S | Hyperion | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Ben Brush | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Sainfoin | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Spearmint | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Mah Mahal | 6*7 | 2.34% |
| 牝S | Selene | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Plucky Liege | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Friar's Daughter | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父ミンスキー1968（CAN） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Flaming Page1959（CAN） | Bull Page | Bull Lea | ||
| Our Page | ||||
| 父ヨシノスキー1976（JPN） | Flaring Top | Menow | ||
| Flaming Top | ||||
| ダラノーア1960（FR） | Sunny Boy | Jock | ||
| Fille de Soleil | ||||
| 父の母サニークイン1966（JPN） | Danira | Dante | ||
| Mah Iran | ||||
| シナノクインの弐1961（JPN） | アドミラルバード | Nearco | ||
| Woodlark | ||||
| シナノクイン | シマタカ | |||
| ペツトネーシヨン | ||||
| 母の父リンボー1949（USA） | War Admiral1934（USA） | Man o' War | Fair Play | |
| Mahubah | ||||
| Brushup | Sweep | |||
| Annette K. | ||||
| Boojie1943（USA） | Boojum | John P. Grier | ||
| Elf | ||||
| 母ミスハギ1967（JPN） | Foxiana | Stefan the Great | ||
| Istar | ||||
| プリメロ1931（GB） | Blandford | Swynford | ||
| Blanche | ||||
| 母の母マリーハギ1948（JPN） | Athasi | Farasi | ||
| Athgreany | ||||
| 雲萩1936（JPN） | 山正 | チヤペルブラムプトン | ||
| 種正 | ||||
| 朝萩 | トウルヌソル | |||
| 種道 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 22
レース成績
経歴
デビュー前
伊藤光雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
11月17日、デビュー戦は桜井今朝利騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1990年）
1月21日、中8週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウダンサーから3馬身差の2着となった。
2月18日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイチカラに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドサーペンに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3月23日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノパンダから1馬身半差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桜井今朝利騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドデルレイに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月7日、中6週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で桜井今朝利騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で桜井今朝利騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミチユニツクから1馬身半差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で桜井今朝利騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は15戦連続で桜井今朝利騎手（14戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は16戦連続で桜井今朝利騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月5日、中4週で迎えた17戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で桜井今朝利騎手（16戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヘツドに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月16日、中1週で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で桜井今朝利騎手（17戦4勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた19戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で桜井今朝利騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた20戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で桜井今朝利騎手（19戦4勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた21戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で桜井今朝利騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリオセンプーから4馬身差の2着となった。
3月24日、中3週で迎えた22戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で桜井今朝利騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクトクイチから1馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中2週で迎えた23戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で桜井今朝利騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーサークルから2馬身半差の2着となった。
5月7日、中2週で迎えた24戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で桜井今朝利騎手（23戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた25戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で桜井今朝利騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた26戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で桜井今朝利騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウミドリをアタマ差制して5勝目をマークした。
6月25日、中2週で迎えた27戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で桜井今朝利騎手（26戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンスキーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月12日、中1週で迎えた28戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で桜井今朝利騎手（27戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノタンポポをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月2日、中2週で迎えた29戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で桜井今朝利騎手（28戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた30戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は30戦連続で桜井今朝利騎手（29戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた31戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で桜井今朝利騎手（30戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコロラドキッドから2馬身差の2着に敗北した。
9月26日、連闘で迎えた32戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で桜井今朝利騎手（31戦7勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた33戦目は、白菊特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で桜井今朝利騎手（32戦7勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた34戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で桜井今朝利騎手（33戦7勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1992年）
9月7日、約10か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で桜井今朝利騎手（34戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサノートンに2馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。
9月25日、中2週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は36戦連続で桜井今朝利騎手（35戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で桜井今朝利騎手（36戦8勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
10月14日、連闘で迎えた38戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は38戦連続で桜井今朝利騎手（37戦8勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロヒスイに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
10月28日、中1週で迎えた39戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、いちょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた40戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（38戦9勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（39戦9勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6歳（1993年）
1月18日、中3週で迎えた43戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（40戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月23日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（41戦9勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた45戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（42戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（43戦9勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（44戦9勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターヒルから2馬身差の2着となった。
7月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（45戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェスコパームから2馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（46戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミテンリユウに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月30日、中1週で迎えた50戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（47戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた51戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で桜井今朝利騎手（48戦10勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンムテキに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月3日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で桜井今朝利騎手（49戦11勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で桜井今朝利騎手（50戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた54戦目は、はなの木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で桜井今朝利騎手（51戦11勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で桜井今朝利騎手（52戦11勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた56戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で桜井今朝利騎手（53戦11勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた57戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で桜井今朝利騎手（54戦11勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた58戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で桜井今朝利騎手（55戦11勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた59戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で桜井今朝利騎手（56戦11勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1994年）
1月7日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で桜井今朝利騎手（57戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウデールから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月19日、中1週で迎えた61戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で桜井今朝利騎手（58戦11勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で桜井今朝利騎手（59戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で桜井今朝利騎手（60戦11勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。