ウェルカムワールド（1999年生、母ユニバース）

経歴

デビュー前

3歳（2002年）

11月17日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、3歳C6（上山ダート1250m 晴/重）に出走。馬体重は475kg。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳C6（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2003年）

3月14日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のフジタカワンボーイをハナ差振り切って初白星を挙げた。

4月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた7戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた12戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、ファイティングジョッキー賞（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るミハラロビンフッドを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月20日、連闘で迎えた14戦目は、3歳以上C2-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた16戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

9月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮西晃宏騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた19戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮西晃宏騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

11月26日、中5週で迎えた20戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた21戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた22戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B14 C3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のウイニングポーズをクビ差振り切って3勝目を奪取した。

5歳（2004年）

1月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛進したが、勝ったオーミレオポルドにねじ伏せられて5馬身差の2着となった。

1月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般B16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

2月18日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた26戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るイチフジサンデーを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて制した。

3月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた28戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のタフさで最後まで奮闘したが、ゴールデンジョージにハナ差交わされて2着に甘んじた。

4月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったスーパシークレットに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

4月27日、中2週で迎えた30戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般B10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグットライアンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた33戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

7月13日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた34戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

7月27日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた35戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るイーフラッシュを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月17日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた36戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、シネマジャングル杯（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

9月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた37戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月15日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた38戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた39戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた42戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた43戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた44戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月13日、中2週で迎えた45戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた47戦目は、東海馬匹酉年賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた48戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた49戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグレイトマスターを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

1月31日、連闘で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライワールドからアタマ差の2着となった。

2月7日、連闘で迎えた51戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スギノバスターに半馬身交わされて2着となった。

2月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメルシーウイスキーに3馬身の差をつけて制した。

2月27日、中1週で迎えた53戦目は、恋路ケ浜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミプリンスに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。

3月23日、連闘で迎えた55戦目は、ユカギルマンモス特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた56戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた57戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーキルトをアタマ差制して勝利を手に入れた。

4月18日、連闘で迎えた58戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた59戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた60戦目は、一般B2（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた61戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（13戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた62戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた63戦目は、ヒメジオン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた64戦目は、れんこん料理の竹扇特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般A4（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般A5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオースミリチャードに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

7月18日、連闘で迎えた67戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた68戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた69戦目は、一般A5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエイセンスターに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（18戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

9月1日、中0週で迎えた71戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた74戦目は、北海道遺産ばん馬記念（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（20戦3勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキクノレインボーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

10月4日、連闘で迎えた75戦目は、JBCカウントダウン30（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた76戦目は、一般A4（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた77戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエイシンカルメを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

10月31日、連闘で迎えた79戦目は、オープニング・カーニバル（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

12月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

7歳（2006年）

1月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた83戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた84戦目は、一般A5（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（29戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（30戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（31戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

2月23日、中0週で迎えた87戦目は、一般A7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（32戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るトミノレッドスターを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

2月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（33戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

3月9日、中0週で迎えた89戦目は、大垣共立銀行110周年記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた90戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（34戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた91戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（35戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

4月6日、中0週で迎えた92戦目は、一般A5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた93戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（36戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた94戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた95戦目は、一般A5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた96戦目は、ネットライブ1周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた97戦目は、一般A5（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた98戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた99戦目は、馬瀬川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた101戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた102戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた103戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた104戦目は、飛騨牛カップ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月24日、連闘で迎えた105戦目は、フリマントル港特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた106戦目は、ナッツ&マービン記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた107戦目は、ヤクルトカップ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた108戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（37戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた109戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、飛騨美濃合併130周年記念西濃地域特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた110戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた111戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた112戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた113戦目は、れんこん料理の竹扇賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた114戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた115戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた116戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。