ベアーズドリーム（2000年生、母キタノヤマタケ）
Bear's Dream
2000.04.17
ベアーズドリーム（2000年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時15歳）と交配したキタノヤマタケが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は島瀬 順一。戦績は、地方74戦15勝2着12回。主な勝ち鞍は2004年の鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞(アラ系一般C2)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、島瀬順一から「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場され、山形県馬主会によって262.5万円で落札された。
宗形健次厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2002年）
7月7日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキノムクママニに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月14日、中2週で迎えた3戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若草賞（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の若松特別（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳A1（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた9戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳A2（上山ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショーシャンクに7馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
12月1日、中1週で迎えた10戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスキナパグに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
3歳（2003年）
4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた11戦目は、3歳戦の加久保陽太誕生1周年記念（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のめざせWINDOM全国大会出場祈願記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマグマサインに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスアゲンをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。
6月2日、中1週で迎えた14戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のたかともワンダーファーム賞（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた16戦目は、3歳戦の上山子守歌特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の古川恵一誕生日特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイフレンドから3馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の土田有馬記念（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンデレラシューズに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
12月7日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた20戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカノデバンに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
4歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた21戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユノアスリートに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月8日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリオグランデから半馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中3週で迎えた23戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキュウローレルをクビ差制して9勝目を掴み取った。
3月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンジョージに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月5日、中4週で迎えた25戦目は、チューリップ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリービュティから2馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中2週で迎えた26戦目は、藤特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキセンプーをクビ差制して優勝
6月26日、中3週で迎えた27戦目は、出雲神話特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクモナナからクビ差の2着に甘んじた。
8月7日、中5週で迎えた28戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中6週で迎えた29戦目は、三刀屋町長杯（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた30戦目は、三刀屋の里特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた31戦目は、錦秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた32戦目は、暮秋特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイラップから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で迎えた33戦目は、柿落葉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた34戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2005年）
1月5日、中1週で迎えた35戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、くわい特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた36戦目は、臘梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンファイズに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月6日、中1週で迎えた37戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、みついし昆布特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンファイズに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月19日、中1週で迎えた38戦目は、きんせんか特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイテオンウイークから1馬身半差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた39戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中1週で迎えた40戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた41戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンファイズからクビ差の2着に惜敗した。
5月5日、中1週で迎えた42戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンファイズから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中5週で迎えた43戦目は、横山フルーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた44戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた45戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた46戦目は、福山夏まつり特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（20戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、中6週で迎えた47戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた48戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のフォートワースに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月5日、中2週で迎えた49戦目は、ネットバンク電話投票記念特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた50戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオーカンから1馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた51戦目は、ふくやまライトフェスタ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2006年）
1月29日、中5週で迎えた52戦目は、水仙特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（23戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた53戦目は、バレンタインデー特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた54戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた55戦目は、春風特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた56戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルソブルックから半馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた57戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた58戦目は、若葉特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドロイから半馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた59戦目は、90年の力が拓く夢未来特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた60戦目は、サムライイレブン応援特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた61戦目は、金魚特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（26戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた62戦目は、つばめ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（27戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた63戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（28戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた64戦目は、開設57周年感謝特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（29戦4勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた65戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（30戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴヒットから半馬身差の2着となった。
10月9日、中2週で迎えた66戦目は、HBA日高軽種馬農業協同組合協賛 紅葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（31戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた67戦目は、ふくやま文学館特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキュウローレルをハナ差制して勝利をモノにする
11月25日、中3週で迎えた68戦目は、ばら公園特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた69戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2007年）
1月2日、中1週で迎えた70戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた71戦目は、新春賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた72戦目は、早春特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた73戦目は、うぐいす特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた74戦目は、彼岸特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。