センタースロン（1985年生、母センターブルー）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

10月11日、デビュー戦は松永昌博騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。馬体重は478kg。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。逃げを打ち、少々速いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に敗れた。

12月13日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、丸山雅夫騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

3歳（1988年）

1月9日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で丸山雅夫騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた6戦目は、西橋豊治騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は丸山雅夫騎手（3戦0勝）。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい16着に終わった。

5月14日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手（4戦0勝）。17頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山雅夫騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神芝1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山雅夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中京芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山雅夫騎手（7戦0勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。

7月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山雅夫騎手（8戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた13戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1700m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

8月13日、連闘で迎えた14戦目は、4歳未勝利（小倉芝1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手（9戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

9月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手（10戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

10月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、久保田敏彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、5着を確保した。

10月16日、連闘で迎えた18戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

11月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田敏彦騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

12月19日、中5週で迎えた20戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターサンゴに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（1989年）

4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマイカアイントルに1馬身半の差をつけて優勝

4月8日、連闘で迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドテーオーから半馬身差の2着に敗北した。

4月16日、連闘で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイカアイントルから半馬身差の2着となった。

4月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージダイオーに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。

5月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた27戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスキツトクラウンに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。

6月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた29戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイケーオーから2馬身差の2着となった。

9月10日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナアレツエリから2馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中1週で迎えた33戦目は、ながつき賞（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1990年）

4月22日、約4か月の休養明けで迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノイーグルトムから4馬身差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小笠原義巳騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワバンブーをクビ差制して5勝目を獲得した。

7月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイタイタンから1馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中1週で迎えた43戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、はづき賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーフアストに1馬身半の差をつけて優勝

9月1日、中2週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイボリーサンダーに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。

9月16日、中1週で迎えた45戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中3週で迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（3戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた49戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1991年）

4月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイボリーサンダーからクビ差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた52戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワバンブーに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。

6月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた57戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツルノオーに1馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。

10月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、中3週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1992年）

1月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（20戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（21戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセルバプリンスをクビ差制して10勝目を達成した。

5月9日、中2週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤドーオーカンをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

5月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジョーローズをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

7月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタエースから3馬身差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中5週で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた77戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた78戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（24戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1993年）

5月22日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクイットーからクビ差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた84戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中3週で迎えた87戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。