ジヨージダイオー（1985年生、母ダイニヴエンチア）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

9月7日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は466kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイケーオーから1馬身差の2着に敗北した。

11月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドローヤルに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウジヨージから半馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノプリテーからクビ差の2着に甘んじた。

3歳（1988年）

7月11日、約7か月の休養明けで迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネカツから2馬身半差の2着となった。

12月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドテーオーから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1989年）

4月1日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた10戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーゴールドから1馬身半差の2着に敗北した。

4月23日、連闘で迎えた11戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタースロンから2馬身差の2着となった。

5月14日、中2週で迎えた12戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングウェイからクビ差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた13戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナアレツエリから半馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンヒローから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月1日、中2週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハグロに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

7月29日、中3週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた17戦目は、はづき賞（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のルックスアイアンに2馬身半の差をつけて3勝目を収める

9月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、ながつき賞（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた19戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトランナーから5馬身差の2着となった。

11月12日、中3週で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中3週で迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサプリンスに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。

12月18日、連闘で迎えた22戦目は、六華賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1990年）

4月15日、約4か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた24戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた27戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中7週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた34戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1991年）

5月19日、約5か月の休養明けで迎えた35戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中3週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月12日、中3週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1992年）

5月17日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングキングから3馬身差の2着となった。

5月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（6戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミタケコトブキに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドライトオーに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

7月6日、中2週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（22戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノハーモニーから9馬身差の2着に敗北した。

7月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（23戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンオーカンからアタマ差の2着に甘んじた。

8月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（24戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた48戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホゲットテイオーから4馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（25戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた50戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョリーラジャーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1993年）

1月8日、中2週で迎えた56戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、銀嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトオーカンをハナ差制して勝利をモノにする

4月11日、約3か月の休み明けで迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（16戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた60戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（17戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。