ホシノトップスター（1998年生、母キヨウシンジヨー）
1998.05.18
ホシノトップスター（1998年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時21歳）と交配したキヨウシンジヨーが14歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は武田 寛治。戦績は、地方100戦15勝2着19回。主な勝ち鞍は2001年のくすのき賞(アラ系3歳)。
経歴
デビュー前
宮本芳吉厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2000年）
11月13日、デビュー戦は古泉悟騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（2001年）
1月8日、中7週で迎えた2戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテツコマホープに約14馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。
1月22日、中1週で迎えた3戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシハートクインに2馬身半の差をつけて優勝
2月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリエルシドに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月13日、中4週で迎えた5戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のすみれ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、約4か月の休み明けで迎えた7戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のファイターエースに1馬身半の差をつけて制した。
8月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のスピーディダッシュを3/4馬身振り切って先頭ゴールを果たした。
9月16日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡元隆太騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた10戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の浮立特設（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニイヤマホマレを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニイヤマホマレを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。
12月1日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るナイスキヨヒメを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳以上A3 B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
4歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた15戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、門松特設（佐賀ダート1700m 小雪/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマッキーテイオーを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
1月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るエムエストップを上がり0位の末脚で半馬身差し切って7勝目を手に入れた。
2月2日、中2週で迎えた17戦目は、白鳥特別（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
6月22日、約4か月半の休養明けで迎えた18戦目は、シラサギ特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた19戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、オオルリ特別（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた20戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、ライチョウ特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスズノウインディを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。
8月16日、中2週で迎えた21戦目は、ヤマドリ特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた22戦目は、シロチドリ特設（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた23戦目は、ホオジロ特別（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月5日、中2週で迎えた24戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、カワセミ特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユートスズランを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中3週で迎えた25戦目は、トキ特別（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた26戦目は、イヌワシ特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユートスズランを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中2週で迎えた27戦目は、マナヅル特別（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユートスズランを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた28戦目は、コノハズク特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5歳（2003年）
2月1日、中4週で迎えた29戦目は、キジ特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた30戦目は、白鳥特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月1日、中1週で迎えた31戦目は、オシドリ特別（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマッキーテイオーを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って制した。
3月16日、中1週で迎えた32戦目は、大分川特別（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた33戦目は、玄界灘特別（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川野幸治騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた34戦目は、九州アラブ王冠賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた35戦目は、日向灘特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月13日、中7週で迎えた36戦目は、錦江湾特別（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた37戦目は、大村湾特別（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤタノルーキーを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
8月24日、連闘で迎えた38戦目は、関門海峡特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡元隆太騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月14日、中2週で迎えた39戦目は、筑後川特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口勲騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた40戦目は、遠賀川特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
6歳（2004年）
12月8日、約14か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2005年）
1月2日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた42戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた43戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた44戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、白川カップ（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2006年）
1月1日、約11か月の休み明けで迎えた45戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイノボルからクビ差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミサクラからアタマ差の2着に甘んじた。
2月22日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイヤマザクラからクビ差の2着に惜敗した。
3月15日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツキガタホーエイに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
3月22日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイヤマザクラに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月19日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノコトブキからクビ差の2着に甘んじた。
5月23日、中0週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルレディーに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月13日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（14戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で高山伸一騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で高山伸一騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノジョージからアタマ差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で高山伸一騎手（18戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノヒボタンから1馬身差の2着に敗れた。
9月12日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で高山伸一騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で高山伸一騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノコトブキからクビ差の2着となった。
9月27日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で高山伸一騎手（21戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で高山伸一騎手（22戦3勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヒボタンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月24日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で高山伸一騎手（23戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で高山伸一騎手（24戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノジョージから3馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で高山伸一騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリマサムネに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月22日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で高山伸一騎手（26戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で高山伸一騎手（27戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で高山伸一騎手（28戦5勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2007年）
1月1日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で高山伸一騎手（29戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は31戦連続で高山伸一騎手（30戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノオルフェから半馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で高山伸一騎手（31戦5勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で高山伸一騎手（32戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で高山伸一騎手（33戦5勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で高山伸一騎手（34戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた80戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（35戦5勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノヒボタンから2馬身半差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（36戦5勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（37戦5勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラブノホシからアタマ差の2着に甘んじた。
6月12日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（38戦5勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（39戦5勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のガンバリナッセに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月11日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（40戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（41戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（42戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（43戦6勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラブノホシに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9月19日、中2週で迎えた90戦目は、初秋特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（44戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた91戦目は、川辺川カップ（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（45戦7勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた92戦目は、荒尾シルキーオーメモリアル（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（46戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた93戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（47戦7勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた94戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（48戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた95戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（49戦7勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（50戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で高山伸一騎手（51戦7勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で高山伸一騎手（52戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で高山伸一騎手（53戦7勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた100戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。