ハクコウリョウ(2006年生、母キタノキセキ)
Hakuko Ryo
2006.04.01
ハクコウリョウ(2006年4月1日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のセイウンスカイ(当時11歳)と交配したキタノキセキが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡むかわ町、生産者は(有)宇南山牧場。戦績は、地方74戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は2011年の一般C12。
経歴
デビュー前
1歳のとき、宇南山牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、熊本県馬主会によって157.5万円で落札された。
幣旗吉治厩舎(荒尾)へ入厩。
2歳(2008年)
7月2日、デビュー戦は西村栄喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース(荒尾ダート800m 曇/不良)に出走。馬体重は409kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中5週で迎えた2戦目は、2歳戦のファイナルホース(荒尾ダート950m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた3戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の小岱山賞(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた4戦目は、2歳(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月3日、中4週で迎えた5戦目は、2歳戦のわいん亭特設(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた6戦目は、2歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手(3戦0勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた7戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、2歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳(2009年)
1月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月20日、中2週で迎えた9戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は牧野孝光騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマーメイドから8馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手(5戦0勝)。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた12戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、3歳(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(3戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサドルチェから半馬身差の2着に敗北した。
3月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(4戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルオスズヤマから1馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中1週で迎えた15戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中0週で迎えた16戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手(6戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた18戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手(9戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた20戦目は、3歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手(10戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
7月2日、中1週で迎えた21戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C9(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインパレスから6馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の小岱山賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(11戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた23戦目は、海水浴特選(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は牧野孝光騎手(6戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(12戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた25戦目は、ピヨちゃんお誕生日記念(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(13戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C16(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤智久騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた27戦目は、一般C17(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(14戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマッハから1馬身差の2着に敗北した。
10月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C16(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(15戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C16(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手(16戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイパービートに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月26日、中2週で迎えた30戦目は、西原玲奈騎手を鞍上に迎えて、富士通賞(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C13(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(17戦1勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた32戦目は、磯どり特選(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(18戦1勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた33戦目は、一般C19(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手(19戦1勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムナイスガイから4馬身差の2着となった。
4歳(2010年)
1月20日、中2週で迎えた34戦目は、一般C15(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手(20戦1勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた35戦目は、くまもとあか牛・阿蘇王杯(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手(21戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイチビークァイをクビ差制して2勝目を手にした。
2月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C13(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手(22戦2勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C16(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手(23戦2勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた38戦目は、木村祐樹よしえさん結婚記念(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤智久騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた39戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(24戦2勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月1日、中3週で迎えた40戦目は、樹里君退院おめでとう記念(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(25戦2勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般C12(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤智久騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノミステンマからクビ差の2着に甘んじた。
5月27日、中2週で迎えた42戦目は、乙女ゆり特選(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(26戦2勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた43戦目は、朴騎手頑張れ荒尾朝市会(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤智久騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般C14(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(27戦2勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノティアラに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
7月16日、中2週で迎えた45戦目は、一般C13(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(28戦3勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた46戦目は、一般C17(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤智久騎手(5戦0勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
8月26日、中2週で迎えた47戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、マコトウルフカオス杯(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた48戦目は、一般C15(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤智久騎手(6戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた49戦目は、一般C15(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手(7戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた50戦目は、杉村騎手荒尾から世界ヘ!(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーチャームから3馬身差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた51戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、アフロディテ賞(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は佐藤智久騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(2011年)
1月21日、中3週で迎えた53戦目は、一般C16(荒尾ダート950m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手(10戦0勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた54戦目は、一般C14(荒尾ダート1300m 小雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手(11戦0勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノッティングスカイから1馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手(12戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般C14(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手(13戦0勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手(14戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中4週で迎えた58戦目は、一般C16(荒尾ダート950m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手(15戦0勝)。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた59戦目は、一般C15(荒尾ダート950m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐藤智久騎手(16戦0勝)。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C14(荒尾ダート950m 曇/稍重)に出走。鞍上は岩永千明騎手(29戦3勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイシヤクカイザーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般C14(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(30戦4勝)。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシカゴブルースから2馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた62戦目は、競馬ステーション賞(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手(31戦4勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた63戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、一般C12(荒尾ダート1300m 曇/不良)に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバースパークに4馬身の差をつけて優勝
7月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C10(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(32戦4勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C10(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(33戦4勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた66戦目は、一般C8(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手(34戦4勝)。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた67戦目は、一般C9(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川島拓騎手(1戦1勝)。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手(2戦1勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般C14(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(35戦4勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた70戦目は、若葉ちゃんカワイイデスヨ杯(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は川島拓騎手(3戦1勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般C13(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩永千明騎手(36戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた72戦目は、一般C15(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手(37戦4勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた73戦目は、第二回光彦賞(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手(38戦4勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた74戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C16(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。