ピアドハンター（1994年生、母キヤシームーン）
1994.05.04
ピアドハンター（1994年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のトスター（当時21歳）と交配したキヤシームーンが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は田村 秋雄。戦績は、地方90戦16勝2着12回。1999年のアラブ大賞典(アラ系4歳以上)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
白津壽己厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1996年）
6月17日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーファーストから2馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオカナリに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月20日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた4戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルユタカに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
9月21日、中5週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた6戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた7戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若武者特別 1組（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の馬肥ゆる特別 1組（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハルインターからアタマ差の2着となった。
11月16日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のフレッシュ特別 1組（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハルインターから7馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のニューヒーロー特別 1組（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアオーカンから5馬身差の2着に敗北した。
3歳（1997年）
2月9日、中9週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキアミワークスからクビ差の2着に甘んじた。
2月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサンコーに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4月29日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマシュウに3馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
5月28日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（10戦4勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカショットに1馬身の差をつけて5勝目を収める
7月14日、中1週で迎えた18戦目は、JA広島県経済連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモササンセイからクビ差の2着に惜敗した。
9月15日、中8週で迎えた19戦目は、秋風特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（13戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカボールドに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月12日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた21戦目は、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（16戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で嬉勝則騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトファイターからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた24戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で嬉勝則騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノロメオに2馬身の差をつけて7勝目を収める
1月24日、中2週で迎えた25戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で嬉勝則騎手（19戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中2週で迎えた26戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で嬉勝則騎手（20戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中4週で迎えた27戦目は、福山グランプリ第9回ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で嬉勝則騎手（21戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた28戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で嬉勝則騎手（22戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で嬉勝則騎手（23戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた30戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で嬉勝則騎手（24戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミセンプウに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月7日、中1週で迎えた31戦目は、山陽杯（春）（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で嬉勝則騎手（25戦8勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた32戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で嬉勝則騎手（26戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた33戦目は、南風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で嬉勝則騎手（27戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた34戦目は、金杯（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で嬉勝則騎手（28戦8勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中5週で迎えた35戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で嬉勝則騎手（29戦8勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから1馬身半差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた36戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で嬉勝則騎手（30戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた37戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で嬉勝則騎手（31戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた38戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で嬉勝則騎手（32戦8勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイケイケオシンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月15日、中2週で迎えた39戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で嬉勝則騎手（33戦9勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた40戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で嬉勝則騎手（34戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキホーエイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月20日、中2週で迎えた41戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で嬉勝則騎手（35戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサリュウキングに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で嬉勝則騎手（36戦11勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴトウショウをクビ差制して勝利を手に入れた。
2月7日、中4週で迎えた43戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で嬉勝則騎手（37戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキホーエイに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月7日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた44戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で嬉勝則騎手（38戦13勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月18日、中5週で迎えた45戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で嬉勝則騎手（39戦13勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた46戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は37戦連続で嬉勝則騎手（40戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワテイオーに1馬身半の差をつけて優勝
6月7日、中4週で迎えた47戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は38戦連続で嬉勝則騎手（41戦14勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワテイオーをハナ差制して制した。
8月15日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた48戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で嬉勝則騎手（42戦15勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中7週で迎えた49戦目は、タマツバキ記念第7回山陽杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で嬉勝則騎手（43戦15勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた50戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は41戦連続で嬉勝則騎手（44戦15勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた51戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた52戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックフエルドから1馬身半差の2着に敗北した。
12月19日、中2週で迎えた53戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（45戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2000年）
1月22日、中4週で迎えた54戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（46戦15勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた55戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、早春特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた56戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた57戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた58戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、中2週で迎えた59戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（47戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた60戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（48戦15勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーワンから4馬身差の2着となった。
6月10日、中2週で迎えた61戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（49戦15勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた62戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（50戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた63戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた64戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（51戦15勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた65戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中7週で迎えた66戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（52戦15勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコーリンダから8馬身差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた67戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（53戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた68戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた69戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（54戦15勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた70戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（55戦15勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2001年）
1月5日、中2週で迎えた71戦目は、七草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（56戦15勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月12日、中8週で迎えた72戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた73戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズリキオーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月4日、中2週で迎えた74戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、約6か月半の休み明けで迎えた75戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた76戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた77戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた78戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（2002年）
2月17日、中6週で迎えた79戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた80戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた81戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた82戦目は、エイプリルカップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた83戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた84戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた85戦目は、ジューンカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた86戦目は、立夏特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた87戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた88戦目は、ジュライカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月2日、中9週で迎えた89戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた90戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。