エイランヒット（1996年生、母エイランスイセイ）
1996.05.25
エイランヒット（1996年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時15歳）と交配したエイランスイセイが13歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中山 巖。戦績は、地方129戦19勝2着14回。2001年の白鷺賞(アラ系3歳以上)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
森沢憲一郎厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1999年）
1月7日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタービューティに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンチャンプから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタカチドキに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた7戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエキサイティングからハナ差の2着に甘んじた。
6月10日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のインタースペシャルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエキサイティングからクビ差の2着に甘んじた。
7月13日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノミッキーから5馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中2週で迎えた11戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、グリーンベル青垣特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリースカレーから1馬身1/4差の2着となった。
9月1日、中3週で迎えた12戦目は、’99キリン一番搾り杯（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた13戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、ナニワポーク特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールウインクから半馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中1週で迎えた14戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアンヒットからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳（2000年）
4月26日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた16戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスユニオンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のツバサイッセイに3/4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
6月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイミラクルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月6日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中6週で迎えた20戦目は、生野銀山特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスユニオンをアタマ差制して7勝目をつかんだ。
9月20日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のファンファンに3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月12日、中2週で迎えた22戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（7戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた23戦目は、ハリマ一宮福知渓谷特別（姫路ダート1800m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（8戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた24戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、白鷺賞（姫路ダート2000m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた25戦目は、高田屋嘉兵衛公園特別（園田ダート1870m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は永島太郎騎手（9戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2001年）
1月2日、中4週で迎えた26戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（10戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた27戦目は、宝塚特別（園田ダート1870m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（11戦5勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた28戦目は、川西源氏特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスマイルフォーユーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
2月21日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦のウインターカップ（園田ダート1870m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（10戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた31戦目は、フォレストステーション波賀特別（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、約6か月の休養明けで迎えた32戦目は、ハンデ戦のニッカン菊園特別（園田ダート1400m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた33戦目は、オータムカップ（姫路ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた34戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた35戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上（園田ダート1870m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた36戦目は、ハンデ戦でオープンの新春賞（園田ダート1870m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木村健騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた37戦目は、イヤー・オブ・ザ・ホース特別（園田ダート1700m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のランダムオークをクビ差制して雨下の激戦を制した。
2月20日、中4週で迎えた38戦目は、ハンデ戦のウインターカップ（園田ダート1870m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は永島太郎騎手（13戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は木村健騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた40戦目は、ハンデ戦のアラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた41戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1870m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は永島太郎騎手（14戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた42戦目は、グリーンベル青垣特別（園田ダート1870m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。最後はランダムオークと並んで2着同着となった。
6月1日、中2週で迎えた43戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイマリノに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月8日、連闘で迎えた44戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた45戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンマスクから半馬身差の2着に敗北した。
6月30日、連闘で迎えた46戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の葉月特別（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドパールからクビ差の2着となった。
9月16日、中4週で迎えた49戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、サファイア特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた50戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、高知がいちばん!キリンラガー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた51戦目は、ブルーシーズ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた52戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた53戦目は、土佐清水市姫かつお特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2003年）
1月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた56戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウワールドから3/4馬身差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた60戦目は、4.22まき&まり結婚記念特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた62戦目は、ル・ファール記念（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた64戦目は、とでんサウナ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキノマークから3馬身差の2着となった。
8月10日、中4週で迎えた65戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた66戦目は、南国スプリンター特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中5週で迎えた67戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた68戦目は、友理子姫特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた69戦目は、競馬場結婚式一周年記念特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた70戦目は、上田騎手激励特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた71戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた72戦目は、村田玲くん2才お誕生日記念特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2004年）
1月1日、中1週で迎えた73戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
2月8日、中4週で迎えた74戦目は、早春特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた75戦目は、厩務員千春ちゃんお誕生日特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイブラボーから5馬身差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた76戦目は、桃月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた77戦目は、アケボノツツジ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた78戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた79戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、約3か月半の休養明けで迎えた80戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9歳（2005年）
2月5日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた81戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中6週で迎えた83戦目は、アラ系一般B6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（16戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた84戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒダカシュウホウに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
6月11日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（17戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（18戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のムサシボウパールに5馬身の差をつけて制した。
7月23日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るフレッシュトマトを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って先頭ゴールを果たした。
8月6日、中1週で迎えた89戦目は、花火特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（20戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B3（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（21戦2勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（22戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るミクニノトライを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月9日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエトワールアンジュを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って勝利数を16に伸ばす
10月30日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（25戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミシマホワイティーに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
10歳（2006年）
2月12日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた95戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（26戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（27戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るフレッシュトマトを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を18に伸ばす
3月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた97戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（28戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた98戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（29戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアラビアンヒエイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月30日、中2週で迎えた100戦目は、忘れな草特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（30戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（31戦7勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（32戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた103戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（33戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（34戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた105戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（35戦7勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた109戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた110戦目は、撫子特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（36戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（37戦7勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
12月10日、中9週で迎えた112戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（38戦7勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた113戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。
11歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた114戦目は、日本一特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（39戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（40戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（41戦7勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミシマホワイティーにクビ差交わされて2着となった。
3月10日、中1週で迎えた118戦目は、静岡でもガンバレ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（42戦7勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた119戦目は、高知県総務部特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（43戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（44戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（45戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（46戦7勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月13日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（47戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた124戦目は、瀬上みきさん歓迎特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（48戦7勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた125戦目は、紫陽花特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（49戦7勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた126戦目は、宮原義典騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
9月23日、中8週で迎えた128戦目は、秋好&幸代結婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（50戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた129戦目は、それは土佐褐毛牛特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（51戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。