ステップダンサー(1993年生、母スーパーホース)
Step Dancer
1993.03.21
ステップダンサー(1993年3月21日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボーザム(当時9歳)と交配したスーパーホースが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桜井 松治。戦績は、地方145戦17勝2着11回。主な勝ち鞍は1997年の一般C1。
経歴
デビュー前
峯田徳三厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1995年)
5月29日、デビュー戦は山田延由騎手を鞍上に据えて、3歳(上山ダート750m 晴/良)に出走。馬体重は368kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツダイナーから4馬身差の2着となった。
6月26日、中3週で迎えた2戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、3歳(上山ダート1250m 小雨/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手(5戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた10戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、3歳(上山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた11戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、3歳(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた12戦目は、3歳(上山ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳(上山ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は山口修騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(1996年)
3月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた15戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手(3戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた18戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(4戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の北海道産(中津ダート1620m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手(7戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカラスブームに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手(8戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手(9戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた25戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた27戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(10戦1勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(11戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(12戦1勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンビーナスから4馬身差の2着となった。
9月16日、連闘で迎えた32戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(13戦1勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた33戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手(14戦1勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手(15戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギオスロをハナ差制して2勝目をつかんだ。
10月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手(16戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギサンイツをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
12月9日、中5週で迎えた36戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手(17戦3勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリュウボーイに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
12月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手(18戦4勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトオヤマザクラをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
4歳(1997年)
1月2日、中2週で迎えた38戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、初夢特別(中津ダート1620m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(19戦5勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雪/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(20戦5勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、連闘で迎えた41戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(21戦5勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノエイリュウに2馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
3月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は矢野久美騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた46戦目は、篠田幸子騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で篠田幸子騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた48戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で篠田幸子騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた49戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で篠田幸子騎手(3戦0勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた50戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で篠田幸子騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた51戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は篠田幸子騎手(5戦0勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジェムスターに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で篠田幸子騎手(6戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で篠田幸子騎手(7戦1勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(22戦6勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノジョオーから半馬身差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(23戦6勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグランシリウスに5馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
8月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手(24戦7勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミエノジョオーに1馬身半の差をつけて優勝
9月22日、中3週で迎えた58戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中6週で迎えた60戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた61戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1998年)
1月3日、中2週で迎えた62戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/不良)に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月18日、中1週で迎えた63戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた64戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山口勲騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた65戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は河津徳幸騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた66戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は福井慎也騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた67戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は新原健伸騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。
4月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた69戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は新原健伸騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた70戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月1日、連闘で迎えた71戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた72戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は東真市騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた73戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた74戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた75戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で東真市騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた76戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で東真市騎手(5戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて3着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた77戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた78戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は東真市騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた80戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は三井邦夫騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は新原健伸騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は真島正徳騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
6歳(1999年)
1月9日、中3週で迎えた85戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は新原健伸騎手(6戦0勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた86戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた87戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は東真市騎手(8戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた88戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手(9戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた89戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は三井邦夫騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた90戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は鮫島克也騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。
4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた93戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた95戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた97戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた98戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は安東章騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパッションセンプーに5馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月26日、連闘で迎えた99戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のライカンエースに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月11日、中1週で迎えた100戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は安東章騎手(4戦1勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた101戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(5戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌガサカントリーから1馬身半差の2着となった。
8月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手(6戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた103戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(3戦1勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスクリスタルから半馬身差の2着となった。
8月21日、連闘で迎えた104戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(4戦1勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローモアから2馬身半差の2着となった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた105戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(5戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた106戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(6戦1勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた107戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手(7戦1勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた108戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手(8戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパッションセンプーに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月17日、連闘で迎えた109戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手(9戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた110戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手(10戦2勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、連闘で迎えた111戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(7戦1勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた112戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(11戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノモーニングに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月10日、中1週で迎えた113戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、すばるぼし特別(中津ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中0週で迎えた114戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(12戦3勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノブライトから半馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた115戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(2000年)
1月15日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小田部雪騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小田部雪騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた120戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で小田部雪騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた121戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小田部雪騎手(6戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローランウィナーに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
4月1日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(13戦3勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた123戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(14戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中8週で迎えた126戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(15戦3勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた127戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(16戦3勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた128戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(17戦3勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた129戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた130戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた133戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた134戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコシンザンから5馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマルゼンから5馬身差の2着となった。
11月5日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手(7戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた137戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手(8戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で杉村一樹騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックボールに1馬身半の差をつけて優勝
12月14日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で杉村一樹騎手(10戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローズクオーツに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8歳(2001年)
1月2日、中2週で迎えた140戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で杉村一樹騎手(11戦2勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワチビジンから1馬身差の2着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた141戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は13戦連続で杉村一樹騎手(12戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた142戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で杉村一樹騎手(13戦2勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のローマンファイターに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月22日、中2週で迎えた143戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた144戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は杉村一樹騎手(14戦3勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手(15戦3勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコシンザンから半馬身差の2着となった。