ゴールデンボーイ（1982年生、母ミーナ）

経歴

1月5日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルックタイザンから半馬身差の2着に敗北した。

2月21日、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクアラシに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月26日、ブラッドストーン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンビューチから半馬身差の2着となった。

8月6日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピアーから1馬身差の2着に敗北した。

9月28日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワイトマンから2馬身半差の2着に敗北した。

3月25日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラピスポートに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシフジホマレに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンソロンから1馬身差の2着となった。

8月5日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウイーストに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

9月23日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーコトブキからクビ差の2着に甘んじた。

11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月9日、5歳以上1400万下の門松賞（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は昆貢騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

1月30日、5歳以上1400万下の羅生門特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

2月20日、5歳以上1400万下の橿原特別（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

9月30日、青雲特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、菊花特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。