タカノプリティー（1992年生、母タカノフランス）

経歴

デビュー前

3歳（1995年）

3月30日、デビュー戦は奥山正行騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は410kg。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマズルフラッシュに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月1日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシローエリートに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月12日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手（3戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で奥山正行騎手（4戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で奥山正行騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディアンスキーから1馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の黄菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手（6戦2勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーオヒメサマからアタマ差の2着に惜敗した。

11月29日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥山正行騎手（7戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のシクラメン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で奥山正行騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1996年）

1月31日、中5週で迎えた10戦目は、江東区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で奥山正行騎手（9戦2勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた11戦目は、目黒区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で奥山正行騎手（10戦2勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートサンキューから2馬身半差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奥山正行騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニリュウショウに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

3月28日、中3週で迎えた13戦目は、高円寺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で奥山正行騎手（12戦3勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウテンモンに2馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。

4月11日、中1週で迎えた14戦目は、しし座特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で奥山正行騎手（13戦4勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトレジャートローブに1馬身の差をつけて制した。

5月13日、中4週で迎えた15戦目は、デネブ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で奥山正行騎手（14戦5勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中3週で迎えた16戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で奥山正行騎手（15戦5勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

7月5日、中3週で迎えた17戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で奥山正行騎手（16戦5勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、キャッツアイ特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で奥山正行騎手（17戦5勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた19戦目は、ディセンバー賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で奥山正行騎手（18戦5勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1998年）

7月26日、約19か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、アルテミス特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

7歳（1999年）

2月7日、約6か月半の休み明けで迎えた21戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月6日、約7か月の休養明けで迎えた22戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスコットブーケをクビ差制して休み明け初戦をモノにした。

9月15日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3ロ（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコットブーケから2馬身差の2着となった。

10月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はセントウテナと並んで2着同着となった。

10月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般D2イ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトバリアントから1馬身差の2着に敗北した。

12月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテタケルに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。

8歳（2000年）

4月17日、約4か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般C5ロ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタミナドリンクから半馬身差の2着に敗北した。

5月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5ロ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた35戦目は、一般C5イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた36戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5ニ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダルオブオナーから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた40戦目は、青葉城特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（17戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5イ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギフブキに1馬身半の差をつけて8勝目を収める

9月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C5（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（20戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードシュタインからクビ差の2着に甘んじた。

10月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた45戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（上山ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードキャノンから2馬身差の2着となった。

11月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山口修騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月10日、中2週で迎えた48戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、上山温泉郷特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（2001年）

4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた49戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（23戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルサウンドに2馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。

4月24日、連闘で迎えた50戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（24戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（26戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノズシオウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（27戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた55戦目は、白鷺特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（28戦5勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（29戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナグルオージャに1馬身の差をつけて制した。

7月23日、中1週で迎えた57戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（30戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（31戦6勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルサウンドから半馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（32戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンガーフォンテンから2馬身半差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（33戦6勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（34戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（35戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（36戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイシンドバッドに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

12月4日、中1週で迎えた66戦目は、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（37戦7勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10歳（2002年）

4月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた67戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（38戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。