センターヒーロー（1983年生、母リードエース）

経歴

1歳（1985年）

9月14日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。0着に敗れた。

9月28日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1986年）

6月7日、4歳未勝利（阪神芝1400m 曇/重）に出走。鞍上は中竹和也騎手。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して9番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、4着に入り込んだ。

6月21日、4歳未勝利（中京芝1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

7月5日、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田勝也騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に敗れた。

7月26日、4歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったグリーンラディガに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

8月9日、4歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月24日、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中竹和也騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

9月7日、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に敗れた。

9月20日、4歳未勝利（阪神ダート1900m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、抜け出したテンザンスワローにアタマ差届かず2着に惜敗した。

10月4日、4歳未勝利（福島ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮したが、4着に終わった。

10月19日、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉的海騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のクイーンワンを3/4馬身振り切って勝利を収めた。

11月9日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉的海騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びあぐねて11着に敗れた。

4歳（1987年）

5月5日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンデルセンから4馬身差の2着となった。

8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーグルワールに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月19日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサブルースカイをハナ差制して勝利した。

11月23日、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフレツシユに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

12月14日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1988年）

1月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセイヒエンから半馬身差の2着に敗北した。

3月1日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリブレスドから1馬身半差の2着に敗北した。

3月12日、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラスターに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

4月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウケンホマレから1馬身半差の2着に敗北した。

4月30日、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラスターに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6月5日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフォンテンに5馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月31日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポースワローから1馬身半差の2着となった。

10月3日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンカイラッキーから1馬身半差の2着となった。

6歳（1989年）

1月15日、新春杯（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月26日、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴヒューマに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月1日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤルーキーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月30日、一般A2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドプロミスから1馬身差の2着に敗北した。

5月23日、一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、室戸特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1990年）

2月3日、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。