ホマレスターライツ（1996年生、母ナカノフロルア）
1996.04.20
ホマレスターライツ（1996年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。1999年にNARグランプリアラブ系3歳最優秀馬を受賞した。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時12歳）と交配したナカノフロルアが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中本 隆志。戦績は、地方78戦33勝2着12回。1999年、2000年と胡蝶特別(アラ系一般)を連覇した他、2000年のすみれ特別(アラ系一般)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1998年）
7月11日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワマックスに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノブルショワから6馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミノンビーナスをクビ差制して2勝目を奪取した。
9月22日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノブルショワをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
10月31日、中5週で迎えた6戦目は、2歳戦の黒バラ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のノギノライデンに5馬身の差をつけて制した。
11月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミノンフォローに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月29日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノギノライデンに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノサクラに約16馬身の大差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
12月26日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のおおるり賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（9戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノサクラに約15馬身の大差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
3歳（1999年）
1月5日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（10戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノオーに2馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
1月30日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手（11戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノオーに5馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
2月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木正騎手（12戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノオーに7馬身の差をつけて10連勝を達成した。
2月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木正騎手（13戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノサクラに7馬身の差をつけて連勝数を11に伸ばした。
3月6日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木正騎手（14戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドメダルに5馬身の差をつけて連勝数を12に伸ばした。
3月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木正騎手（15戦13勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノサクラに半馬身の差をつけて連勝数を13に伸ばした。
5月5日、中6週で迎えた17戦目は、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木正騎手（16戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタカショウグンに1馬身半の差をつけて連勝数を14に伸ばした。
5月26日、中2週で迎えた18戦目は、3歳ハンデ戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木正騎手（17戦15勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のワシュウジョージに1馬身の差をつけて連勝数を15に伸ばした。
6月25日、中3週で迎えた19戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木正騎手（18戦16勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のパワフルエントリーに2馬身の差をつけて連勝数を16に伸ばした。
8月8日、中5週で迎えた20戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木正騎手（19戦17勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノライデンからクビ差の2着に甘んじた。
8月26日、中2週で迎えた21戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木正騎手（20戦17勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノライデンに4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
9月15日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木正騎手（21戦18勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダスティーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月12日、中3週で迎えた23戦目は、オクトーバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木正騎手（22戦19勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた24戦目は、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木正騎手（23戦19勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイーシーキングに3/4馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
11月13日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木正騎手（24戦20勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタカショウグンに4馬身の差をつけて制した。
12月29日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた26戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木正騎手（25戦21勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイーシーキングに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（2000年）
1月30日、中4週で迎えた27戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木正騎手（26戦22勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノブルショワに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月5日、中4週で迎えた28戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木正騎手（27戦23勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた29戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木正騎手（28戦23勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノブルショワに5馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
4月24日、中4週で迎えた30戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木正騎手（29戦24勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた31戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で鈴木正騎手（30戦24勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーシーキングから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた32戦目は、3歳地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は32戦連続で鈴木正騎手（31戦24勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた33戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で鈴木正騎手（32戦24勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニューキンカに7馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
6月15日、中2週で迎えた34戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は34戦連続で鈴木正騎手（33戦25勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノブルショワに3馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
7月13日、中3週で迎えた35戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で鈴木正騎手（34戦26勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノブルショワに4馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす
8月16日、中4週で迎えた36戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で鈴木正騎手（35戦27勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノブルショワをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
10月11日、中7週で迎えた37戦目は、山陽杯（園田ダート1870m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で鈴木正騎手（36戦28勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた38戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は38戦連続で鈴木正騎手（37戦28勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシドプライトに9馬身の差をつけて勝利数を29に伸ばす
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は39戦連続で鈴木正騎手（38戦29勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノブルショワに7馬身の差をつけて勝利数を30に伸ばす
12月10日、中2週で迎えた40戦目は、日刊スポーツ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で鈴木正騎手（39戦30勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーシーキングからハナ差の2着に甘んじた。
12月29日、中2週で迎えた41戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で鈴木正騎手（40戦30勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーシーキングから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（2001年）
1月30日、中4週で迎えた42戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/稍重）に出走。鞍上は42戦連続で鈴木正騎手（41戦30勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた43戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山花市場賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウラインからクビ差の2着に甘んじた。
3月20日、中2週で迎えた44戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパッピーケイオーに3/4馬身の差をつけて勝利数を31に伸ばす
4月15日、中3週で迎えた45戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中5週で迎えた46戦目は、アラブ大賞典（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた47戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに2馬身半の差をつけて勝利数を32に伸ばす
6月30日、中2週で迎えた48戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシユキトップから2馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中2週で迎えた49戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシユキトップから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中3週で迎えた50戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーミングから3馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中7週で迎えた51戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーミングから4馬身差の2着となった。
10月28日、中2週で迎えた52戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーミングから1馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた53戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた54戦目は、草戸千軒特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた55戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーミングからアタマ差の2着に甘んじた。
6歳（2002年）
1月6日、中2週で迎えた56戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、約6か月半の休養明けで迎えた57戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた58戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた59戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた60戦目は、萩特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた61戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、爽秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた62戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた63戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2003年）
1月2日、中3週で迎えた64戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた65戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた66戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた68戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた69戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメガビソウに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月17日、中1週で迎えた70戦目は、マーガレット特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた71戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた72戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、さくらんぼ特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた73戦目は、虹空特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた74戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた75戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた76戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた77戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた78戦目は、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。