シルクローシャム（1986年生、母タイシルク）
Silk Rosham
1986.04.24
シルクローシャム（1986年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のネヴアーダンス（当時14歳）と交配したタイシルクが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は早田牧場新冠支場。戦績は、中央平地34戦1勝2着4回、地方97戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の4歳未出走。
経歴
デビュー前
鈴木勝美厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1989年）
4月15日、デビュー戦は吉沢宗一騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。馬体重は486kg。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（新潟芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったモンフェアリーに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
5月7日、連闘で迎えた3戦目は、4歳未出走（新潟ダート1200m 雨/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で吉沢宗一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のピレネーパワーフルに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月2日、中7週で迎えた4戦目は、4歳400万下（新潟ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉沢宗一騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた5戦目は、4歳以上400万下の相川特別（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉沢宗一騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉沢宗一騎手（5戦1勝）。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上400万下の岩室特別（新潟芝1600m 外回り 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉沢宗一騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。
10月8日、中4週で迎えた8戦目は、武藤善則騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（東京ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳以上400万下の原町特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったオンワードエチュドにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉沢宗一騎手（9戦1勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、5着に終わった。
4歳（1990年）
1月5日、中3週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉沢宗一騎手（10戦1勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
1月15日、中0週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉沢宗一騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉沢宗一騎手（12戦1勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
2月25日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉沢宗一騎手（13戦1勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた16戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた17戦目は、蓑田早人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。
4月28日、中4週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下の赤湯特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手（14戦1勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。
6月24日、中7週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（15戦1勝）。15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、抜け出したキリショウグンにハナ差届かず2着となった。
7月15日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下のおけさ特別（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉沢宗一騎手（16戦1勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に終わった。
8月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉沢宗一騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。
8月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた22戦目は、4歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉沢宗一騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉沢宗一騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、4着を確保した。
9月15日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた24戦目は、4歳以上500万下（中山芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉沢宗一騎手（20戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。先手を取り、若干緩いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、アサカピューターに3/4馬身交わされて2着となった。
9月29日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上500万下の二本松特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉沢宗一騎手（21戦1勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って9着に敗れた。
10月27日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上500万下の金華山特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉沢宗一騎手（22戦1勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下の福島放送賞（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉沢宗一騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立ち、少し速いペースで集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた28戦目は、浜野谷憲尚騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で浜野谷憲尚騎手（1戦0勝）。15頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく10着に敗れた。
5歳（1991年）
1月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、牧之瀬幸夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた31戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は蓑田早人騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚色が悪くなり13着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田早人騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田早人騎手（3戦0勝）。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた34戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田早人騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。
5月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた36戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた37戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、穂高特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた38戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた39戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた40戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた41戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、ききょう特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた42戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた43戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた45戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた46戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノイチモンジから1馬身半差の2着となった。
12月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガミザクラから1馬身半差の2着となった。
6歳（1992年）
1月4日、中0週で迎えた48戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた53戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた54戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカガミザクラに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
4月21日、中2週で迎えた55戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた57戦目は、しょうぶ特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた58戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた59戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた60戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、紫苑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた61戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた62戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた64戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（15戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた65戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（16戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサフアイヤから2馬身半差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（17戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイダイをクビ差制して3勝目を手にした。
7歳（1993年）
1月4日、中0週で迎えた67戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた68戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコービックから1馬身半差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた69戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた70戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた71戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた72戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた73戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブレハツトスキーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月14日、中2週で迎えた74戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（20戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた75戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた76戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた77戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた78戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた79戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた80戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた81戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた82戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた83戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた84戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた85戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた86戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた87戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた88戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた89戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた90戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた91戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、連闘で迎えた92戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた93戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップリズムから3/4馬身差の2着となった。
8歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた94戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた95戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた96戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた97戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノフリーリに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。
3月1日、中1週で迎えた98戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた99戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（21戦3勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた100戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（22戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた101戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（23戦3勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた102戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた103戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、ターフジョッキーカップ（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた104戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミカエリビジンに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。
6月26日、中3週で迎えた105戦目は、梼原町雲の上特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレノエースからクビ差の2着となった。
7月18日、中2週で迎えた106戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンピアレスに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月7日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムオーレーに4馬身の差をつけて制した。
9月15日、中5週で迎えた108戦目は、野分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた109戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中0週で迎えた110戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードマリッジに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月5日、中3週で迎えた111戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエナジーターフから3馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中2週で迎えた112戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた113戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、三嶺特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドネーアイに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月28日、中2週で迎えた114戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた115戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロックンルージュに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月28日、中2週で迎えた116戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイスワットからアタマ差の2着となった。
2月6日、連闘で迎えた117戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックンルージュから半馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中5週で迎えた118戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた119戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクカテシオからアタマ差の2着に甘んじた。
5月3日、中0週で迎えた120戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた121戦目は、草笛特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた122戦目は、甫喜ヶ峰特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた123戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダースラソスから2馬身差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた124戦目は、鏡湖特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスラークをアタマ差制して優勝
8月14日、中2週で迎えた125戦目は、横倉山特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で今村賢治騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた126戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で今村賢治騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチュラルナインから1馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中2週で迎えた127戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で今村賢治騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた128戦目は、椋鳥特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で今村賢治騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた129戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で今村賢治騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた130戦目は、芙蓉特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で今村賢治騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた131戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で今村賢治騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。