ロードリング（1986年生、母ダイサンリーフ）

経歴

デビュー前

梅山滿厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1989年）

1月23日、デビュー戦は鬼沢裕充騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は406kg。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンジヤガーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストラダボーイから4馬身差の2着となった。

4月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた6戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた9戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1990年）

8月8日、約13か月の休養明けで迎えた11戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバークレーンに1馬身の差をつけて休み明け初戦をモノにした。

9月3日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクシードアゲンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月18日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルビアエミーに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月8日、中2週で迎えた14戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンマグネから2馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（12戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（13戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングウエーブをアタマ差制して5勝目を獲得した。

12月30日、中3週で迎えた18戦目は、行く年特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鬼沢裕充騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1991年）

1月7日、連闘で迎えた19戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鬼沢裕充騎手（16戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルテンザンから4馬身差の2着となった。

1月29日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鬼沢裕充騎手（17戦5勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中0週で迎えた21戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鬼沢裕充騎手（18戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鬼沢裕充騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリコロネットから3/4馬身差の2着となった。

3月12日、中1週で迎えた23戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエーヨシノをクビ差制して6勝目を挙げた。

4月10日、中3週で迎えた24戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた25戦目は、中京スポ杯（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた26戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーリバティーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

6月18日、中3週で迎えた27戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノリユージンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた28戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（中京ダート1000m 曇/重）に出走。16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始9番手を追走。直線ではいい脚を見せられず11着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた29戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き13着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、ミドルペースでレースを進める。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に終わった。

12月10日、中5週で迎えた31戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた32戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた33戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた34戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた35戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンニシキに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月17日、中3週で迎えた36戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦1勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた37戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた38戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた39戦目は、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた40戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた41戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月24日、中3週で迎えた42戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた44戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、名古屋競馬株式会社創立40周年記念（中京(地)芝1800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた45戦目は、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた46戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1993年）

2月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた48戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中6週で迎えた49戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトッポジージョに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルシヨウリに3馬身の差をつけて制した。

5月30日、中3週で迎えた51戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダテノムサシをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす

6月29日、中0週で迎えた53戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリラシアンからクビ差の2着に甘んじた。

7月28日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイナルジヨオーに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

8月13日、中1週で迎えた55戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストロベリーキットに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

8月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンライデンからアタマ差の2着に甘んじた。

9月25日、中3週で迎えた57戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中0週で迎えた58戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中3週で迎えた59戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったポセイドンから1馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスキーからクビ差の2着に甘んじた。

12月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスキーから半馬身差の2着に敗北した。

12月29日、中3週で迎えた62戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトッポジージョから半馬身差の2着に敗北した。

8歳（1994年）

1月15日、中1週で迎えた63戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた64戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月19日、中3週で迎えた65戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中5週で迎えた67戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンジェントに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

5月21日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた70戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた71戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた72戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイチェスナットから1馬身差の2着に敗北した。

8月7日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中5週で迎えた74戦目は、野分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた75戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリムゾンテーストをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

10月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヴォストーチヌをクビ差制して勝利数を17に伸ばす

11月8日、中2週で迎えた77戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた78戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた79戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、流鏑馬特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた80戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーギンザから3馬身差の2着に敗北した。

9歳（1995年）

1月7日、中1週で迎えた81戦目は、新雲特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた82戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、中5週で迎えた84戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中4週で迎えた85戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた87戦目は、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた88戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた89戦目は、ルビー特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた90戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた91戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、サードニクス特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中5週で迎えた92戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた93戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーコーラスから4馬身差の2着となった。

11月8日、中3週で迎えた94戦目は、立冬特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた95戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、中0週で迎えた96戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。