リキアイリアルオー（1996年生、母キタノサーペン）
Rikiai Real O
1996.04.17
リキアイリアルオー（1996年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリアルシヤダイ（当時17歳）と交配したキタノサーペンが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）谷口育成牧場。戦績は、中央平地14戦1勝2着1回、地方52戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1999年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
本郷一彦厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1999年）
6月6日、デビュー戦は勝浦正樹騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。13頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず13着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた2戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
8月7日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で大塚栄三郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、勝ったノーブルダービーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
8月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚栄三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のグランプリシチーを3/4馬身振り切って初勝利を挙げた。
9月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下の咲花特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚栄三郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚栄三郎騎手（6戦1勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大塚栄三郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた10戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。
4歳（2000年）
8月19日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた11戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では伸びを欠き14着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた14戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
12月3日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダッシュテイオーをハナ差制して雨中の一戦を制した。
12月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティマニラから1馬身半差の2着となった。
5歳（2001年）
1月6日、連闘で迎えた18戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミルーラに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、フレンドリーカップターフ（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（5戦2勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた22戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた24戦目は、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた25戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた26戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた27戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中3週で迎えた29戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第1戦）（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカヒロマンから2馬身半差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた34戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 小雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた35戦目は、一般A2 B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2002年）
1月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴスペルソングをハナ差制して4勝目をゲットした。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた37戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンカラーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月22日、中1週で迎えた38戦目は、五葉山賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグヘリオスに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月4日、中1週で迎えた39戦目は、石桜杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーペクターに1馬身1/4の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月20日、中1週で迎えた40戦目は、アンタレス賞（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（6戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた41戦目は、みなづき賞（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（7戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた43戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（9戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチマインドから4馬身差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた44戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマガタフウジンから1馬身1/4差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウドリームに3馬身の差をつけて8勝目を収める
8月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（11戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーペクターから1馬身半差の2着に敗北した。
8月24日、連闘で迎えた47戦目は、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（17戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた48戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグヘリオスに3/4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
10月7日、中1週で迎えた49戦目は、かんなづき賞（盛岡芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（13戦6勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2003年）
4月6日、約6か月の休み明けで迎えた50戦目は、はまゆり賞（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（14戦6勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（15戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた52戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（16戦6勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた53戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（17戦6勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（18戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた55戦目は、ねむの木賞（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（19戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルマタドールから2馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（20戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた57戦目は、一般A1 A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（21戦6勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセミナリオから1馬身差の2着となった。
8月23日、連闘で迎えた58戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、はづき賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた59戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（22戦6勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチマインドからクビ差の2着に惜敗した。
10月12日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、一般A1 A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（23戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた62戦目は、秋嶺賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（24戦6勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般A1 A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（25戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（26戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた65戦目は、一般A1 A2（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（27戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた66戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（28戦6勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。