アオイファーロス（1994年生、母ワールドコマヨシ）
Aoi Pharos
1994.04.08
アオイファーロス（1994年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアルバートロックス（当時13歳）と交配したワールドコマヨシが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は若林 順一。戦績は、地方123戦16勝2着16回。主な勝ち鞍は1998年の一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 123戦16勝 [16-16-21-70/123]
- 総賞金国内
- 930万円
- 生年月日
- 1994年4月8日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 細川忠義高知
- 馬主
- 平宅正典
- 生産者
- 若林 順一
- 抹消情報
- 地方：2004年3月24日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×6*7*7*7 | 6.25% |
| き | Tourbillon＝Diademe | 7×6*6 | 3.9% |
| きS | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6*6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Solario | 7×5*7 | 4.68% |
| 牡 | Djebel | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡M | Jock | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Blandford | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Plucky Liege | 7*7×5 | 4.68% |
5代血統表
| 父の父North Rock1969（USA） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Hawkestone1959（GB） | ラパス | Djefou | ||
| Rahnee | ||||
| 父アルバートロックス1981（CAN） | Skip Stone | Roman | ||
| Broad Ripple | ||||
| Merger1965（CAN） | Prince d'Amour | Tantieme | ||
| Princesse d'Amour | ||||
| 父の母Shy Shadow1970（USA） | Anglirish | Ballyogan | ||
| Irish Brume | ||||
| Shy Bride1960（USA） | Count of Honor | Count Fleet | ||
| Honor Bound | ||||
| Shadow Land | Mioland | |||
| Shadows Fall | ||||
| 母の父リユウフアーロス1963（JPN） | ヒンドスタン1946（GB） | Bois Roussel | Vatout | |
| Plucky Liege | ||||
| Sonibai | Solario | |||
| Udaipur | ||||
| ドルガ1955（FR） | ガルカドール | Djebel | ||
| Pharyva | ||||
| 母ワールドコマヨシ1985（JPN） | Callixene | Jock | ||
| Albarelle | ||||
| フロリバンダ1958（GB） | Princely Gift | Nasrullah | ||
| Blue Gem | ||||
| 母の母ウメノバンダ1975（JPN） | Astrentia | Denturius | ||
| Aherlow Valley | ||||
| ウメノハツピー1971（JPN） | タマナー | Sunny Boy | ||
| Tresa | ||||
| セントローゼ | ライジングフレーム | |||
| クニノブ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 4-g
レース成績
経歴
デビュー前
斉藤志孝厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1996年）
9月10日、デビュー戦は馬渕繁治騎手を鞍上に据えて、馬体重は397kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイズホマレから1馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中4週で迎えた3戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムラムランから半馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスプリングからアタマ差の2着に甘んじた。
12月10日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1997年）
4月15日、約4か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリファーズジルバからクビ差の2着に惜敗した。
4月29日、中1週で迎えた7戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノハクオーから6馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中3週で迎えた8戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた10戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトヨエートから2馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノレディシウスから半馬身差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニイタカグローリーをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
10月7日、中6週で迎えた15戦目は、3歳戦の紅花特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックシュートから5馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1998年）
4月6日、約4か月の休み明けで迎えた20戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアートハイブに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードサミットからアタマ差の2着に甘んじた。
6月29日、中4週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイギャロップをクビ差制して3勝目を手中に収めた。
7月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルスミアンティーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた26戦目は、タキタロウ特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトキオボンバーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた29戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーロードに1馬身の差をつけて制した。
10月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ハ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオボンバーから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中2週で迎えた32戦目は、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1999年）
4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた33戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドピクシーから3馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジンジャーブレッドに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月30日、中3週で迎えた35戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた36戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、広瀬川特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワイサクラに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中5週で迎えた43戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（25戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2000年）
4月25日、約4か月半の休み明けで迎えた47戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた48戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（29戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（30戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアニモスパートに2馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。
6月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（31戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（32戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（33戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイナンオーザに1馬身半の差をつけて制した。
9月5日、中4週で迎えた55戦目は、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（34戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケンゴウヤマトに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（35戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアミフジキャプテンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般B（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（36戦7勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般B（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（37戦7勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2001年）
4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた63戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（38戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた66戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山口修騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（39戦7勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアニモスパートに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（40戦8勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた72戦目は、一般B（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口修騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（41戦8勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（42戦8勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はテイエスリバウンドと並んで3着同着となった。
10月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（43戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（44戦8勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（45戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（46戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノチナから5馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中1週で迎えた79戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（2002年）
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた80戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（47戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフレシアサンデーから1馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（48戦8勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（49戦8勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた87戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（50戦8勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（51戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンオペラから2馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（52戦8勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた91戦目は、おしどり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（53戦8勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニモスパートから3馬身差の1着勝利数を13に伸ばす
10月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（54戦9勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた94戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（55戦9勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた95戦目は、むささび特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（56戦9勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた96戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた97戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた98戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグリセーヌオーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
2月24日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた99戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた100戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた101戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた102戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた103戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた105戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトキオチャンプに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月8日、中1週で迎えた106戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた107戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D9（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックワンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた108戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月26日、中3週で迎えた109戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた110戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルガーベに5馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
8月24日、中1週で迎えた111戦目は、岩滝山特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた112戦目は、一般C D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた113戦目は、長谷部光憲さん思い出記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた114戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた115戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた117戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた118戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2004年）
1月12日、中2週で迎えた119戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた120戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた121戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた122戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた123戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。