ムサシエンペラー（1986年生、母アートハイジエツト）
Musashi Emperor
1986.03.28
ムサシエンペラー（1986年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のニチドウアラシ（当時10歳）と交配したアートハイジエツトが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は木村牧場。戦績は、地方66戦21勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の師走特別(B1)。
経歴
デビュー前
川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
6月22日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた2戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカワモトオウザに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月21日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノメアリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月20日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の三才優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1989年）
1月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手（9戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の弥生特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤村龍也騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノシヤトルから1馬身差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の高崎皐月賞（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で藤村龍也騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、約4か月半の休養明けで迎えた15戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で藤村龍也騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で藤村龍也騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルダンサーから3馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中1週で迎えた17戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた20戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドリュウに2馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
1月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルボイスから2馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノプレスに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシズユキダツシユに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルダンサーに半馬身の差をつけて優勝
3月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリバースボーイに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月5日、中5週で迎えた27戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシズユキダツシユに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノズイシヨーから半馬身差の2着に敗北した。
7月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（10戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシズユキダツシユに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
9月14日、中9週で迎えた31戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（11戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のドンエスパーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月14日、中3週で迎えた32戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（12戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラプラプに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月15日、中4週で迎えた33戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（13戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサゴエリートをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
11月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（14戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノグリーンからアタマ差の2着に甘んじた。
12月31日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（15戦10勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1991年）
1月13日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた36戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（16戦10勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウリマンドから2馬身差の2着となった。
2月9日、中3週で迎えた37戦目は、立春特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（17戦10勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（18戦10勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた39戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（19戦10勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（20戦10勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、約5か月半の休み明けで迎えた41戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（21戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンアドロに3馬身の差をつけて休養明けの一戦を制した。
10月14日、中3週で迎えた42戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（22戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったディスプレジャーからクビ差の2着に甘んじた。
10月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（23戦11勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングヤマトから3馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋文雄騎手（24戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中4週で迎えた45戦目は、師走特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高橋文雄騎手（25戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバウィザードに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6歳（1992年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で高橋文雄騎手（26戦12勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1993年）
3月16日、約14か月半の休み明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた47戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で高橋文雄騎手（27戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌワールドに1馬身の差をつけて休養明けの一戦を制した。
4月13日、中3週で迎えた48戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で高橋文雄騎手（28戦13勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた49戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットベンチャーから1馬身差の2着となった。
6月28日、中4週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた50戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンオクに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7月28日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のポセイドンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のポセイドンに3/4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
9月26日、中3週で迎えた54戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノガバナーに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
11月27日、中8週で迎えた55戦目は、初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシヤトーから1馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中0週で迎えた56戦目は、こまどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた57戦目は、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシローマスターに3/4馬身の差をつけて優勝
8歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手（9戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーをクビ差制して勝利数を21に伸ばす
1月24日、連闘で迎えた59戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手（10戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた61戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で雑賀秀介騎手（12戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月9日、中5週で迎えた62戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で雑賀秀介騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた63戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で雑賀秀介騎手（14戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で雑賀秀介騎手（15戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で雑賀秀介騎手（16戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で雑賀秀介騎手（17戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。