ロードオーシャン（1998年生、母Biraya）

経歴

デビュー前

ロードサラブレッドオーナーズにて総額4,050万円（8.1万×500口）で一口馬主が募集された。

土田稔厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2001年）

1月30日、デビュー戦はO.ペリエ騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1600m 晴/重）に出走。馬体重は522kg。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は一杯になって11着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた2戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京ダート1600m 晴/良）に出走。15頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

3月11日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦のツインファイター特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったドウカンタイヨオーに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中3週で迎えた5戦目は、亀山泰延騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀山泰延騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。

6月16日、中5週で迎えた7戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島ダート1700m 曇/重）に出走。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。端を奪い、緩やかなペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

10月21日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、蓑島靖典騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に敗れた。

12月10日、中6週で迎えた9戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のターコイズ特別（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（2002年）

4月14日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンキャニオンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月29日、中1週で迎えた11戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、白鷺特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤパワーから1馬身差の2着に敗北した。

5月12日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノホマレに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月21日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノホマレをクビ差制して3勝目を奪取した。

6月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガレボシからクビ差の2着に甘んじた。

6月25日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた15戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のメニーアワードに3/4馬身の差をつけて4勝目を収める

7月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスハードに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。

8月15日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイフクサマーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月25日、中0週で迎えた19戦目は、サラブレ杯（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（6戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーペガサスに2馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。

9月24日、中1週で迎えた21戦目は、おしどり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーペガサスからクビ差の2着に惜敗した。

10月6日、中1週で迎えた22戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーペガサスに3馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

10月28日、中2週で迎えた23戦目は、かみのやま競馬活気会賞（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（8戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマッシュボーイをクビ差制して9勝目を手中に収めた。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（9戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスクラプトンに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

11月26日、中1週で迎えた25戦目は、蔵王賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（10戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた26戦目は、仙台国分町スナックパセリ杯（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（11戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（2003年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、俺の「栄」ステークス（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（12戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた28戦目は、父は馬券で祝杯記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（13戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた29戦目は、上山市石油協同組合記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトバイアモンをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

5月25日、中1週で迎えた30戦目は、サンフレッチェ広島・山形遠征記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（15戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中5週で迎えた31戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムグレンに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月25日、中6週で迎えた32戦目は、オーガスト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた33戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた34戦目は、サフラン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月13日、連闘で迎えた35戦目は、両毛特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中5週で迎えた36戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、両毛特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた37戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオドルタイヨウから2馬身差の2着となった。

12月22日、連闘で迎えた38戦目は、ディセンバー特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた39戦目は、ニューイヤーカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた40戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、大寒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、約4か月半の休養明けで迎えた41戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた43戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた44戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた47戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバラファールに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた52戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2005年）

1月4日、中0週で迎えた55戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた57戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、田瀬湖特別（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のツルガオカケッセンに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた61戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。