チエリーテスコ（1981年生、母テスコスビレイ）

経歴

2歳（1984年）

2月25日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパームリュウに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月11日、7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルトップに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3歳（1985年）

6月1日、14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴジョオーに9馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月28日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカロードに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月11日、7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンアイドダイナに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月25日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャダイチャッターから1馬身1/4差の2着に敗北した。

9月15日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマアーバンに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

11月3日、7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月1日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングクイックからクビ差の2着に甘んじた。

5歳（1986年）

10月5日、福島民報杯（福島芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は西園正都騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

10月19日、ハンデG3のカブトヤマ記念（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では決め手が足りず13着に終わった。

11月30日、ハンデG3の愛知杯（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着を確保した。

12月20日、セントウルステークス（阪神芝2200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

6歳（1987年）

2月1日、関門橋ステークス（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤賢一騎手。14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に敗れた。

7月19日、小倉日経賞（小倉芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は西園正都騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

8月9日、G3の北九州記念（小倉芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい11着に終わった。

10月21日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1988年）

6月15日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、スカイマックス未来特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、サマーカップ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、金の弩標特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1989年）

1月3日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリップコードに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

1月29日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラノボルから1馬身差の2着に敗北した。

2月19日、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズイーグルからアタマ差の2着に甘んじた。

3月12日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローツイツグからクビ差の2着に甘んじた。

3月26日、開設61周年記念（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズイーグルに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月23日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローツイツグから半馬身差の2着に敗北した。

5月7日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシローツイツグに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月28日、サラブレッド大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、A（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシーリーダーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月5日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、サラブレッドグランプリ（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1990年）

1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイメージから1馬身差の2着となった。

8月16日、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノチカラから半馬身差の2着となった。

9月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノフドウに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

10月14日、中津王冠（中津ダート2180m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツノフドウから5馬身差の2着となった。

11月25日、サラブレッドグランプリ（佐賀ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。