ファーストフォルテ（1993年生、母サリュウスイセー）

経歴

デビュー前

神部幸夫厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1995年）

6月27日、デビュー戦は今井孝一騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は486kg。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフウジンから3馬身差の2着に敗北した。

7月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた5戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノサンホークから1馬身半差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサダムリュウに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月5日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のサラ・プリンセス特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1996年）

1月26日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月9日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた18戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベリーグッドマンから1馬身半差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた22戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハーベストクイーンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月9日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップパーシモン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた24戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマロン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた25戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は岡部誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた27戦目は、鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた28戦目は、鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1997年）

5月29日、約6か月の休み明けで迎えた29戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた30戦目は、B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた31戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中0週で迎えた32戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた33戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユノタケヒメに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた35戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノタケヒメから3馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサドラーズランナーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月3日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウファーストに1馬身の差をつけて制した。

11月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノジョオーから3馬身差の2着に敗北した。

12月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた40戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブイジョンソンから1馬身差の2着となった。

5歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（7戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノエクスプレスに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

3月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（9戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月26日、中4週で迎えた48戦目は、福岡県飛梅賞（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（10戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキインターハイから1馬身半差の2着となった。

5月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（13戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキングに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

5月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（14戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキングに1馬身の差をつけて制した。

6月13日、中1週で迎えた53戦目は、コアやまくに特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（15戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手（16戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンスカイに2馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

7月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手（17戦7勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイミラクルに半馬身の差をつけて優勝

7月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で櫻木英喜騎手（18戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセグリフォンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月3日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で櫻木英喜騎手（19戦9勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセグリフォンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

8月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で櫻木英喜騎手（20戦10勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノモーニングに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

9月19日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、日本農業新聞杯（中津ダート1760m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で櫻木英喜騎手（21戦11勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた60戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で櫻木英喜騎手（22戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた61戦目は、オータムカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた62戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイミラクルに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

11月29日、連闘で迎えた63戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた64戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（23戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（24戦11勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1999年）

1月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（25戦11勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイミラクルに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

1月15日、中1週で迎えた67戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（26戦12勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中4週で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（27戦12勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（28戦12勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（29戦12勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンチジェストから5馬身差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（30戦12勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた72戦目は、牝馬限定戦のサッポロビールカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手（31戦12勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のケンモンローに3馬身の差をつけて優勝

5月5日、中0週で迎えた73戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手（32戦13勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた74戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で櫻木英喜騎手（33戦13勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で櫻木英喜騎手（34戦13勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノブレイヴに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

6月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で櫻木英喜騎手（35戦14勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカボートからアタマ差の2着となった。

9月18日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で櫻木英喜騎手（36戦14勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で櫻木英喜騎手（37戦14勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた79戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。