ノムラムテキ（1991年生、母イシノチエリー）

経歴

デビュー前

3歳（1994年）

3月27日、デビュー戦は吉沢宗一騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では全く伸びず11着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた3戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉沢宗一騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

4歳（1995年）

2月6日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた7戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のソニックライナーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

2月11日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウロメオに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

2月20日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングプリンスから2馬身差の2着に敗北した。

2月26日、連闘で迎えた10戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノシンオーから1馬身差の2着に敗北した。

3月4日、連闘で迎えた11戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた12戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた13戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルアーサーをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルセンコウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月9日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた16戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイダンスから1馬身半差の2着に敗北した。

4月23日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリタイムから2馬身差の2着となった。

4月29日、連闘で迎えた18戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリタイムから2馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスマイルユーに2馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。

6月4日、中3週で迎えた20戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、やまなみ賞特別（中津ダート1620m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハローマックをアタマ差制して勝利を手に入れた。

8月27日、中4週で迎えた24戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーレグナントに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月10日、中1週で迎えた25戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた26戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラブチャンピオンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月16日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた28戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイブランドに2馬身の差をつけて制した。

12月9日、中3週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のライスバージに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月25日、中1週で迎えた31戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた32戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

2月5日、中3週で迎えた33戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリファイナル（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた35戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノカラーから6馬身差の2着となった。

3月10日、連闘で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中4週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオールマインドに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月4日、中2週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた43戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた45戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギサクラから1馬身半差の2着となった。

10月5日、連闘で迎えた46戦目は、せきれい特別（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた47戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームオープンから3馬身差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた49戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマダイリンから3/4馬身差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた50戦目は、ローズ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた51戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、両崖山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた52戦目は、寒椿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1997年）

1月5日、連闘で迎えた53戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、門松特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガコメットから3/4馬身差の2着となった。

1月19日、中1週で迎えた54戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、中1週で迎えた55戦目は、ハヤブサ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた56戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた57戦目は、ふたご座特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた59戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた61戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた62戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた63戦目は、オンシジュウム特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた64戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた65戦目は、小俣川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた66戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた67戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた68戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた69戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた70戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドローマンから3馬身差の2着となった。

10月19日、中2週で迎えた71戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた72戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた73戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた74戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた75戦目は、両崖山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた76戦目は、寒椿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1998年）

1月6日、中0週で迎えた77戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた78戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた79戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月20日、中2週で迎えた82戦目は、若菜特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービースピリットから1馬身差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた84戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた86戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシネオペラから1馬身半差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた87戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中0週で迎えた88戦目は、風神賞（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた89戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三上智也騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた92戦目は、一般B3 C1（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三上智也騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三上智也騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。