ハッピーマンデー(1998年生、母エレガントロッチ)
Happy Monday
1998.04.28
ハッピーマンデー(1998年4月28日)は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のランニングフリー(当時15歳)と交配したエレガントロッチが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は(有)高橋農場。戦績は、地方123戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 123戦13勝 [13-7-16-87/123]
- 総賞金国内
- 713万円
- 生年月日
- 1998年4月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- セン
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 成田明名古屋
- 馬主
- (有)ホースケア
- 生産者
- (有)高橋農場
- 抹消情報
- 地方:2008年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 5*7*7×7 | 5.46% |
き | Avena=プリメロ | 6×7 | 2.34% |
牡 | Blue Peter | 4×7 | 7.03% |
牡 | Hyperion | 5*7×6*7 | 6.25% |
牡 | Nasrullah | 5×7*7 | 4.68% |
牡 | Princequillo | 6×7 | 2.34% |
牡 | Coup de Lyon | 6×7 | 2.34% |
牡 | Ksar | 7×6 | 2.34% |
牡 | Sir Gallahad | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | Mahmoud | 6*7 | 2.34% |
牡S | Pharamond | 6*7 | 2.34% |
牡S | Phalaris | 6*7 | 2.34% |
牡S | Nearco | 6*7 | 2.34% |
牡S | Tourbillon | 6*7 | 2.34% |
牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
牡S | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
牝 | Selene | 6*7×7 | 3.12% |
牝S | Lavendula | 6*7*7 | 3.12% |
牝S | Alcibiades | 7*7 | 1.56% |
牝M | Bastia | 4*7 | 7.03% |
5代血統表
父の父サーペンフロ1971(GB) | Sir Ivor1965(USA) | Sir Gaylord | Turn-to | |
Somethingroyal | ||||
Attica | Mr. Trouble | |||
Athenia | ||||
Running Blue1957(GB) | Blue Peter | Fairway | ||
Fancy Free | ||||
父ランニングフリー1983(JPN) | Run Honey | Hyperion | ||
Honey Buzzard | ||||
ステユーペンダス1963(USA) | Bold Ruler | Nasrullah | ||
Miss Disco | ||||
父の母サンマロ1976(JPN) | Magneto | Ambiorix | ||
Dynamo | ||||
テサロニアン1970(IRE) | Milesian | My Babu | ||
Oatflake | ||||
Thetis | ガーサント | |||
Three Rock | ||||
母の父ゴールドウェイ1981(JPN) | ネプテユーヌス1961(FR) | Neptune | Crafty Admiral | |
Timely Tune | ||||
Bastia | Victrix | |||
Barberybush | ||||
ムツミカースル1970(JPN) | チヤイナロツク | Rockefella | ||
May Wong | ||||
母エレガントロッチ1989(JPN) | ムツミコウギヨウ | ヤサカ | ||
孝律 | ||||
カジユン1979(IRE) | Red Regent | Prince Regent | ||
Redowa | ||||
母の母エイプリルブライド1985(JPN) | Ermyn Lass | Ennis | ||
Rye Girl | ||||
パワフルレデイ1981(JPN) | マルゼンスキー | Nijinsky | ||
シル | ||||
ロッチテスコ | テスコボーイ | |||
スターロツチ |
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- 11-c
レース成績
経歴
デビュー前
斉藤弘光厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(2000年)
6月8日、デビュー戦は宮下康一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は424kg。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド(名古屋ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた5戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手(3戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワペガサスから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手(4戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブセレナーデに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月30日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手(5戦1勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボナンザートゥールから1馬身半差の2着となった。
12月25日、中3週で迎えた8戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手(6戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルートゥースに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。
3歳(2001年)
1月17日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ アップル賞(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手(7戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた10戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手(8戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた11戦目は、3歳(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手(9戦2勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ チェリー賞(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手(10戦2勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、約4か月の休み明けで迎えた13戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手(11戦2勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた14戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手(12戦2勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手(13戦2勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた16戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手(14戦2勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ミント賞(名古屋ダート1400m 曇/不良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手(15戦2勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で宇都英樹騎手(16戦2勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた19戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で宇都英樹騎手(17戦2勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた20戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で宇都英樹騎手(18戦2勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた21戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で宇都英樹騎手(19戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた22戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で宇都英樹騎手(20戦2勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(2002年)
1月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C20(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は22戦連続で宇都英樹騎手(21戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテッツミーをクビ差制して3勝目を収める
2月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C16(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は23戦連続で宇都英樹騎手(22戦3勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C15(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は24戦連続で宇都英樹騎手(23戦3勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C9(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で宇都英樹騎手(24戦3勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメイチェイサーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は26戦連続で宇都英樹騎手(25戦4勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は27戦連続で宇都英樹騎手(26戦4勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキップビートから1馬身半差の2着となった。
7月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は28戦連続で宇都英樹騎手(27戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で宇都英樹騎手(28戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は30戦連続で宇都英樹騎手(29戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は31戦連続で宇都英樹騎手(30戦4勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は32戦連続で宇都英樹騎手(31戦4勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は33戦連続で宇都英樹騎手(32戦4勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクシークレットに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
10月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般B11(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は34戦連続で宇都英樹騎手(33戦5勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノテイゾーに3/4馬身の差をつけて優勝
11月15日、中2週で迎えた36戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は35戦連続で宇都英樹騎手(34戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドセブンに3馬身の差をつけて優勝
12月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般B6(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は36戦連続で宇都英樹騎手(35戦7勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラヴモンスターに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月23日、中2週で迎えた38戦目は、一般B3(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は37戦連続で宇都英樹騎手(36戦8勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラグビーヒーローをアタマ差制して怒涛の5連勝を決めた。
5歳(2003年)
1月3日、中1週で迎えた39戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた40戦目は、フリージア特別(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(37戦9勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた41戦目は、セントポーリア特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(38戦9勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライランマンから2馬身半差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた42戦目は、白梅特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手(39戦9勝)。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた43戦目は、雪割草特別(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手(40戦9勝)。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた44戦目は、ゆきやなぎ特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手(41戦9勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた45戦目は、たんぽぽ特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手(42戦9勝)。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた46戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた47戦目は、しょうぶ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(43戦9勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクトップガンから1馬身半差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた48戦目は、伊勢路特別(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手(44戦9勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた49戦目は、ライラック特別(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手(45戦9勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた50戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、しらゆり特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後はブルースオンリーと並んで2着同着となった。
6月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(46戦9勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた53戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディワールドからアタマ差の2着となった。
8月25日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、一般B3(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスティックブルーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、野路菊特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手(5戦1勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた59戦目は、プラタナス特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手(6戦1勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた60戦目は、カトレア特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手(7戦1勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた61戦目は、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手(8戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(2004年)
2月22日、中8週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた62戦目は、一般B3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(47戦9勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉本隆記騎手(9戦1勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手(10戦1勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた65戦目は、たんぽぽ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(48戦9勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた66戦目は、マーガレット特別(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は吉本隆記騎手(11戦1勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手(12戦1勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた68戦目は、一般B4(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手(13戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般B4(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手(14戦1勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた70戦目は、一般B4(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手(15戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般B4(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手(16戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベルモントルークに半馬身の差をつけて優勝
8月9日、中2週で迎えた72戦目は、カンナ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手(17戦2勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手(18戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエターナルフィールに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月6日、中1週で迎えた74戦目は、マリーゴールド特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手(19戦3勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手(20戦3勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手(21戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手(22戦3勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーウォーリーズに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月25日、連闘で迎えた78戦目は、ケイトウ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手(23戦4勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手(24戦4勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた80戦目は、こまどり特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で吉本隆記騎手(25戦4勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた81戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で吉本隆記騎手(26戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた82戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で吉本隆記騎手(27戦4勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(2005年)
1月1日、中1週で迎えた83戦目は、JBCカウントダウン賞(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は18戦連続で吉本隆記騎手(28戦4勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般B2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は19戦連続で吉本隆記騎手(29戦4勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般B3(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で吉本隆記騎手(30戦4勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた86戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた89戦目は、たんぽぽ特別(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は吉本隆記騎手(31戦4勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた90戦目は、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手(32戦4勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手(33戦4勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
6月6日、中4週で迎えた92戦目は、一般B4(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手(34戦4勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月13日、連闘で迎えた93戦目は、一般B3(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は山田崇史騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた94戦目は、一般B4(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手(49戦9勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた95戦目は、一般B4(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は吉本隆記騎手(35戦4勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた96戦目は、一般B4(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手(36戦4勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた97戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B4(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた98戦目は、一般B4(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
9月27日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた99戦目は、一般B7b(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた100戦目は、一般B7(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた101戦目は、一般B7(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた102戦目は、一般B6(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
8歳(2006年)
5月5日、約6か月の休養明けで迎えた103戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、ジーナの御転馬放浪記念(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた104戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた105戦目は、一般C5(名古屋ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた106戦目は、祝・結婚まーちん&ひろりん(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた107戦目は、一般C5(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた108戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた109戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、なお君あきちゃん結婚おめでとう(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた111戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた112戦目は、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月11日、中1週で迎えた113戦目は、一般C9(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた114戦目は、一般C9(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は藤原良一騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた115戦目は、一般C6(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月17日、連闘で迎えた116戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手(8戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月30日、中1週で迎えた117戦目は、一般C7(名古屋ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた118戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手(10戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた119戦目は、一般C7(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手(11戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた120戦目は、一般C6(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手(12戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9歳(2007年)
1月4日、中1週で迎えた121戦目は、一般C8(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手(13戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた122戦目は、一般C6(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手(14戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月18日、連闘で迎えた123戦目は、一般C11(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手(15戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。