マロンカラー（1992年生、母コウカンミチコ）

経歴

デビュー前

宗綱貢厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1994年）

9月24日、デビュー戦は蔵重浩一郎騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は449kg。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンオリオンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月21日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の特別ジュニアゴールド賞（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンシングスターに3馬身の差をつけて優勝

12月17日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のサラブレッド3歳優駿（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1995年）

1月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマウインザーから半馬身差の2着に敗北した。

4月11日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトゴゼンから2馬身半差の2着となった。

4月24日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で蔵重浩一郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で蔵重浩一郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のサラブレッド4歳優駿（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で蔵重浩一郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた16戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンヴォイスから1馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（15戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリルビーから3馬身差の2着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラベリンジェットから1馬身半差の2着となった。

8月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマナスノハナから半馬身差の2着となった。

9月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガトルテックボーイから3馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウサイリバティーから4馬身差の2着に敗北した。

10月8日、連闘で迎えた23戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（21戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブライナーから2馬身差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーソロンからクビ差の2着に惜敗した。

11月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマリノスに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。

11月19日、中1週で迎えた26戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた27戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノファミリーに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

12月11日、連闘で迎えた28戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で越野亨騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた29戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 雪/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた30戦目は、寒椿特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた31戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケンプレミアムに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月2日、中1週で迎えた34戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、さつき賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた35戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノスピードから半馬身差の2着に敗北した。

7月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったターゲットゾーンから2馬身差の2着に敗北した。

7月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフウジンスワローから3馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中3週で迎えた40戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、中1週で迎えた44戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた45戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で殿田倫之騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた47戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグウエスタンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5歳（1997年）

2月6日、中5週で迎えた49戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコオテンスーパーからクビ差の2着に甘んじた。

2月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、中3週で迎えた52戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた55戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中5週で迎えた56戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、中5週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライアンズユーからクビ差の2着に甘んじた。

10月1日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリックボーイに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月8日、連闘で迎えた67戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた68戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた70戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

4月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

6月9日、中3週で迎えた73戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎真輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎真輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山崎真輝騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた76戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月17日、中4週で迎えた78戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた79戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

10月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた82戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

7歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中村剛士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中村剛士騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中村剛士騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中村剛士騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた95戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中村剛士騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた99戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

11月10日、中4週で迎えた101戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。