ホロトピカイチ(1992年生、母コーヨーホマレ)
Horoto Pikaichi
1992.03.31
ホロトピカイチ(1992年3月31日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラセダンスキー(当時9歳)と交配したコーヨーホマレが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は壁谷 正利。戦績は、地方100戦9勝2着14回。主な勝ち鞍は1996年のヒヤデス特別(C D)。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1994年)
4月25日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳(岩見沢ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は450kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた2戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手(2戦0勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、中7週で迎えた4戦目は、3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手(4戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中1週で迎えた6戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた7戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は久保千秋騎手(5戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノスティールに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月22日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(6戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた10戦目は、3歳(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手(7戦1勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキアントラーからクビ差の2着となった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、2歳戦の神無月特別(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手(8戦1勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、3歳(帯広ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手(9戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイパールから3馬身差の2着となった。
11月22日、中2週で迎えた13戦目は、3歳(帯広ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手(10戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1995年)
5月2日、約5か月半の休養明けで迎えた14戦目は、4歳(岩見沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手(11戦1勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で久保千秋騎手(12戦1勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(旭川ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で久保千秋騎手(13戦1勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた17戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(旭川ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターエスパーから2馬身半差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手(2戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた20戦目は、4歳(旭川ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマサダイオウから1馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般D(旭川ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手(4戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテリタに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
9月5日、中3週で迎えた22戦目は、一般D(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は久保千秋騎手(14戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモルフェコスモに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
9月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般D(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は村上正和騎手(5戦1勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般D(帯広ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は久保千秋騎手(15戦2勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた25戦目は、帯広えぞまつ特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は村上正和騎手(6戦1勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般D(帯広ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手(7戦1勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般D(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手(8戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた28戦目は、御影特別(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は久保千秋騎手(16戦2勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳(1996年)
4月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、鳩ケ丘特別(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(17戦2勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手(18戦2勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は村上正和騎手(9戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、連闘で迎えた32戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメマーチに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
6月12日、中1週で迎えた33戦目は、カノープス特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手(1戦1勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般D(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手(2戦1勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた35戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、シャクシャイン特別(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた36戦目は、プロテウス特別(旭川ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた37戦目は、アルキバ特別(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファートカチに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月4日、中1週で迎えた38戦目は、アルゴル特別(旭川ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手(3戦1勝)。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた39戦目は、ヒヤデス特別(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手(4戦1勝)。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルフォエバーをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
10月8日、中2週で迎えた40戦目は、襟裳岬特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手(5戦2勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンザビームから5馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた41戦目は、大樹特別(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手(6戦2勝)。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサブキボーイから1馬身差の2着となった。
10月31日、連闘で迎えた42戦目は、阿寒湖特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手(7戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた43戦目は、札内特別(帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手(8戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1997年)
4月24日、約5か月の休み明けで迎えた44戦目は、茨戸特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手(9戦2勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた45戦目は、創成川特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手(10戦2勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた46戦目は、定山渓特別(札幌(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手(11戦2勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた47戦目は、鵡川ししゃも特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で千葉津代士騎手(12戦2勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた48戦目は、アルデバラン特別(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は村上正和騎手(10戦1勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中4週で迎えた49戦目は、メグレス特別(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(13戦2勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた50戦目は、ミザール特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手(14戦2勝)。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュベルボーイからクビ差の2着となった。
8月28日、連闘で迎えた51戦目は、新得特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手(15戦2勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた52戦目は、勝毎特別(帯広ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手(16戦2勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた53戦目は、緑ケ丘特別(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手(17戦2勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月13日、中2週で迎えた54戦目は、鳩ケ丘特別(岩見沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手(18戦2勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた55戦目は、三笠特別(岩見沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手(19戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた56戦目は、門別RC開設記念特別(門別ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手(20戦2勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月17日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた57戦目は、早来特別(門別ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手(3戦1勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(1998年)
6月10日、約6か月の休養明けで迎えた58戦目は、十勝ワイン特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(21戦2勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた59戦目は、ベテルギウス特別(旭川ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手(22戦2勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた60戦目は、シャクシャイン特別(旭川ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手(23戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた61戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、メグレス特別(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた62戦目は、アルフェラッツ特別(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた63戦目は、南十字星特別(旭川ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(24戦2勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた64戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、日高幌別川特別(門別ダート1800m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月15日、中1週で迎えた65戦目は、美しが丘特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(25戦2勝)。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、新冠森林公園特別(門別ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は星野純一騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた67戦目は、さるがわせせらぎ公園特別(門別ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた68戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、フィハッフ゜浜特別(門別ダート1800m 晴/不良)に出走。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた69戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、白老特別(門別ダート1800m 雪/重)に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(1999年)
1月31日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた70戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンチャンリッチから1馬身半差の2着に敗北した。
2月27日、中3週で迎えた71戦目は、一般B(中津ダート1620m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた72戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B(中津ダート1620m 曇/不良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた73戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズクオーツから4馬身差の2着となった。
5月2日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジオンガーネットから2馬身半差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた78戦目は、豊のころ柿特別(中津ダート1620m 晴/稍重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた79戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた80戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジェットから2馬身半差の2着となった。
8月2日、連闘で迎えた81戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(6戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローモアから半馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で迎えた82戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(7戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギダーリングから半馬身差の2着に敗北した。
8月21日、連闘で迎えた83戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手(8戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた84戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手(9戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた85戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックホーオーからクビ差の2着となった。
11月6日、連闘で迎えた86戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手(11戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた87戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手(12戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手(13戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中0週で迎えた89戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手(14戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手(15戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳(2000年)
1月15日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で櫻木英喜騎手(16戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(17戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(18戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフロンティアに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
2月20日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手(19戦1勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイズホマレをハナ差制して制した。
2月28日、連闘で迎えた96戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手(20戦2勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手(21戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウパールに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月1日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手(22戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた100戦目は、5歳以上C2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は下田雅晴騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。