リョージョー（1995年生、母トミアスカ）
1995.02.02
リョージョー（1995年2月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時11歳）と交配したトミアスカが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は棚川 克昌。戦績は、地方130戦14勝2着19回。主な勝ち鞍は1999年のかんなづき賞(アラ系一般B2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 130戦14勝 [14-19-14-83/130]
- 総賞金国内
- 2,008万円
- 生年月日
- 1995年2月2日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 別府真司高知
- 馬主
- 小野百合子
- 生産者
- 棚川 克昌
- 抹消情報
- 地方：2004年12月21日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | ミトタカラ＝フラミンゴ | 3×3 | 25% |
| き | Venturesome＝Lost Soul | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | マスホマレ | 3×3 | 25% |
| 牡 | タカクラヤマ | 4*4×4*4 | 25% |
| 牡 | バラツケー | 6×5*6 | 6.25% |
| 牡 | Tetratema | 6*6×6*6*7 | 7.03% |
| 牡 | トウルヌソル | 6*6*7×6*6 | 7.03% |
| 牡 | Nearco | 7×6*6 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | プリメロ | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | シアンモア | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝 | 月城 | 6*6×6*6*6 | 7.81% |
5代血統表
| 父の父スマノダイドウ1970（JPN） | ミトタカラ1956（JPN） | タカクラヤマ | セフト | |
| 峰城 | ||||
| 金友 | フアヘツド | |||
| 逸錦 | ||||
| トキノメジロ1964（0） | メジロオー | ゲイタイム | ||
| キヨハ | ||||
| 父ホマレブルシヨワ1984（JPN） | トキノハツエ | トキデンコー | ||
| 第二一風 | ||||
| マスホマレ1956（JPN） | タカクラヤマ | セフト | ||
| 峰城 | ||||
| 父の母ミスブルシヨワ1973（JPN） | スピーデー | アブラール | ||
| 第二三軍 | ||||
| スピードレデイ1965（0） | セイユウ | ライジングフレーム | ||
| 弟猛 | ||||
| シマウタ | シマタカ | |||
| アヂタカ | ||||
| 母の父タマガワホース1969（0） | マスホマレ1956（JPN） | タカクラヤマ | セフト | |
| 峰城 | ||||
| スピーデー | アブラール | |||
| 第二三軍 | ||||
| キミハツ1962（0） | ミネフジ | バラツケー | ||
| 梅橋 | ||||
| 母トミアスカ1982（JPN） | トシヒメ | トシシロ | ||
| 芳戦 | ||||
| ボールドアンドブレーヴ1966（GB） | Ballymoss | Mossborough | ||
| Indian Call | ||||
| 母の母フラミンゴレツド1973（JPN） | Bride Elect | Big Game | ||
| Netherton Maid | ||||
| フラミンゴ1959（JPN） | タカクラヤマ | セフト | ||
| 峰城 | ||||
| 金友 | フアヘツド | |||
| 逸錦 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
別府真司厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1997年）
7月12日、デビュー戦は川添明弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 小雨/不良）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルマドンナから4馬身差の2着となった。
11月11日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川添明弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴスマノダイに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月13日、中4週で迎えた8戦目は、2歳戦の銀の鞍賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川添明弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハットリクンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で川添明弘騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で川添明弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロータリーシュオーから4馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で川添明弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワテンザンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月22日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川添明弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッドジャガーから3馬身差の2着に敗北した。
3月28日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で川添明弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた14戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川添明弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のマンペイ記念（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で川添明弘騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川添明弘騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシマオーからハナ差の2着に甘んじた。
6月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中9週で迎えた19戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンテンアローに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドフジオーに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
12月20日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターリュービに3/4馬身の差をつけて優勝
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニキョウシンから半馬身差の2着に敗北した。
2月1日、連闘で迎えた27戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワベガから2馬身半差の2着に敗北した。
3月20日、中3週で迎えた29戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（12戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルカイザーをクビ差制して7勝目をマークした。
5月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（14戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマキングオーから2馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた35戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユーキタイムをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月24日、中2週で迎えた36戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミトライバルに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
8月7日、中1週で迎えた37戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワベガから3馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中5週で迎えた38戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた39戦目は、潮まち特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（18戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた40戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（19戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエストリバーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月8日、中1週で迎えた41戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（20戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた42戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（21戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた43戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（22戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2000年）
1月15日、中4週で迎えた44戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（23戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートカップからクビ差の2着となった。
2月6日、中2週で迎えた45戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（24戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッショウエリックから半馬身差の2着となった。
2月28日、中2週で迎えた46戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた47戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた48戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月14日、中4週で迎えた49戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた50戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた51戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた52戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた53戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた54戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で井上悦児騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。
9月23日、中7週で迎えた55戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（25戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロファーストから2馬身半差の2着となった。
10月28日、中4週で迎えた56戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、いろは丸特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた57戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた58戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2001年）
1月5日、中2週で迎えた59戦目は、七草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた60戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた61戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（26戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシユキトップから1馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた62戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（27戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた63戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（28戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた64戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（29戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中5週で迎えた65戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（30戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた66戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（31戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた67戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた68戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（32戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2002年）
1月5日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、七草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（33戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた70戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた71戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（34戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた72戦目は、雪解け特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（35戦7勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた73戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（36戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた74戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（37戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた75戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、道三川特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた76戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた77戦目は、風薫る特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた78戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた79戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越智誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた80戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で越智誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた81戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた84戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノランボーに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月23日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオンエバラからハナ差の2着に甘んじた。
8歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた87戦目は、福寿草特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた88戦目は、初花月特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた89戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた90戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、夢見る中年団特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた92戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、高知競馬激励農林水産部長特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた93戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリーシャトルに5馬身の差をつけて優勝
5月24日、中2週で迎えた94戦目は、すずらん特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツビクトリーから3/4馬身差の2着となった。
6月21日、中3週で迎えた95戦目は、グラジオラス特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた97戦目は、アサヒスパークス特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアクリルライトに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月9日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた100戦目は、真衣・美香騎手学校祝入学特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーセンプーをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
10月4日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーチーボーイから3馬身差の2着に敗北した。
10月13日、連闘で迎えた103戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた105戦目は、土佐山田町 打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた106戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、鷹野騎手1900勝おめでとう特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた107戦目は、南天特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中0週で迎えた108戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた109戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴアンドロードから3馬身差の2着となった。
1月10日、連闘で迎えた110戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマセンプーから2馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた114戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた115戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツキノミヤロンからクビ差の2着に惜敗した。
3月28日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた118戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた119戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（9戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウワールドから9馬身差の2着となった。
8月1日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた126戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた127戦目は、萩の花特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた129戦目は、いちょう特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。