ラガーシェブロン（1983年生、母ヤマノコトブキ）
Rugger Chevron
1983.04.28
ラガーシェブロン（1983年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時9歳）と交配したヤマノコトブキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は土井牧場。戦績は、中央平地26戦2勝2着1回、中央障害20戦3勝2着6回、地方52戦2勝2着2回。
経歴
1歳（1985年）
7月6日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリシャンスから7馬身差の2着に敗北した。
7月14日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノルパンに6馬身の差をつけて勝利した。
7月28日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノベンチャに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月22日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1986年）
2月9日、3歳G3のきさらぎ賞（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は大久保光康騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
3月2日、3歳G3の毎日杯（阪神芝2000m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保光康騎手。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
7月12日、4歳以上900万下（札幌ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保光康騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
7月27日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保光康騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。
8月10日、4歳以上900万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保光康騎手。15頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に敗れた。
8月17日、4歳以上900万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて6着に終わった。
8月31日、4歳以上900万下の臥牛山特別（函館芝1200m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。
10月26日、4歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は酒井浩騎手。17頭立ての17番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず15着に終わった。
11月9日、4歳以上900万下（京都芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井浩騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。
11月30日、4歳以上900万下の北摂特別（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保敏文騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。
12月14日、4歳以上900万下の尾張特別（中京芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保敏文騎手。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。
4歳（1987年）
3月29日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は清水英次騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
4月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の悠久山特別（新潟芝2200m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は寺田雅之騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
5月3日、5歳以上900万下の金北山特別（新潟芝2000m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺田雅之騎手。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
5月16日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2400m 外回り 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で寺田雅之騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい12着に終わった。
5月24日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は久保敏文騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
5月30日、5歳以上900万下の生田特別（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保敏文騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
6月27日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は押田年郎騎手。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は広松孝司騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 曇/不良）に出走。鞍上は星野忍騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミットウェイから半馬身差の2着に敗北した。
8月15日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野忍騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロカピュサンから約20馬身差の2着に敗北した。
8月29日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で星野忍騎手。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
1月30日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は押田年郎騎手。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
2月21日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で押田年郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で押田年郎騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウスイフトから1馬身半差の2着となった。
3月20日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で押田年郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノスピードから約10馬身差の2着に敗北した。
4月3日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で押田年郎騎手。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテートローマンに6馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月23日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で押田年郎騎手。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後はマーブルレリックと並んで3着同着となった。
5月14日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は7戦連続で押田年郎騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は8戦連続で押田年郎騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルテイオウに9馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月17日、ハンデ重賞の阪神障害ステークス（秋）（阪神障害芝3200m 晴/良）に57kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で押田年郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、障害4歳以上オープン（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は10戦連続で押田年郎騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルテイオウから1馬身差の2着となった。
10月30日、障害4歳以上オープン（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は11戦連続で押田年郎騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンアピールから3馬身差の2着となった。
11月27日、重賞の京都大障害（秋）（京都障害芝3270m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で押田年郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、障害4歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は13戦連続で押田年郎騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツサーペンに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6歳（1989年）
1月20日、障害5歳以上オープン（京都障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は14戦連続で押田年郎騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月4日、ハレーすい星特別（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月20日、グランドマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、NTV盃（船橋ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、東京記念（大井ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。15頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月20日、ベストステッキ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、浦和記念（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は及川靖騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1990年）
1月18日、新春盃（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月31日、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1991年）
1月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、ガーベラ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーチトウショウから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月30日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタマサザンクロスに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月6日、一般C5-9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミリュウに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
8月11日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタカミフブキから4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、おしどり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1992年）
1月2日、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、立春特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月7日、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、かっこう特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、トパーズ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊原昭浩騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊原昭浩騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。