ウメノテイオー（1993年生、母ウメノローザ）
Umeno Teio
1993.04.18
ウメノテイオー（1993年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラチヨノオー（当時8歳）と交配したウメノローザが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は斉藤 安行。戦績は、地方59戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は1998年の’98ムーンライトカップ(一般A3二以下 ハンデ)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 59戦9勝 [9-4-5-41/59]
- 総賞金国内
- 4,685万円
- 生年月日
- 1993年4月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 松木啓助高知
- 馬主
- 岡林英雄
- 生産者
- 斉藤 安行
- 抹消情報
- 地方：2001年9月6日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7×6*7*7*7*7 | 6.25% |
| 牡 | セダン | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | Northern Dancer | 4×3 | 18.75% |
| 牡 | Prince Rose | 5*6×6 | 6.25% |
| 牡 | Nasrullah | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Mahmoud | 5*7×6*7 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 6*6×5*6*6 | 9.37% |
| 牡 | Bull Lea | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | War Admiral | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Bull Dog | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Blue Larkspur | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Tetratema | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Havresac | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Gainsborough | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Menow | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Discovery | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Black Toney | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mah Mahal | 6×7*7 | 3.12% |
| 牝 | La Troienne | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父マルゼンスキー1974（JPN） | Nijinsky1967（CAN） | Northern Dancer | Nearctic | |
| Natalma | ||||
| Flaming Page | Bull Page | |||
| Flaring Top | ||||
| シル1970（USA） | Buckpasser | Tom Fool | ||
| Busanda | ||||
| 父サクラチヨノオー1985（JPN） | Quill | Princequillo | ||
| Quick Touch | ||||
| セダン1955（FR） | Prince Bio | Prince Rose | ||
| Biologie | ||||
| 父の母サクラセダン1972（JPN） | Staffa | Orsenigo | ||
| Signa | ||||
| スワンズウツドグローヴ1960（GB） | Grey Sovereign | Nasrullah | ||
| Kong | ||||
| Fakhry | Mahmoud | |||
| Fille de Salut | ||||
| 母の父ノーザンディクテイター1974（USA） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Dictates1964（USA） | Bold Ruler | Nasrullah | ||
| Miss Disco | ||||
| 母ウメノローザ1986（JPN） | Punctilious | Better Self | ||
| Puccoon | ||||
| シルバーシヤーク1963（IRE） | Buisson Ardent | Relic | ||
| Rose o'Lynn | ||||
| 母の母ウメノシルバー1979（JPN） | Palsaka | Palestine | ||
| Masaka | ||||
| ストロングベビー1969（JPN） | セダン | Prince Bio | ||
| Staffa | ||||
| マリアンナ | ゲイタイム | |||
| トキツカゼ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 1-b
レース成績
経歴
デビュー前
石田貞雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1995年）
9月9日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピッツマジックに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月26日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のぎんもくせい特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中5週で迎えた5戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の胡蝶蘭特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1996年）
1月31日、中5週で迎えた6戦目は、3歳戦の寒椿特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルモナークに3馬身の差をつけて制した。
3月5日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（5戦2勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月12日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた9戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた10戦目は、國平幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルカーサブライトから3馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた11戦目は、晴海特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（7戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルボーイに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
12月28日、中1週で迎えた12戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（8戦3勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1997年）
1月16日、中2週で迎えた13戦目は、春駒賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（9戦3勝）。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月21日、中8週で迎えた14戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（10戦3勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中5週で迎えた15戦目は、プレアデス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（11戦3勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた16戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（12戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノボンドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月19日、中3週で迎えた17戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（13戦4勝）。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスメモリーからクビ差の2着に惜敗した。
7月26日、中4週で迎えた18戦目は、アイーダホーン賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（14戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のトップライデンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月26日、中3週で迎えた19戦目は、アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（15戦5勝）。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中4週で迎えた20戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（16戦5勝）。16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1998年）
3月13日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、ハンデ戦のマーチ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた22戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（17戦5勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したホウザンブレーブに半馬身届かず2着となった。
5月16日、中3週で迎えた23戦目は、ハンデ戦のエメラルド賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（18戦5勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた24戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（19戦5勝）。13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。
7月8日、中4週で迎えた25戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（20戦5勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた26戦目は、冥王星特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（21戦5勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るイシノボンドを鮮やかな末脚でクビ差だけ差し切って雨下の大混戦を制した。
8月23日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦の’98アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（22戦6勝）。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着を確保した。
10月1日、中5週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の’98ムーンライトカップ（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（23戦6勝）。15頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のトーシンウイナーに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
12月4日、中8週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の’98ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（24戦7勝）。16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、4着に入った。
6歳（1999年）
1月5日、中4週で迎えた30戦目は、ハンデ戦のガーネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（25戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立ち、落ち着いたペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るミナミノテスコをクビ差だけ差し切って制した。
2月10日、中4週で迎えた31戦目は、ハンデ戦でオープンの5歳以上（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（26戦8勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。
6月23日、約4か月半の休み明けで迎えた32戦目は、ハンデ戦でオープンの隅田川オープン（大井ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手（27戦8勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた33戦目は、ハンデ戦の’99プラネットカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手（28戦8勝）。15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。
8月11日、中4週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の’99トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹見浩騎手（29戦8勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた35戦目は、ハンデ地方重賞のアフター5スター賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で鷹見浩騎手（30戦8勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた36戦目は、G2の東京盃（大井ダート1200m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は15戦連続で鷹見浩騎手（31戦8勝）。15頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた37戦目は、地方重賞のグランドチャンピオン2000（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。
12月31日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた38戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた39戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた40戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、佐川町桜まつり特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた42戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた45戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた46戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた47戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた48戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた49戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた51戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた52戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（2001年）
4月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた53戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた54戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロハルバードをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
6月3日、中5週で迎えた55戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた56戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川江光司騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で川江光司騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた58戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川江光司騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた59戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で川江光司騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサイクルからアタマ差の2着となった。