キクカリユウオー（1987年生、母ミスガコニア）

経歴

デビュー前

中澤勇喜厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1989年）

9月30日、デビュー戦は阿部充知騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は469kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた4戦目は、福島拡騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1990年）

1月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（新潟(地)ダート1000m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福島拡騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳C2ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島拡騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた8戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福島拡騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C3（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福島拡騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルートクイチから約12馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた10戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエフエースから半馬身差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた12戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシコウキングから1馬身差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中5週で迎えた14戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイシヨウレデイに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月9日、中2週で迎えた15戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグンカンヤマに7馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

9月19日、中0週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスグロリーに5馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

9月29日、中0週で迎えた17戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジタカリユウエンに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月10日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の村上特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキリニシキに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

11月3日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の菊花特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベンゴールドに1馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

11月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンピンマーチからクビ差の2着に甘んじた。

12月9日、中1週で迎えた21戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサトキオーからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1991年）

4月7日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、若草賞（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、約5か月半の休養明けで迎えた23戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーストウシヨウに1馬身半の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。

9月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた25戦目は、尾瀬特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨノサンワードから4馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた26戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉進騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリブランシェに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

5歳（1992年）

1月3日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉進騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から18kg絞って迎えた28戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉進騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉進騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉進騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムランボーから1馬身半差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた31戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクプリンスに3馬身の差をつけて9勝目をマークした。

8月28日、中9週で迎えた33戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、笹ヶ峰特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた34戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉進騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた35戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンムテキに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

10月8日、中1週で迎えた36戦目は、尾瀬特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテユーダーソブリンに4馬身の差をつけて制した。

10月22日、中1週で迎えた37戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタツバサに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月3日、中1週で迎えた38戦目は、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウイルライドオンに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月14日、中1週で迎えた39戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉進騎手（16戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカズマイトモユウに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

11月29日、中1週で迎えた40戦目は、鞍上は7戦連続で千葉進騎手（17戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた41戦目は、ディセンバー特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉進騎手（18戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリイメージに7馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

6歳（1993年）

4月28日、約4か月半の休み明けで迎えた42戦目は、谷川岳特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（8戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた43戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた44戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた45戦目は、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中9週で迎えた46戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中1週で迎えた47戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた48戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキハイスピードに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

10月11日、中1週で迎えた49戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコトノハヤブサに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

11月3日、中2週で迎えた50戦目は、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月28日、中3週で迎えた51戦目は、鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた52戦目は、ディセンバー特別（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1994年）

1月3日、中2週で迎えた53戦目は、迎春賞（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（10戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた54戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、駒ヶ岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた55戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイスピードから半馬身差の2着となった。

6月13日、中1週で迎えた56戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（11戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンテリブルをハナ差制して勝利を手中に収めた。

6月27日、中1週で迎えた57戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（12戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイスピードから1馬身半差の2着となった。

9月1日、中8週で迎えた58戦目は、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（13戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた59戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月27日、中1週で迎えた60戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノマラケートをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

10月22日、中3週で迎えた61戦目は、麒麟山特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマジックから1馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、中1週で迎えた62戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 雨/重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1995年）

6月17日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた64戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた65戦目は、三面特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。