キミノプリティー（1996年生、母シンネプチューン）
Kimino Pretty
1996.04.10
キミノプリティー（1996年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナスルエルアラブ（当時11歳）と交配したシンネプチューンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北洋牧場。戦績は、地方172戦3勝2着20回。主な勝ち鞍は1999年の4歳。
経歴
デビュー前
伊藤光雄厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1999年）
1月8日、デビュー戦は安藤貴英騎手を鞍上に据えて、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は498kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスパイラルムーンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
1月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクキタサクラから半馬身差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた4戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドネイルから半馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒウイナーから2馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパイラルムーンから4馬身差の2着に敗北した。
4月23日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディーウインクから2馬身半差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
7月7日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ バニラ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ マスカット賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ オレンジ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエテイオーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月24日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパープルヘイズをアタマ差制して優勝
4歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた23戦目は、5歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアンダンデイから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、約5か月の休養明けで迎えた25戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた27戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた28戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（22戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（25戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた33戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた38戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般B6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた42戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレードランナーからアタマ差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた44戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（27戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月12日、中4週で迎えた45戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた46戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた47戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェンネルガールから3/4馬身差の2着となった。
11月20日、中3週で迎えた48戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（16戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた51戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2002年）
1月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（28戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックウォーターから1馬身差の2着に敗北した。
1月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（29戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた54戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた55戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクセレクションから2馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤貴英騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤貴英騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤貴英騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安藤貴英騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で安藤貴英騎手（29戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた64戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で安藤貴英騎手（30戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で安藤貴英騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安藤貴英騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安藤貴英騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で安藤貴英騎手（34戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で安藤貴英騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた70戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安藤貴英騎手（36戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中4週で迎えた71戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で安藤貴英騎手（37戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（30戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた73戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（38戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた75戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2003年）
1月2日、連闘で迎えた76戦目は、ジョイ クラブ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（40戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた77戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンブリットから8馬身差の2着となった。
1月26日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた79戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーファイトから1馬身半差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（43戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（44戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた82戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（45戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。
3月27日、中2週で迎えた83戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（46戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた84戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた85戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた86戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた87戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた88戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた90戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた91戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた92戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリアンバーから1馬身差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた93戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた95戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた96戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた97戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた98戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた99戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月17日、連闘で迎えた100戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた101戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた102戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた103戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（2004年）
1月2日、中3週で迎えた104戦目は、セントラルビデオ 福春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた105戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（32戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた106戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた107戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はガス欠状態になり6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた108戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンボウから1馬身差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた111戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B17 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた112戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランタナルージュからアタマ差の2着となった。
4月15日、中1週で迎えた113戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた114戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワフルオペラから1馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた115戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマレンゲから1馬身半差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた116戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた117戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた118戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボリスイセイから5馬身差の2着となった。
7月6日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた119戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた120戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（33戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルグリームに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
8月11日、中2週で迎えた121戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた122戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた123戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた124戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた125戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた126戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた127戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた128戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（34戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中1週で迎えた129戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた130戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた131戦目は、牝馬限定戦のスターライトファンタジー賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた132戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
9歳（2005年）
1月7日、連闘で迎えた133戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた134戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた136戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた137戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた138戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた140戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた141戦目は、牝馬限定戦の丁子桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリシーズから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた142戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。
5月27日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた143戦目は、名古屋まつり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた144戦目は、一般C2（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で清家義徳騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた146戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で清家義徳騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた147戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で清家義徳騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた148戦目は、百日草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で清家義徳騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。
8月26日、中1週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた149戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で清家義徳騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた150戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で清家義徳騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
9月30日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた151戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で清家義徳騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月6日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた152戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた153戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた154戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（32戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
12月9日、中4週で迎えた155戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
10歳（2006年）
1月3日、中3週で迎えた156戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた157戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた158戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた159戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた160戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（34戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた161戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（35戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた162戦目は、航太・夏菜・真平春休み記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（36戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた163戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（37戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた164戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた165戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（39戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた166戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた167戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（40戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた168戦目は、一般C17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（41戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた169戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（42戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた170戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（43戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた171戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（44戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた172戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（45戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。