ホーマンアーチ（1996年生、母グッドミセスマーフィー）
Homan Arch
1996.03.16
ホーマンアーチ（1996年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のブロッコ（当時5歳）と交配したグッドミセスマーフィーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河小林牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方68戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は2001年の一般C。
経歴
デビュー前
安田隆行厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1999年）
7月11日、デビュー戦は幸英明騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた2戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、4着を確保した。
8月7日、連闘で迎えた3戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1000m 曇/良）に出走。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた4戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く14着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた5戦目は、3歳戦のブレイズカップ（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で内田浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
4歳（2000年）
4月8日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスターゲイザーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月22日、中1週で迎えた8戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブンゴフジに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
5月13日、中2週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルタイカンに8馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月28日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップベビーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月27日、中3週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノショウリに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月20日、中2週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングシャーディーに6馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
8月12日、中2週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノヤセイリュウから1馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中7週で迎えた14戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツサウスに2馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
11月14日、中4週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラックスセーラーに2馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
12月5日、中2週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノファーレスから6馬身差の2着に敗北した。
5歳（2001年）
1月7日、中4週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツサウスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月28日、中6週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（8戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデティアラから2馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中2週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（10戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツライブリーから半馬身差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた23戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイリーダーから6馬身差の2着となった。
8月4日、中4週で迎えた24戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（12戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた25戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた26戦目は、しらなみカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中7週で迎えた27戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2002年）
1月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（15戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールザフレイズから1馬身差の2着となった。
1月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジンサキガケに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中0週で迎えた33戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（19戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた34戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（20戦7勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、約3か月の休み明けで迎えた35戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（21戦7勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた36戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（22戦7勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手（23戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた38戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた42戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（24戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーズクエストから4馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月20日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中4週で迎えた52戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた54戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーワンハンターから2馬身半差の2着に敗北した。
8歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンパチザガッツに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
1月13日、中0週で迎えた57戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドルチェパーティから3馬身差の2着に敗北した。
2月3日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルゴーディーから1馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、約3か月の休養明けで迎えた61戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中9週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた62戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中5週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた63戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた64戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトアラオから1馬身差の2着となった。
10月12日、連闘で迎えた66戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた67戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた69戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノローレルに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた72戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマスクリンに3馬身の差をつけて制した。
12月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。