アニス（2004年生、母タマノセイフウ）
Anise
2004.05.18
アニス（2004年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサイレントハンター（当時11歳）と交配したタマノセイフウが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は片山 建治。戦績は、地方77戦19勝2着14回。主な勝ち鞍は2009年の荒尾ふれあい朝市会(一般C2)。
経歴
デビュー前
東美義厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（2006年）
7月15日、デビュー戦は山下貴光騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーステージ（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は426kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカシノサムライを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた2戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキンノトウを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた3戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアゲインステージ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた4戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアゲインステージ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
12月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。
3歳（2007年）
1月4日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アズマヒメに交わされて1馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のノカイドウ特別（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったオールスズランにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
2月24日、中1週で迎えた9戦目は、青柳健一騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた10戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のものづくり・人づくり・夢づくり賞（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。
8月18日、約5か月の休養明けで迎えた11戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノカミからハナ差の2着となった。
9月22日、中4週で迎えた12戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
10月13日、中2週で迎えた13戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークラウドからクビ差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングタケヒデに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルゴゼンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のデュークラウドに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
12月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2008年）
1月13日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上C1-8（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
1月22日、連闘で迎えた21戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は河野直人騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムヒトツボシに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
2月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般C10（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中4週で迎えた25戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（9戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノスカイラインに2馬身の差をつけて制した。
4月16日、中0週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は河野直人騎手（5戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノウイッシュに4馬身の差をつけて優勝
4月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクタイセツから1馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（11戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカクモタキシードからクビ差の2着に甘んじた。
5月21日、中1週で迎えた29戦目は、荒尾ふれあい朝市会特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（12戦4勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムパンサーに3馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
6月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（13戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワカクモタキシードに2馬身半の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。
6月25日、中2週で迎えた31戦目は、御田植特設（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は河野直人騎手（6戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムワッゼエから1馬身半差の2着に敗北した。
7月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（14戦6勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムヒトツボシに3馬身の差をつけて優勝
8月9日、中2週で迎えた33戦目は、玲佳特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（15戦7勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムヒトツボシに1馬身半の差をつけて圧倒的人気に応えた。
8月27日、中2週で迎えた34戦目は、大隅特別（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（16戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中0週で迎えた35戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（17戦8勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムワッゼエに5馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
10月7日、中3週で迎えた36戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、セカンドジェネレーション騎手招待（第2戦）（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2009年）
4月12日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（19戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた39戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストショットから5馬身差の2着となった。
6月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（20戦9勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターペスゲンズイから1馬身差の2着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた42戦目は、荒尾マジャク釣り特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（21戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベストショットに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月18日、中1週で迎えた43戦目は、三浦あずさ誕生日記念’09（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノユニヴァースから6馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（22戦10勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムマーメイドに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月13日、中1週で迎えた45戦目は、荒尾ふれあい朝市会（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（23戦11勝）。6頭立ての圧倒的2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイバードに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月27日、中1週で迎えた46戦目は、大隅特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（24戦12勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（25戦12勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
9月27日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（26戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
10月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（8戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノプロスターから1馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた50戦目は、まー軍団アニバーサリー（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（27戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた51戦目は、居酒屋「楽笑」特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（28戦12勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
12月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（29戦12勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河野直人騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた54戦目は、カウントダウン特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2011年）
3月18日、約14か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた55戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（30戦12勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダイチに9馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。
3月26日、連闘で迎えた56戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（31戦13勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
4月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（32戦13勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハートロックスターに約15馬身の大差をつけて断然の支持に応えた。
4月22日、中1週で迎えた58戦目は、わすれなぐさ特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（33戦14勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた59戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（34戦14勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーイーグルに4馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。
5月7日、連闘で迎えた60戦目は、いおりんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（35戦15勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた61戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた62戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
6月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（36戦15勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
6月17日、連闘で迎えた64戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（37戦15勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた65戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルブラフォンテンから1馬身差の2着となった。
7月8日、連闘で迎えた66戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（38戦15勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
7月29日、中2週で迎えた67戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（39戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた68戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（40戦15勝）。4頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーベリルに1馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
8月11日、連闘で迎えた69戦目は、大隅特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（41戦16勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた70戦目は、下田朗・摂子祝☆結婚記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（42戦16勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた71戦目は、荒尾競馬の決め手杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（43戦16勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（44戦16勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノハーロックに2馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
10月14日、中1週で迎えた73戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、小枝正欣日韓競馬場踏破記念（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた74戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（45戦17勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた77戦目は、切り株チェイサー杯（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（46戦17勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。